松毬の丘で。

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• 明けましておめでとうございます。平成２０年かあ…

  お久しぶりでございます。明けましておめでとうございます。（一応、松の内だし…）どん底だった去年からちょっとははい上がりましたが、今年はまた、「息子の小学校入学準備うんたら」という大きなハードルが待ちかまえておりまして、「もうちょっとしっかりしなさぁい！！」という義母のお叱りもごもっともだと思うものの、先の事を考えると、途方に暮れてしまって、ブルーな年末年始を送りました。精神的にはやばかった。少し。でも、すぐ忘れちゃう自分。なんなんだろう？婦人科の方は小康状態を保ってるので良いのですが、もう片方の方は、少し薬を変えて貰うようになるかもしれない。とにかくじっくりいくしかないな。日本経済がどうたら言ってますが、高額所得者がちょびっと増えても、低所得者がどかどか増えてる現在、どうやったって景気が良くなるとは思えないんですけど、どんなものでしょうね？私も去年から低所得者の仲間入りをしました。税金、０６年の分は結構払ったけど、０７年の分は少ないぞ～すんごく。企業の経営者、きちんと労働者に利益分還元しないと、自分で自分のクビ締める事になるよ。高級外車買ってる場合じゃない。どんどん、「買える人間」が減ってるっていうのに、どうやって景気回復するのでしょう？？？きちんと「労働」してる人が、報われる国にしておかないと、ほんとにみんな出て行くぞ。マジで。子供産まないのだってそう。少子化止めたいのなら、さっさと産科の診療、妊婦健診も含めて、全部社会保険料で賄えばいい。どうせ、後から３０万円出すくらいなら。（それを病院に払わずに着服してる奴もいるらしいし。）どこかの独立行政法人の役員報酬削れば、いくらでも財源出ると思いますけど？何で役員に報酬あるの？仕事何してるの？「ちゃんとしたお金の使い方」考えないと、ほんとに手遅れになっちゃうよ。…話が逸れましたが、入学です。小学校入学となると、机と、それを置く「場所」を確保しなくちゃなりません。あと、子供だけで寝る場所。過疎の町なんで、人数が少ないから、絶対にPTA活動はやらないといけない。逃げる方法は無い。順番を決めるくらい。役職の。…で、そういうので、義母さんは、「負けないようにしなくちゃ駄目」だという。私はそれが理解できない。勝ち負けってなに？何で勝ち負けが入ってくるの？確かに、良く気を回して、手際よくすることは大事だとは思うけれど、それが出来たから、良かったから、勝った負けたというのは違うんじゃないだろうか？人には得手不得手があるのだから。あと、突発的に行動を起こすので、よく叱られるのだが、それは「言わない。面倒くさい。」ではなく、直前まで計画が立てられないだけだったりする。でも、説明するのが難しい。色々、やらなくちゃいけない事を言われていて、それが済んでいないけれども、別のことの期限が迫っていたりするのの、別の事を優先させるのは、なんか気が引けてしまうのだ。気が引けて、直前まで言わずに実行しちゃって、また怒らせるのだから、怒らせる位なら、さっさと言ってしまってた方が楽なのだろうが、時間が迫らないと、どうにも頭も体も動かない。…まあ、結婚する前から、そうだったんだけどもさ。なるべく、直して行こうと思うのだが…予定をたてるのって、私にとっては、すごく難しい作業なんだな…なので、とりあえず、ランドセルは実家にお願いする事だけは決まったが、それ以外はこれから、だったりする。しかし、奥の部屋を使う場合、畳も換えないと…まだまだ、問題山積みなんである。

  2008.01.06

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• ああ…低レベル…

  お久しぶりです。相変わらず、日記描くのに、すっごく時間がかかります。ここ開くのに。何でこんなに開ける項目が一杯あるんだろう？それでも、見に来てくださってる皆様、ありがとうございます。まだまだ、婦人科と精神科の治療は続いてます。順調に。婦人科の方は、やっぱり卵巣の腫れは通常の２倍以下にはならないので、このままだと手術…という流れになりそうですね。２週間は休みを取らないとダメなので、職場と相談しなくては…て話も低レベルですが、最近呆れているのは、厚生労働大臣と、各自治体の争いです。こんな、低レベルで争っていられるほど、年金の問題は悠長ではないし、年金を着服していた職員をきちんと処罰しろと言うなら、年金という名で、大量に集められたお金を遣って、色んなハコモノを作って、それで利潤をあげた企業や、美味しい想いをした厚生労働省の当時の職員達も、それ相応の処分を受けてしかるべきではないでしょうか？それを、何で誰も指摘しませんかね？郵政の分社化だってそうです。窓口で、切手やハガキを買う分には、大して気にはなりませんけど、不在通知で受け取りに来たり、料金後納郵便を出したり、振込に行ったりすると、明らかに手順が増えてて、以前より、時間がかかってるはずです。でも、「分社化」ってのは、結局「あちら＝国」の都合で、別に国民がの損他形では無い訳じゃないですか。国民は、今までより、便利で、スピーディに物事が進むサービスを求めていたはずです。国民の福利厚生にかこつけて作った沢山の施設…そりゃあ、安価で、便利な施設が出来、職場も増えれば、その地域では誰もが喜んだでしょうが、誰も「自分達が将来貰うはずのお金」で、それを作っても良いなんて言っていませんでした。そこのところは、絶対、今の厚生労働団人には、ごまかして欲しくありませんね。「まず、地方公共団体から」というのなら、次は「社保庁」であり、厚生労働省です。頑張っていただきたいものです。色々腹立たしい事はありますが、これに一番憤ってるので書きました。しかし、時効だからって無罪放免になる国家公務員の方がむかつくんですけど。この人達は「国民に奉仕する」為に国家公務員になったのじゃないのでしょうか？恥を知っていただきたいものですね。

