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カテゴリ:パリの暮らし
オルセー美術館のGUSTAVE DORE展に行ってきました。 フランス人のギュスターヴ・ドレは15歳のときから 画家、イラストレーターとして活躍していました。 パリに住んでいると、いろんなアーティストの作品に 触れることのできる機会も多いのですが、あまり 積極的に出かけることがありません。 ルーブル美術館も徒歩数分なのに、めったに行きません。 あまりにも近いと、そうなってしまうのでしょうか? オルセー美術館に行ったのも数年ぶり。 でも行けばやはりとても良かったです。 芸術のことがそんなによくわからなくても、 音のない静寂な空間でただ絵だけを眺めている時間は、 頭も体もきれいに洗い流してくれるかのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.03.09 09:36:44
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