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**ivh**
今年はずいぶん早いうちから食器洗いの時に
グローブ（炊事用ゴム手袋）を使っていたのに、
とうとう右手の指の（2本同時に）ツメの横が
2mmくらいパカッと割れてしまった
こんなちっこい傷なのに、生活全般がやりにくいうえに
キーボードが打ちにくくて仕方ないのです。
あと、ケータイ。メール打つのが痛い。
よーく考えてみたら、食器洗うときはグローブ使ってるけど
お風呂洗うときがノーマークで素手でした・・・（＿□＿：）！！
右ばかり荒れているのは、きっとそのせいだわ。
明日からお風呂にもグローブ常備して
一生懸命クリーム塗って治します（；へ：）
`*:;,．★ ～☆・:.,;*`*:;,．★ ～☆・:.,;*`*:;,．★ ～☆・:.,;*
さて可愛いうり君は４才になり
拒否していた しまじろう（こどもちゃれんじ） を
とうとう始めました（笑）
どうもキャラとあのゴチャゴチャのオモチャ達に抵抗があって
ずっと逃げていたのですよね。
生活マナーなどは、テキストではなくて生活の中で学ぶものだと思っていたし。
でも最近うり君がひらがなや数字に興味を持ち始めている事、
それと、この時期からちょうど知育プログラムが始まる事から
始める事に決めました。
という訳で、こどもチャレンジを始めて１ヵ月半。
うり君、ほとんどのひらがなが読めるようになりました。
す・・・すごい。さすがベネッセだ
まだイマイチ、ちっちゃい「つ」とか、濁音・半濁音が難しいのですが
上手に読めるようになるのは遠い将来じゃなさそうです。
夜寝る前に、ベッドでお話を読んでいます。
おひさまという雑誌を毎月買っていて
ここから３つ、うり君がお話を選びます。
おひさまの目次はそのお話の絵が出ているので
子供も選びやすいんですよね。
ただ、この３つのお話が最近ではなかなか読み終わりません。
というのも、うり君がすぐ
「お・・・ひ・・・・・さ・・・・・・・ま・・・・・・・・。おひさまだ！」
なんて横やりを入れてくるので(^ー^;)ゞ
町を歩いていても看板の中に読める字が出来て
文字というものの存在・世の中でどのように字が使われているかを
体験から実感している様子のうり君。
今まで何気なく見ていた景色・本やテレビ、
そこに文字が（意味を伴って）こんなにあるんだ！
って、きっとうり君の世界はグッと広くなったんだろうな。
周りでは２才・３才からひらがなが読める子もいましたが
うり君には今この時期に初めてひらがなを教えて
ちょうど良かったのかなという感じがします。
その子供によって適期というのは、かなりバラつきがあると思います。
私はうり君に立派な大人になってもらいたい。
けれど、こんなに小さくて無邪気なうり君に
あれやこれやと詰め込む事は絶対にしたくない。
（※幼少期からの教育は、その後の知能形勢に影響するという実証は全くないそうです）
これからもこの子の興味をよく見つめて、
うり君らしく生きるために必要な事を教えてあげられたら、と思っています。
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プロフィール
***コーラル***
18歳兄と13歳妹のおかあさんです。
夫は単身赴任。
兄は大学の寮生活。
カニヘン・ダックス（レッド♀）のゆきちゃんがいます。
現在、女子3人（人間2・イヌ1）生活。
上海時代にちょっとお引っ越ししてたブログはこちら→http://blog.goo.ne.jp/torikonikki
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