  2007.10.06

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• 台風接近…選挙も近し…

  かなり久しぶりになってしまいました。精神科のお薬は、ようやく一種類、クスリが減りました。だいぶ、「昔の自分」に戻ってる感じです。まあ、前の自分よりも、もっと前向きではありますが。乳の出るクスリは、もともと微量しか出てなかったので、それを止めて見ることになりました。といっても、まだ３種類のお薬が出てますから、長い付き合いにはなると思います。用事もしょっちゅう、忘れるしね。メモや、スケジュール帳は必需品です。台風が近づいて来てますね。沖縄や、九州の方の事を考えると、胸が締め付けられる思いです。これからの降水予測は、今朝見て目眩がしました。（予測は本当なのかもしれないけど、もう少し情けってものは無いの？）って気持ちになりました。四国、中国地方も大変ですよね…本州も上陸しそうな様子で月曜には、こちらの方にも来そうですし、皆様、お気をつけてとしか言えないのですが…で、選挙ですね。「改革を進めるのか？止めるのか？」とおっしゃっていますね。もちろん、「国民の多くの、為になる改革」は、推し進めなくてななりませんが、今の内閣、政府が推し進めているのは、本当に、私達国民の為になる改革なのでしょうか？結局、政府や、政党（与党）の都合の良い改革でしかないのではないか？そう思えてなりません。国民の税金を使っているのに、何で領収書添付が５万円以上なんでしょう？私が以前居たところでは、支出伺いは何百円単位でも書いてましたよ！絶対おかしいですよ！何で国会議員だけ、特別なんですか？きちんとなさってるなら、全部さらけ出せば良い。それが「透明性」でしょう。国会議員が模範を示せないで、民間の事をうんぬん言えるのですか？大いに疑問です。年金改革の法律を成立させたと宣伝してますが、それ以外に、９０もの法律も、十把ひとからげで成立されてます。そこには、とても大事な事のなずなのに、まったく国民の目にさらされることなく、通過させられたものも多いですよね。そのことを良く考えて下さい。公務員の人件費削減と言ってますが、地方の公務員や団体ほど、大幅に人件費は削られています。私も今は、以前の半額以下になりました。以前は貰いすぎていたのでは？とおっしゃるかもしれませんが、今はほとんど所得税を納めて居ない状況です。それが果たして、まともな状態なのでしょうか？勿論、買い物も極力控えています。それで、地方の活性化と言えるのでしょうか？２９日、何か用事がある方は、期日前投票があります。殆どの市町村で、午後８時までやっています。土曜日も、日曜日もです。皆さん、投票しましょう。私も、期日前投票をする予定です。役所には出向かないといけませんが、普通の投票と全く同じで、簡単ですからね。ふるさと納税制度には、私は反対です。国が税金の地域格差を産んでいるのにもかかわらず、都市対地方の問題にすり替えようとしているからです。仕組みも、複雑なものになるでしょう。それなら、消費税を増やし、納入先を地方にするなり、所得税率を元に戻して、交付金という形で分配すればいい。どうも今の政府は、これまでの制度を「改悪」しているように見えてならないのです。今の政府のままでは、日本が壊れてしまいそうで心配なのです。だからこそ、「投票」という「国民の声」を、1人でも多くの方に、揚げていただきたい。そう、心から願っています。

  2007.07.14

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• 一応、元気です。

  精神科と婦人科の治療は継続中です。婦人科からはなるべく精神科の治療は早めに切り上げてもらいたいみたいな事は言われるんだけど、（ホルモン剤も入ってるから、乳が出る状態です。授乳中程は出ませんが。）気分的に、だいぶスッキリはしてきたものの、薬を切らして良い状態だとは、自分でも思えないので。（だいぶ家事とかは出来るようになってきている。考えをまとめるのも早くはなってるが、まだまだ時間を要します。）婦人科も、１万円の注射は終わり、子宮内膜症部分は改善したので、２週間毎に卵巣の様子を見たり、生理の状態を確かめつつ、あとは手術も考えていかなきゃね～と言われてる。「手術」ってのは、やっぱり自分になかりプレッシャーを与えているのだと思う。仕事は給料が半分以下になって、それでなくても苦しいのに、そのうえ、一定期間休まなくちゃいけない（私の場合、脂肪が厚いので、結構大変だろうと思うし。太ってると、盲腸とか大した事ない手術も大事になる。）ああ、来年には息子も小学生だし～なるべく、前向きに前向きにとは思いつつ、難題を目の前にぶら下げられてる感じが続いています。仕事は順調です。でも「不確定要素」が山積みなので、なかなか大変です。組織のトップが、しっかりしたビジョンを持ってない所はキツイです。家族も、厳しく、温かく見守ってくれております。子供たちも居る、両親も健在で、義父母に家の事色々してもらって…主人もまあ、優しいし、ホントはすっごく、幸せなハズなんだけどな～などと思ったりします。感謝の心を持たないと駄目ですね～「心の視野が狭窄してしまう」のも、この病気の症状なんでしょうけれども。

