ギャップイヤー
NHK教育で視点・論点「ギャップ・イヤー」by脳科学者の茂木健一郎さんを見ました。脳は自由な時間を作ってやると、いろんな事を創造してくれるらしい日本では、なんの団体にも所属していない時期があることを、よく思わない風潮があるが、外国にはギャップ・イヤーなんてのを活用している人たちがいる。ギャップイヤー【gap year】 〔ギャップは隙間(すきま)などの意〕大学への入学が決まっている学生が,社会的な見聞を広めるために一定期間(通常 1 年程度),入学を遅らせること。また,その期間。イギリスで 1990 年代から普及した制度で,利用する学生はこの間を旅行やボランティア,職業体験などで過ごす。らしい。面白い。オレは、何年かに一度、ギャップイヤーだ。おっと、次の所属先が決まっていないから、ちょっと違うか…(恥とにかく、脳の創造性を養うのはいいことだ。