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あなたは優しかった…
あなたはいつも優しく笑ってくれた あなたはいつも話し掛けにきてくれた ただそれだけなのに… 私の周りの温度は急上昇するの 隣の席にはあなたがいて、隣の窓には青空が広がっている そんな、何気ない一瞬が もう2度とないのかもしれない…と感じるときがあった 私が一言呼んだのに、あなたはまだ夢の中… 少し口調を強くしても、まだあなたは夢の中… 私が少しあなたにいたずらをすると… あなたに力いっぱい抱きしめられた… 力いっぱいに抱きしめられて、あなたは今、私が一番ほしい言葉を囁いてくれる “どこにもいかないよ…” 窓に広がる青い空 心に広がる…あなたへの想い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.12 22:45:01
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