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カテゴリ:どちぃ のこと
昨日、家庭訪問が終わりました。
家の片付けはイマイチだったけど、内容はGood まずは、支援学級の先生方3名。 時間もゆっくりあり、どちぃの普段の家庭の様子も (主にDSしてるところ)見てもらえました。 小学校最後の一年を、どう過ごさせたいか話しました。 本人が嫌がるし、身に付いてるのかもなプリント学習を減らし 着替えやヒモ結びのような、 身辺自立を中心にした学習にして下さるようお願いできました。 その後1時間半ほどして、交流学級のN先生がお一人で。 (4人一緒じゃなくてホント良かった) N先生は5年生に引き続き、受け持ってもらってます。 ハツラツとした、前向きで楽しい女性の先生です。 時にはピシッと厳しく子ども達に向かい合って下さいます。 何度かどちぃも怒られて泣いてるようです。 短い時間でしたが、教室での様子を話して下さいました。 「どちぃに関わる時、ワンパクな子もクールな子も優しくしてるんです。」 「穏やかな性格というか、雰囲気というか、 ひとことで言えばクラスの癒しです。」 なんて・・・嬉しいじゃないですかぁ。 最高の褒め言葉ですよね。 まぁ、100%鵜呑みにするわけではありませんよ。 隠れて意地悪したり、無視したりは、あって当然のことですから。 でも、どちぃのこと理解してくれてる友達がいるってこと 優しい気持ちで接してくれてる友達がいるってこと とても嬉しいし、本当にありがたいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.01 14:31:02
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