酔いグセ
昨晩は、お客様のお付合いで長酒を。夕方6:30から深夜の2:00まで。さすがに今朝は調子悪ーっ。飲むほどに素が出てくるものですが、段々真面目になる珍しい酔いグゼに遭遇し、やや戸惑い気味が、長酒の要因。酔ったうえでの真面目話は、正当性の力説と、妥協のないしつこさで、なんとも厄介です。性悪の私は、相手を飲み屋の女の子に任せ、ところどころの相槌で済ませてしまいました。かなちゃん(飲み屋の娘)ゴメンナサイ。相当真面目に口説かれてましたね。しかしながら、44歳の酔っ払い男が21歳の子供をマジ話で口説く図は、100歩譲っても「ありえない」。当然、何ゴトもなく帰途につきました。この接待は○だったのか×だったのか、来週明らかになります。コワっ!!