  2007.05.28

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• ああ無情…

  親戚の葬儀があった、と書きましたが、その方がお亡くなりになり、初七日も終えた８日目の夜、奥様が倒れられて、そのまま、お亡くなりになってしまいました。くも膜下出血で、ほぼ即死状態であったそうです。病気と認知症で、この数年、介護と農作業を頑張って来た彼女が、ようやく介護からは卒業して、少しのんびりと近所の友達とのんびりお茶のみ話でも…などと言っていた矢先だっただけに、まだ信じられない気持ちです。「仲が良かったけれど、旦那さんが連れていてしまったのかね。」そんな事をつぶやいた方もいました。人は、本当に、明日はどうなるか、わからないものなんだな。とつくづく。後悔しないように生きなければ。そう、強く思いました。今日、自分も、転職か、今の半額以下の賃金を受け入れて、慣れた職場で勤め続けるか…の決断をしなくては…とおもっていたのでしたが、話し合いが来週に伸びてしまったので、じっくり、考えたいと思います。ハッキリ言って、今の半額では、生活はかなり厳しいです。保険なども見直さないといけなくなるでしょう。それを考えると…でも、今の職場を去ることは、愛着もあるだけに、「捨てる」ような気持ちで、それも心苦しいモノがあるのです。いわゆる「社会教育・生涯学習」に関した所で、仕事をしています。いままで、確かに恵まれすぎていたのかもしれません。それは正直に認めます。しかし、今、「子供達が自然に接する重要性」が認識されている時に、それを「利益」を考えなければならない民間の経営者に、委ねる事は果たして本当に良い事なのでしょうか？「格差是正」と言いながら、自然を体験できる場の「有料化」は加速されようとしています。本当にそれで良いのでしょうか？低い賃金で働く、公立の学校に通う子供達は、自然に触れ、自然の大切さを肌で経験する機会すら、奪われようとしています。それが、本当に「美しい国作り」なのでしょうか？「国づくり」はイコールで「人づくり」でもあると思います。その「人づくり」をないがしろにする政策、そして政治家の姿勢は、もっと糾弾されてしかるべきだと思います。嘘をついてはいけません。と躾をしなければいけないのに、「だって、嘘を書いてないって言えば良いことになってるんだもん。ルール違反じゃないもん。」と言っているのと同じじゃないですか。光熱水量費０円のハズが５００万円以上払ってたっていうのは。国の偉い人がそれで、どうやって国民は子供に躾をしろと言うのでしょう？それを擁護する総理大臣に、本当の「ビジョン」があるようには、私には全く感じられません。

  2007.03.24

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• 一応、元気になってきました…

  お久しぶりです…に、来てみたら、なんだか編集画面が変ですね～左の案内の画面が全部真っ白？？？？？相変わらず重いし…ええと、卵巣嚢腫の、「内膜症」部分は、生理を止める治療のおかげで縮小し、現在小康状態です。が、職場環境や子育て等のストレスから精神科通いも始めたため、そっちのお薬の影響でホルモンバランスがイマイチなので、またヘルペスが出てしまい…と、何だかお休みの日は病院に通っている感じの毎日です。ホワイトデーには、親戚が突然亡くなり、昨日は火葬・葬儀・納骨と大わらわの１日でした。なかなか医師の言う「ゆったりと計画など立てずに過ごす事」には、ほど遠い毎日です。つくづく人間というものは、「自分」を基準にしか考えられない生き物なんだな～と思わされる事も多々あり…浅野さん、都知事立候補ですってね～なんとな～く、宮城県の問題も「もうちょっと」で辞めちゃった感があるので、そこらへん突っ込まれると弱い感じがしますね。情報公開は進みましたが、予算削減は緩かったし。でも、投票には、行きましょうね。絶対に。投票しない人には、政治に文句を言う資格は無い、と思います。投票は、権利であると同時に、義務です。投票しない、って事は、このまま、いい加減な事してても、構いません、文句言いません。って宣言するのと同じ事ですから。まあ、それで良いって人には、何も言いませんけどね。私も、通院中の身ですが、誰に投票すべきかを判断して、投票所に行けるだけの体力はあるので、投票しに行きますよ。これは確かな「１」なのですから。

  2007.03.19

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• ふりかえり…

  すみません。また久しぶりになってしまいました。卵巣嚢腫の治療の方は順調です。だいぶ縮んできました。さすが１万円の注射！って感じです。歯の治療も…頑張ってます～さて、もう２００６年も師走にはいってしまいました。この１年は自分自身も色々あって…子供の事件も多かったですね。仙台の事件は、もう誰も騒がなくなりましたが、私はまだ、引っ掛かっています。誰も目撃者のいない不自然な『事故』。「残されたお姉ちゃん」の事が気がかりで…自分も、妹との事で、未だ「トラウマ」になってる事があり、それをこの時の事件を思うことで、記憶の底から上がって来た様な感じで…少し、「うつ」の様な、心が狭まった感じになってしまってます。自分自身は変わってない気持ちでいるけれど、同時にいくつもの事を考えていられません。なので、忘れ物や、勘違いが頻発してます。かなり自己中心的な考え方になって、身体さえ動かし難くなっていました。廻りにも、勿論かなり迷惑かけてしまってます。その事に、ようやく気がつけたのです。「全部、自分のせいだよ。」と。自分のせいなのだから、自分が動かなければ、何も変わらない。ここで、「文章では、書けていた」事を、実践できていない自分に気づかされました。逃げてました。でも、それでは、この息苦しい空間からは、けして抜け出せないのです。新鮮な空気が流れる場所に、今の場所を治せたら、また来ます。皆様の新しい１年が、幸福で、健康で、幸運でありますよう！

  2006.12.09

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• 息子の虫歯

  が、見つかりました。ってのは、正確ではなくて、おかしいなあ？という兆候はあったものの、イロイロ忙しいってので、後回しになってたってのが正解。で、病院に行ってみたら、結構進行していたと。まあ、要するに自分が悪いって話しなので、これから頑張ってもらわないと。子供の歯磨きは、頑張りましょう！歯医者嫌いの子供にさせないためにも！！歯医者さんは、歯石を取ってもらったり、綺麗にしてもらって、気持ちの良い場所でありたいものです。かくいう自分も、ちょこちょこ悪くなった場所があって、これは治療しないと駄目なんですけども。先日、お葬式にも顔を出して来ました。現役世代の方です。月初めに、芋煮会に参加したのですが、そこでご一緒した方でした。お元気そうだったのに…イロイロ、ザワザワした事が廻りを取り巻いてるような感じです。それは、自分でどうしようもない事もあるし、自分で出来る、というか、しなければならない事も一杯あるし。頑張らなくちゃな～と思いつつ。しばらく、息子と一緒に、歯科医通いも始まります。

