久々にDTMを再開してみた
たまには作曲でもやろうと思い立って、ちまちまと打ち込みをやっています。そしてオーディオインターフェイスなんてものを買ってみました。SteinbergのUR22です。詳細はこちら迷ったらコレ!高音質、コンパクト、低価格で入門用にも最適なオーディオインターフェース!【...価格:15,223円(税込、送料込)dominoみたいなMIDIシーケンサは手軽なんだけど、ハードシンセを接続して使うとなると面倒が多いし、VSTiも使えない。MIDIデバイスとして認識されるヤツでサウンドフォントを動かすしかない。ってことで音源の選択肢と録音が手間になるんですよねぇ。とはいえDAWも昔からフリーでMusic Studio Producerなんてのがあります。昔フリーズが多かったけど最近は多少は解消してるのだろうか?しかしフリーなのに機能面で市販と変わらないくらいあるのが凄いです。Music Studio Producerのページしかしシンセに付いてたCubaseのAI版を使ってみた感じでは、Music Studio Producerより断然使いやすくてサクサク作れます。やはり市販、しかもメーカー製は強いですね。この辺は金の掛け方もマンパワーも違うので、フリーと比べてはいけませんが...(^_^;)シンセやオーディオインターフェイスに付いてくるバンドル版で全然使えますし、これなら最初からオーディオインターフェイスを買った方が速いんですね。せいぜい\10000台半ばくらいですし。さてさて、後はどこまで継続して作れるか?ですね~(^_^;)