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私にとって
あなたはいつも私の傍にいる存在だった… だから… そんなあなたをいつのまにか好きになっている私がいた… 私はいつもあなたの 後ろにいるというだけの存在だった… 今は…それさえできない だからたまに話すことだけが… とても…とても…嬉しいの あなたの逞しい後ろ姿より あなたと肩を並べて歩きたい… この気持ちをあなたに伝えることができたら… 言えたら…どんなに幸せだろうかな でも…怖いの 今の関係を壊すのが… 壊れてしまうのが… だから…もう少し…もう少しだけ この気持ちを心の奥にしまっておきたいの… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.05 22:30:52
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