  2006.11.24

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• 「完全自殺マニュアル」という本があった。

  リアルタイムで、この本を買った。もう、十数年前になる。序文で、「自殺は現代社会での淘汰だ。」というような事が書いてある。この本を書いた事で、かなり著者は非難を浴びていた。確かに、方法別に「いかに確実に死ぬか」を書いてあり、センセーショナルな感はぬぐえず、非難されるのは仕方がないなあ、と感じたものの、私が感じたのは、自殺しなければならない状況に追い込んだ、廻りの人間や、社会の在り方の非情さだった。それの「反響本」も出た。「ぼくたちの完全自殺マニュアル」これも、手元にまだある。これは、「完全自殺マニュアル」を読んでも、死なない事を選んだ人達の本で、感想や、批判文も含めて、反響をまとめたもの。「死ぬのって、簡単なんだ。それが分かったら、心が軽くなった。もう少し、頑張ってみる。ありがとう。」悩んで、死のうと思っていた子供達の感想はおおむね、こんな感じ。沢山の「方法」の実例として、沢山の死と、その背景が出てくる。リアルに「死」と向き合う事で、彼ら、彼女らは、少し、変われたのだと思う。今も、きっと頑張って生きてくれていると信じたい。今の、学校の状況は、このころと少しも変わっていない。いや、「何もしてこなかった」に近いのではないかとさえ、疑ってしまう。現に、いまや学校は無法地帯に近くなっている所も少なくない。学校外では明らかに犯罪な事が、学校内では、「悪ふざけ」「いじめ」という言葉でごまかされている。私たちの小学生の頃の先生は、少なくても、生徒から相談を受けたら、きちんと対処してくれた。「これは、人権侵害だ」と、絶対、人間としてやってはいけない事だと。（勿論、小学生に「人権」なんて言葉は使わなかったけれど、いじめてるのがおかしいことだってのは分かった。）「教育基本法改正案」が、粛々と国会を通ろうとしておりますが、「美しい国家・日本の伝統」を教えようとするのなら、それは学校の外に出なければ駄目でしょう。コンクリートに固められた、エアコンさえ完備されようとしている教室の中で、何が伝えられるというのでしょう？森の中の空気を吸い込んだら、それだけで自然の大切さは感じられます。日本の農業や季節と結びついた伝統行事がこれだけ廃れてしまって、何をもって伝統を学ぼうというのでしょうか？何か、とてつもない「無理」をしているように感じられてなりません。細かい事は、後から決めるそうですが、おかしな事にならないよう、じっくり観て行きたいと思います。もう少し、昔には、学校外との繋がりが沢山あったはずなのです。そこで、少し気弱なクラスメイトの別の面を発見して、見方が変わったりという事も多かった。それが、今は学校の教室という密室に押し込められて、子供達が悲鳴を上げているように感じられてならないのです。そして、国の関係者に言いたい。先生方は、確かに国からお給料を貰っているのかもしれない。確かに、どこそこに幾らと決めているのは、国の役所でしょう。でも、財源は、国民の税金からだ。児童・生徒の親からだ。けして、国に勤めているお役人からではない、と。先生方の仕事は、子供を立派な社会人に育て上げる手伝いをする事であって、国の資料作りの為ではない。国際社会での、子供の成績のランクを上げるためでも、けして無いっていうことを、きちんと認識してもらいたいと思います。

  2006.11.16

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• 白内障のKAZUさんへ。

  この間、コメント欄にアドレスを書いてくださったKAZUさん、アドレスが間違ってますと、書いたメールが戻ってきてしまいました。もう一度、眼科のHP等、お知らせしたいと存じますので、「メッセージを送る」という項目をクリックして、アドレス等ご連絡頂ければ幸いです。これから（雪）の季節、更に辛くなりますので、ご自愛下さいませ。

  2006.10.31

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• いつまで子供を被害者にすれば気がすむのかしら？

  今回、高校卒業が危うくなってる事態の顛末ですけど・・・行き当たりばったり、対処療法、机上の空論で進められて来た「教育改悪」の結果だと思えるんですが？地方の高校が、大学受験塾になっちゃうの、アタリマエじゃん。塾あっても通うの大変だもの。私の住んでいる所には、歩いて通える塾は無いです。実際の話。学校がやらねば、誰がやるのさ。ある程度の裁量権は認めますという指導は出しておいて、実態を見たら「それは駄目」っていきなりダメ出しじゃ、何の為の裁量権だか、分からないじゃないですか。そんなもの、最初から出すな！！って話しになりますよ。言ってる事、コロコロ変わるし、現場が混乱するの、当たり前じゃないですか。一番苦労してるの、子供達ですよ。センター試験なんか、２年以上同じ方式で出来た事、ありましたっけ？なんか、毎年毎年変わってたような気がするんですけど…おまけに「●●大学合格何人以上」なんて「数値目標」まで高校には設定されてるそうな。（塾じゃん、完全に。）何考えてるのかさっぱり分かりません～この数値目標を達成させるため、国公立大学を、志望してない生徒にまで受験することを強要する学校まで出ているそうで……何のための学校なの？学校って、子供が勉強したいから、あるんじゃないの？「こういう事やったら、どういう事になるのか」端から見てると、そうなるのが当たり前じゃない！って思う事が、なんで●●●●●の人達には分からないのかしら？教育関係者から、「性善説」だけで物事を考えなくちゃ駄目、みたいな話しを聞いた事はあるんだけど、それじゃあ、全国津々浦々の、全部を取り仕切るなんて土台無理なのに、何で気が付こうとしないんでしょうか？学校の評価も試しに始めたらしいけど、なんか通信簿の点数みたいなのだけで、何をどうしていったらいいかの指導もなく。評価の為、準備に奔走した先生方の、落胆した顔が印象的でした。一校一校、全部良くなるように努力出来ないような評価なら、しない方がマシじゃないですか？東京とか、大都市圏なら、別の学校に行く事も可能でしょうが、どんなに最悪な評価が下されても、そこに行かないと、近くに学校がない児童生徒はどうすれば良いのでしょう？過疎の地域の事、ホントに考えているんでしょうか？「いじめ」は、明らかに「いじめる側」の方に問題があるでしょう？「何でこいつらは、こんな事をして、面白いんだろう？」そう、思ってました。何が面白くて、同級生同士（男女）をはやしたてて、キスを強要したりするんでしょうか？（小学生の頃の話しですけど）私もしたくなかったし、相手も嫌そうでしたから、自分が泣き出した所で、その「ゲーム」は終了したので、キスはしなくて済みましたが、あの時の事は、未だに忘れられないですし、振り返って考えてみると、やっぱりやらせようとしていた彼らは、何か「ストレス」を感じていたのでしょう。でなきゃ、そういう行為には及ばないと思うんですよ。人が嫌がる事を強制して、させる事によって、満足感を得ようとする。また、その様を見て（人が泣いたり）面白がるってのは、性格歪んでますよね？そっちを、解決していかなければ、いじめは絶対、無くなりませんよ。これだけ自殺者が出ていても、今もなお、現在進行形で、いくつものいじめが行われているんですから。「いじめられる方にも原因が」この方便がまかり通っているうちは駄目です。私に「原因」があったとすれば、「足が遅い」とか「声が小さい」とか「無口」とかですかね？そういう人間は、いじめられて当然なんでしょうか？いじめは、社会のストレスの産物ですから。「学校」は、何のためにあるのか、教師は、誰の為の仕事なのか？これをきちんと、考えて頂きたいと思います。

