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うちの会社の上司は飲み屋に行って可愛い女性と知り合いました。
とても可愛い女性で友だちになりたいと思い彼女の母語の中国語の勉強を始めました。 上司は会社にうっかりその中国の語学習教材を忘れました。 忘れたテキストを読んだ会社の同僚や後輩は言いました。 「どうせ、口説き文句にしかアンダーラインを引いてないよ」 そして、みんなでそのテキストをを取り上げてチェックしました。 予想通りの結末です。 「きみ、可愛いね」 とか、そんなところにしか線は引いてませんでした。 外国人に恋をするとその相手の国の言葉がとても上手に話せるようになると言いますが、 そうならない人もいるのです。 ところでぺ・ヨンジュンは日本に来た時に筑紫哲也らの番組に出て日本語で挨拶してましたが、 あれは付け焼刃じゃなさそうです。 京唄子師匠に直筆サインを送っていましたが日本語で応援のお礼のメッセージを書いていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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