おっぱい白斑その後＆断乳のお話　*　ナナちゃんごはん

2008.10.21

(12)

テーマ：子育て奮闘記f(^_^;)(85806)

カテゴリ：子育て

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しつこくしつこく繰り返していた白斑

ですが
おかげ様ですっかり治りました！

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表面上の白い部分が消えたけれど
乳管に芯のようなものはしつこく残っているなぁ…
と思っていたのが９月中旬。
９月下旬、「もう治ったかも！」と思った頃、また白斑が再発

でも素早くダーゼンを服用し、桶谷の先生に頂いた
鵞口瘡(がこうそう)の薬を塗っていたら３～４日で消滅しました

（今までは数カ月単位で治らなかったのでウソみたい）

それから約１ヶ月。
もうよーく見ても‘芯’も白斑もどこにも見当たらず
おそらく完治したようです

ホントに長かった…。
悩まされ始めたのが６月なので、結果４か月も引きずった事になります。

桶谷の助産院でマッサージを受けたり、
ダーゼンを処方してくれる先生を紹介してもらったりして
それがかなり効果的でした。
もっと早く行っていれば良かった！
でもその後、メンテナンスの意味で月に一度
マッサージをして頂きに通っています。
ナナちゃんの発育や離乳食の事など、
トータルで相談に乗ってくれるので
とてもありがたいです＾＾

今日はマッサージの日だったので、
ひとつ気になっていた事を相談しました。
それは、上海への引っ越し

を控えて
断乳をどうすべきか？という事。
上海でまたトラブルが出たら…と思うと、
引っ越し前に断乳をしておいた方が良いのかな･･･とか。
でも引っ越しでのナナちゃんの精神的な不安を考えたら
おっぱいは飲ませてあげてた方がいいのかな･･･とか。

先生によると、やはり引っ越し時期には
飲ませていた方が良いでしょうとの事。
１才を過ぎたらトラブルは減るだろうし
万一の時も自分で対応できる場合も多い。
ナナちゃんが自然と飲まなくなったらそれでも良いし、
断乳したかったら夏休みの帰国時などに、桶谷でする手もあるし。
（本来、夏の断乳はしないそうですが）

間もなく歩き出す１才のナナちゃんです。
時期的にはそろそろ断乳を考えても良い頃ですが
今日話して心を決めました。
やっぱり私はもうしばらく飲ませようと思います。
まだまだ朝まで眠れない夜が続きますが(^_^;)
ま、慣れましたけどね。

でも、断乳がずっと先送りになった事で、内心ホッとしています。
あれは親子の試練ですものね。。

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食事の方は、波があるけど、まぁまぁ食べるかなという感じ。

今日のナナちゃんごはん。
ごはん・れんこんもち・かぼちゃ＆たまねぎ＆かぶの葉のみそ汁・わかめ

改めて書いてみると、たいへん質素ですね

主人がいなくて子供の分しか作らないので
大体いつもこんな感じです。

朝はパンやむしパン。
昼はうどんを2～3ｃｍに切ったものだったり、
たこ焼きだったり、余り物だったり。

軟飯の方がいいかな？という頃、ちょうど新米の時期になったので、
柔らかくて美味しい新米を普通に食べてます。
おかずは、ほとんどうり君と同じ。
（でも青魚とお刺身とお蕎麦はまだ食べさせてません）
昨日はホッケをパクパク、一切れの３分の２くらい食べてました。

相変わらず座ってくれずに大変です

座らせると泣く事はなくなりましたが、
最近は立ち上がってテーブルによじ登ります。
危ないのでお腹を椅子ごとベルトでグルッと巻いてますが、
立たせろ立たせろキャーキャーうるさい(^_^;)
なんとか手づかみ食べに集中させて座っててもらうか、
ベルトを縄抜けして立って食べるか(-_-;)
危ないから結局抱っこで食べさせるか(-_-;)
もう放し飼いにして、近寄って来た時に食べさせるか(-_-;)

私も一緒に食事するとなると
おおわらわで全く食べた気がしません…ふぅ～

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最終更新日 2008.10.21 23:46:18
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