  2006.10.25

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• 遠足～娘、行方不明？！

  今日は福島市の「こむこむ」という子供用施設に遠足です。電車で行くので、子供達はもう大はしゃぎ。 前の日も、お弁当の買い出しだ、買い物、婦人科受診だりなんだりあって、寝かしつけと同時に就寝してしまい （￣つ￣；） ましたが、そのおかげで早朝、目が覚めてセーフ。 お義母さんは、もう起きてましたが。 お弁当は鮭とじゃことわかめと海苔と胡麻が混ざったのををご飯に混ぜたおにぎりと、カボチャ蜂蜜と、手羽先の唐揚げと、ブロッコリとプチトマト。デザートはマスカットとチーズカマボコ。プラス、卵サラダに、ちょこっとブロッコリーを混ぜたのをくるっと巻いたロールサンド。手持ちのお八つはガムだけ。 （保育所からも支給されるので。） で、準備しつつ、今日は残ってる田んぼの稲刈りもあるので、 お義母さんは、旦那と義父らのお昼の準備。（一服のジュースとかも！！） 揚げた手羽先も入れてもらう。で、子供の食事と着替え、用便を済ませて、自分も着替えて阿武隈急行鉄道の駅へ急ぎます。 約２０分で、駅へ到着。無料の駐車場があるのが嬉しい☆ が、昨年はギリギリで着いたため、離れた駐車場に停める事になってしまったので、早めに（２０分前）着けたら、２番目の到着でした。 電車に乗るのが滅多にない子供達は興奮気味で、乗り込みます。 この日は「鉄道の日」と言うことで、終日乗り放題のフリーキップが1人６００円（かなり破格）！！電車遠足の時には、絶対、この日に合わせて行くんだよね～ で、駅に着く毎に、シールを貼っていく、スタンプリレーもしつつ、トンネルに入る度、大はしゃぎの子供達、回りのお客様方、ご免なさい～な車内でした。 福島駅から出て、少し歩くと、駅前でイベントをやっており、和太鼓の演奏をちらっと観られました。ウオーキングラリー大会のような事をするらしい。そういう格好の人が、あぶ急に沢山乗ってたなあ～（妙齢のご婦人方） で、あっという間に凄く綺麗な新しいビルの前に。 これがプラネタリウムかな？とおぼしき、球状の部分がある、ガラス張りの建物に着きました。 なんやら、こういう「集団で利用」が少ないのか、えらい歓迎を受ける私たち。 館内での説明を受けますが、部屋が多くて、迷路のよう。 大丈夫かな～？という私の不安は、現実のものとなるのでした～ 子供の為の施設ということで、１階にはかなり充実していると見える子供専用図書館もあり。遊具有り、で、大人もかなり楽しめそう。 建物に、５０億円かけたそうで。 今も捜査中の談合事件うんぬんが頭をよぎる。 まず、２階の窓際のホールに、荷物を置かせてもらって、それからエスカレーターで移動。４階のプラネタリウムへ。 プラネタリウムは、まあ、良くある構成で、楽しくはあったけど、 子供には退屈なので、ちょろちょろ動き回る向き多し。 （娘も同様。） 息子は機械の動きが面白いらしく、そっちに目を取られていたようだ。 終わってから、記念撮影。プラネタリウムの隣の、色んな遊べて、学べるフロアに惹かれつつ、昼食を取りに戻る。 みんなでわいわい食事をしました～駅のすぐ脇のため、電車がすぐ見えて、通る度に、男の子達は大騒ぎ。 ちょっと作りすぎで、お弁当が結構余ってしまった・・・ というお家が多かった感じで、沢山持って来ちゃったマスカットを勧めずらくなってしまう小心モノの私。（・_・） 子供はカボチャを食べないし～（食べるときはポコポコ食べるのに。）私とお義母さんで食べてました。 カボチャ蜂蜜、美味しかったです！！（＞▽＜）はいで様、レシピ教えてくれてありがとう！！ しかし、ガラス張りの館内は温室のようで、お天気の良い今日は、かなり暑かった！！ で、「やっぱり、お土産を買う時間が欲しい！」 という要望が多かったので、少し遊ぶ時間が短くなりました。 太陽を、天体望遠鏡で観られるというので、まず、そこへ。 鉄の脚立みたいな階段に立って観るので、ちょっと怖かったのか、娘は見ず、息子と、私とお義母さんだけ、観る。 望遠鏡の真ん中に、真っ赤な太陽と、真上に大きく弧を描くプロミネンスが見えました。 と、出てみたら、案の定、子供達は待ってない！！ 大慌てで下に行くと、４階の遊びのフロアの入り口にある。 細い丸い棒を隙間無く並べてあって、それに手や身体を押しつけると、綺麗に型が取れる。 という遊具があって、それで遊んでました。 お義母さんは、天体望遠鏡のおじさんに捕まっているようで、まだ帰ってきません。 何度も、すぐに馴らして遊べるので、私もしばし顔を押しつけたり…を観ていたのですが、息子が飽きたのか出てきたので、娘の方は…と観ると、その遊具の後ろに居ません。 あれ？部屋の方に行っちゃったかな？ と思って、見回したけど居ない。 迷路があったり、部屋の中に中２階があったりと、かなり見通しが悪くて、なかなか確認できない。 で、ようやくお義母さんが戻ってきて、「あら？」 と言ったあたりで放送が～ 「○○　○○ちゃんのお母さ～ん、３歳の○○ちゃんの…」 なんと1回のインフォメーションで保護されてました～（T△T） 移動方法はエスカレーターがエレベーターか階段だけど、エスカレーターには見張りの人（危ないから）が貼り付いてるので、階段か…それとも、ウロウロしてるので、放送できるインフォメーションまで、連れて行かれたか、不明ですが、すっ飛んでいくと、シールを一枚もらって、娘がへの字口で待ってました。 抱っこして、エレベーターで戻り、先生方にも挨拶。恥ずかしい～名前と年齢が伝えられた事は、褒めましたけど。 で、またしばらく４階で遊ぶ。（さっきはぐれた事も忘れて、遊びまくる娘…） なんか南極の氷も冷凍庫の中に入れてあって、触れるし、昔の衣装～とかって簡易式十二単衣も置いてあるし、とっても１時間半程度で、全部見られない位、アトラクション豊富！！ 息子は、船を操縦して、宝島まで行くというシミュレーションゲームにはまってました。 時間になったので、1階に戻ると、みんなでNHKのグーチョコランタンの巨大縫いぐるみと、記念撮影をしている！！ というので、一緒に撮影～で、帰りました。 途中、「夕べ、興奮して眠れなかった。」という年長組の男の子はしんどそうでした。 で、駅ビルに戻って、お土産買ったり、生ジュースを飲んだりしてから、ホームに戻り、かなり満員気味の電車に乗って帰りました。 ワンマンカー（バスのようだ・・・）なので、一番前のドアしか開かないため、大慌てで走る男性が居た外は、平穏な電車の旅。 …と言いたい所ですが、娘は興奮で唱って踊って、なかなか落ち着かず、もうすぐ降りる駅だっていうのに鼻血を出す始末。 （すぐ止まったけれどね。） 最後まで大騒ぎでした。 最後に、駅構内で、ご挨拶して、解散。帰路に就きました。 家では、まだ、稲刈り真っ最中でした。 で、早めにご飯食べよう！って事で、カレーを作りました。 大根と揚げの味噌汁に、ささぎとこんにゃくの煮物と、 シメジも入れた具だくさんのカレー（今日は珍しく牛。） ホントは外食したい所だけど、昼間重労働だったからね。男性陣。 （外食は、面倒で嫌いらしい。） 美味しかった！！ で、お風呂入って寝ました。 ああ、疲れた…

