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昨日友人に連れられて新宿へ食事に行きました。
食後もういっぱい飲みたかったのでバーに行こうと新宿の街をウロウロ歩いていたら 若い黒人男性が 「サービスチケットあります。カクテルどうですか?」 と、声をかけてきました。 カクテルを飲みたいと話していたので彼が案内するお店に行きました。 と言っても、お店の前で案内をしていたのですぐにドアを開けて案内をしてくれました。 お店のオーナーに 「彼のカクテルのアクセントは後にあったけど、フランス語圏出身者ですか?」 と聞いたら 「鋭いですね。ザンビアと言う英語が公用語の国の出身ですが、 彼はフランス語を日常的に使う地域から来たんです」 と言われました。 フランス語のリスニング全く出来ませんが、なんだか自分のリスニング能力に自信がつきました。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/zambia/ ザンビアはジンバブエの隣国ですね。 初めて聞く国名ですが主要輸出国が日本でした。 知らない事って多いものです。 その男性を採用するときにフロムエーで募集をしたのかオーナーに聞いたら、 ハローワークで募集しました、とのお話でした。 ハローワークでは外国人の採用枠を案内しているそうです。 知りませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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