  2006.10.14

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• 婦人科受診～注射３回目。

  なんか、２週間経つのが、もの凄く早いように感じます。自分に余裕がない証拠でしょうね・・・困ったものです。で、３回目の注射になりました。前回、左のお腹に打ったので、今回は右、初回と、ほぼ同じ所に打たれました。「だるさ」の事を伝えると、「冷え」から来ているのではないか？とのこと。のぼせとか、火照ったりという症状が出ることがあっても、だるさというのは、この薬自体の副作用としては無いらしい。確かに、暑いと薄着過ぎる傾向はあるので、そこらへんかな？と思う。薬は、全く効いていない訳ではないのだろうけれど、劇的に小さくもなっていない様なので、この分だと、やっぱり「手術」も念頭におかなくてはいけないらしい。自分の場合、中に入ってるのが液体ではなく、脂肪などの固形分が多いらしいから、そういう関係もあるのだろうな～？と想像する。…そうなると、時期的な事も考えないと駄目だし、本格的に「減量」もしなくちゃなあ。笑い事じゃないけど、やっぱり、この「お腹の脂肪」は、かなり邪魔でしょう。と思うのです。医学部に行ってた友人が、解剖実習の時に、しんどがっておりましたから。「なかなか、筋肉まで行き着かないんだよ～」手術だって、大変よね～前回までより、注射跡が少し、痛かったです。（２回目だから？）直後はやっぱり火照りが出たので、布団から足を出して眠りました。

  2006.10.13

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• 腹は立てているわけだが。

  はあ…この環境（ISDN）ですと、ほんと、日記の作成画面が出るの、とろいです。更新が途絶えがちなのもこのせいですが。機能が多いのも便利ですけど、もう少し「整理」しても良くないですかね？ここのSNS、使う予定今の所ないんですけど～核爆発を疑問視してる向きもあるのでしょうが、これだけ、「日本」や、諸外国とパイプをもつ（たとえ、それが裏社会であったとしても）かの国が、そうそうお粗末なモノを作るとも思えないんですよね。少し前に読んだある人の本で、「北は、かつて戦前の日本が歩んだ道を進もうとして、実際、進んでしまっている。」国際社会から、背を向けて、人の意見を聞かず、独自の道を～ここまでは、そっくりに見えます。まあ、あちらは各国マフィアなどとしっかり手を組んで、覚醒剤だ偽札だ、拉致だとあからさまな違法行為を繰り広げているわけですから、もっと質が悪い事は承知しておりますが。でも、「独自の道を」ここだけ、取り出すと、そういう行為も、べつに本人にとっては「悪い事」では無くなってしまうという危険性を、忘れてはならないと思うのです。「命令ですから。」「そう言われて、仕事としてやりました。」「やらないと、罰を受けてしまいます。」多分、あちらの国の方々から出てくるのは、こういう言葉でしょう。そういう国が、存在しているという現実を、しっかり観ておかなくてはなりません。そして、自分の国を悪く言うことが、いかに難しいかを。「国」は、絶対ではないにせよ、人が生きていく上での、拠り所の一つだと思います。だからこそ、国の上に立つ人間は、拠り所の長たるべく人間でなければならない。そういう観点で、あちらこちらのニュースを見ると・・・やっぱり、自分勝手な政治をしてる所は、色々トラブルが多い気がするのですよね。どうも、山の上に立つと、人より偉くなった気がしてしまう人間が多いようですね。実際は、回りから、全て観られて、丸裸になってしまうというのに。自分も下をしっかり見ていなければならないのに、それを忘れて、ふんぞり返る人間のなんと多い事か。怒るというより、悲しい気持ちで一杯です。しばらくニュースから、目が離せない日々が続きそうです。

  2006.10.12

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• やる気ないよね？

  女性が担当大臣になった事自体は別に良いとも悪いとも思わないけど、担当させられる仕事、多すぎない？やること、山積してるのは分かってるけど、なんだか彼女のインタビュー聞いてて、大臣1人で何でもする訳じゃないのは分かってるけど、彼女の任せられた仕事への、総理大臣になった方の「どれだけ大事に考えているのか」が、透けて見えた気がした。それに、自民党総裁に決まった後の、テレビ・マスコミの報道の仕方！！特にテ○ビ○日ね。がっかりしたわ～どうも「ヨイショ」にしか見えないんですけど？確かに、あのくらい持ち上げておかないと、「何でコイツが？」のクエスチョンに答えられないのかもしれない。そういう「得体の知れない」感は、でもぬぐえません。政治家３世なんだろうけど、これって、世襲制じゃないの？違うの？良いの？消費者金融の、利息制限法の改正案、こっちをこそ、性急に勧めるべきでしょう？何とか、改正は決まったみたいだけど。どうも、この「利息で儲けているやつ」の圧力ばかりが透けて見えてしょうがないんですけど？そりゃあ、お金あるものね～政治家サンにも、色々言えるでしょうね～たまに思い出すんだけど、「セレブ」と言われて久しい美人姉妹がおりますけれど、彼女らの「出資者（パトロン）」って、誰なんでしょうね？あれだけ、湯水のごとく、お金使えるってことは。やっぱり、暴利をむさぼっている所なんじゃないの～？あれだけ、バンバンＣＭ流してさ。消費者金融のローン、あれ、凄いんでしょ？1回、契約したら、頼んでなくっても、振り込んでくれちゃったりするんでしょ？「借りすぎ」じゃなく「貸しすぎ」じゃん。マンションの押し売りも増えてるんだってね！めちゃくちゃ。そういう事は、憲法改正なんかじゃ直せないよ。もっと大事な事を、してないんだもの。大事な事を知らせないで、事後了承ばっかりじゃ、「捕まらなければ、何しても良い」って人間が増えるばかりだよ。なんかのらりくらりって感じが先行してるから、私はいまいち、信用できません。おまけに、少子化等担当大臣のあの仕事の多さ。どうも国民の方を向いてる感じは受けないですね～

  2006.09.26

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• やっぱり、寂しいな。

  あまりのしっかりした文章で、綿々と綴られた日記に、ちょっと心配していたのですが、日々の忙しさに負けて、なかなかコメントも付けられず、どうしてるかなあ？なんて思ってるうちに、好きだったお友達の名前が、また、管理画面のある場所から、消えてしまいました。（；_；）他にもＨＰや、ＳＮＳもやってると書いていたので、そっちできっと、元気にされてるのだろうと思います。また、いつかどこかで会いましょうね☆あれだけの文章を毎日毎日、ＵＰし続けるのは、大変な時間を実生活から奪っていると思うのでその分を、お子さんとの時間や、睡眠に振り分けてもらえたら…そんな風に思うわけです。日記をたま～にしかＵＰしてない自分が、より子供と接していられてるのか？と問われると、そうでも無いかもしれないな～と感じたりするし。かくいう私自身も、mixi他、色々と、この「楽天ブログ」以外にもＷＥＢでやってる事が、色々多くなり過ぎてる感はあるんですよ。「来るモノ拒まず」状態だったわけで。ほったらかしだった場所も多々有り。もう少し、整理したほうが良くないか？とは思うのです。時間は限られているのですから。１日は、約２４時間。これだけは、全世界の人間に平等なモノ。どう、有効に使えるかは自分次第。頑張らなくっちゃ！

  2006.09.20

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• 卵巣嚢腫治療（注射２回目）

  今日は、皮膚科の予約も入れていたので、病院に子供達もまた、連れて来ちゃいました。しかし！予約時間を１時間間違えていた事が判明！（お馬鹿～）しばらく待つことに（Ｔ－Ｔ）子供と一緒にトトロのビデオを眺めていました。ウチでは、まだ「トトロ」を観た事無かったので、ここの待合室で、ほぼ、通して観た事になります。成る程、こういうお話だったのかあ。子供が大好きなハズだな～とても爽やかな気持ちになりました。で、呼ばれたんで行ったのですが、ホントは副作用の事とか、色々話したかったはずが、子供に気を取られて、注射（今日は左側。先月と反対）をして貰っただけで帰って来ちゃいました～まあ、２週間後にまた来るから、その時で良いやあ・・・次回は絶対、1人で来ようと、心に決めたのでした。しかし・・・・ナローバンドの環境だと、とても日記のページを開くのが重くて、しんどいです。最近、ますます酷くなってます。こういう場所は、もう「ほんの一部」なのでしょうけど、考えてもらいたいものですね～

  2006.09.15

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• 薬の副作用？？？（卵巣嚢腫治療中）

  昨日から、別のあるクスリを飲み始めたのと同時くらいに頭痛、全身の倦怠感が出てしまい、また、そのクスリの副作用項目に、そのような症状も出ていたので、すわ、そっちの副作用か～と、眠れない夜（だるいのと凄い肩こりでじっとしていられなかった。）を過ごしたのでしたが、この日にはけろりと治ってしまったので、良く考えると、注射したホルモン治療の副作用の可能性の方が大きいと思い始めました。1ヶ月に1回の注射だから、ずっと効いてるってことですものね～とにかく、頭皮がヒリヒリと痛んで、それが終わったと思ったら、肩こりから始まって、全身の倦怠感、節々も痛むし。散々でした。でも、時期が過ぎたらスッキリ。一応、この前の２週間後の超音波では、それほど変わりも無く、継続治療。あと半年間は、漢方を飲んでるのは間違い無いので、この間、ずうっと献血は出来ない訳なんですね～なので、どうせなら・・・と、別な所も治療する事にしたわけです。予定では、３ヶ月ほど、一日一回の服薬で、終了する予定。…知ってる人は、これだけ書けば、何の治療か分かるでしょうが、はっきり書きたくはないのであった。一応、女性ですので、これでも。（男性でも嫌だな。）来週、２回目の注射になります。そろそろ、縮んでくれると良いのだけれど。

  2006.09.07

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• 卵巣嚢腫治療～注射第１回目～

  で、義父と旦那とのゴタゴタとか、まあ色々あったわけですが、あっという間に2週間は過ぎて、受診日です（爆）どうなるか気を揉んでいた生理ですが、さっさと前日に来まして、準備万端です。前回も、さんざ、待たされたので、今日は読んでない文庫本持ち込んで待ちました。（半分程度は読めたぞ）で、呼ばれて、説明を受けました。今回の生理が、薬の影響で、期間が延びるかもしれない事。不正出血の可能性もあるけれど、心配ない事。２回目の注射以降は、生理がお休みになる事などなど。で、お腹への注射でした。おへその、斜め下あたりです。注射なんか、健康診断の胃の検査の前の肩への注射以来ですから、ちょっとびっくり。（腕の注射は平気ですけど。）で、さほど太くない小さな注射は、あっさり終わりました。「揉まないで」との注意は受けるけど、暫く押さえていてください。と言われた。…難しいのですが～うっかり、「患部は左で、今回針を刺したのは右だけど、どちらでもいいの？」というのは、聞きそびれてしまいました・・・でも、卵巣に直接刺した訳でもないから、良いのかなあ？まあ、次の受診は、薬の効きを見るために、また２週間後です。２週おきに、この病院に通うのは、変わりないようです。漢方も変わらず、飲み続け。あ～あ。注射代は、３割負担で、一万円でした。副作用は、手足が火照る感じがする程度だそうで。副作用が軽い薬なのかもしれないですね。高いけれど。この日記を書く時点で、既に２日経過してますが、それほど体調に変化は現れてはいないです。足の裏はちょっと暖かいけれど、火照って辛いという訳でもない。この程度だと、時々、これまでもあったかも？で、この受診の後に、買い物で生理用ナプキンを買ったのですけど…つい安いの…と手が伸びて、2個セットを買っちゃった…次回からも、どうなるか分からないのに…暫く買わないようにしなくては。

  2006.08.18

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• 原爆記念日ですね。

  すみません。なんやら、自分の事で手一杯で、他に不義理を続けてる感じの最近です。ちょっと精神的に参ってるかも。まあ、自業自得なんですけどね。突き詰めていけば。今日は世界で最初に、戦争に原子爆弾が使われた日で、広島の十数万人の方の命日で、被爆者からすると、永劫の苦しみの最初の日で、しかし、今日が誕生日の方もいて、今、この瞬間にも、産まれ出てくる赤ちゃんも沢山いる、そんな日です。今、世界は、一つの国と、それに対抗する団体との戦争を、じっと、見守っています。どちらも、どちらの攻撃も止まないし、お互いの要求も遂げられないので、攻撃を辞められないでいます。６０年前に、「正義」を唱った戦争が、いかに泥沼に落ちていくものか、人々は嫌と言うほど、思い知ったハズなのに、「自分達だけは違う」という人も、また多いと言うことなのでしょう。…端からみれば、皆、同じ事に見えるのですが。だからこそ、日本は不戦を誓ったのではないでしょうか？この憲法を作らせた、かの国の所業を観ていても、「正義」というものの危うさは、分かるはずです。世界の誰からの目も向けられなくても、小競り合いなら、世界中で起きている事でしょう。小競り合いといっても、人は怪我をしたり、死んだりしています。人が、２人以上居れば、争いは起こるという人さえいます。実際、児童向けの本など見ていても、まず、真っ先に出てくるのが、友達とのケンカをどうするのか、どう仲直りするか？です。原爆禁止の団体でさえ、今は別れているのですから、人の意見を一つにまとめる事は、並大抵の事ではないでしょう。しかし、色々な「違い」に、時には目をつぶってでも、お互いに協力し合う努力をしなかったら、「平和」という、とても貴重なものを得られないと思うのです。なーんて書いていても、実際の私を知っている人からすれば、「余計な事考えてないで、やるべき事をしなさいよ。」と言われそうです。でも、考えてしまうのですよね・・・どうすれば良いのでしょうね？

  2006.08.06

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• 卵巣・超音波診断・結果

  ご無沙汰しております。まあ、色々書く事は溜まっておりますが、とりあえず卵巣嚢腫の経過は書いておかないとな～と思いまして。１ヶ月ぶりの、超音波検査です。バタバタ家事をしたあとに、婦人科へ駆け込み、待つことしばし。で、さっさと見たのですが、状態としては、あんまり変わってない。（この医師は、超音波画像を見て、判断するのが得意なようで、全く内診（触診）はしません。嫌いな人、多いしね～私は子供がそこを通ってからは、平気になったけど。）医者じゃないから、良くは分からないけれども、本来の組織と、別の、白っぽいのと黒っぽいのが混在してる風なのは、見て取れる。大きくもなっていないけれど、縮んでもいないわけで。で、２週間後に、生理が来る（予定）ので、その生理開始から５日目までに、その注射は打たなければいけないそうなので、１８日に生理が来てなければ、また調整～って事になりました。どうしようかな～？なんて考えてるウチに、あっというまに２週間後が来るんだろうな～忙しいし～（すみません。今、書き入れ時なんです。）

  2006.08.04

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• 今日は眼科☆ほか、用事サクサク

  お休みでしたので、色々用事をこなしました。お弁当を作ってたら、お義母さんが、「今日、カレーじゃないの？？」　そうでした！緊急連絡網で、「明日のお昼は、カレーを作るので、ご飯だけ、持ってきて下さい」と、廻ってきたのだった…すっかりおかずの準備は出来てて、半分以上詰めてたけれど、急いで出して、少しご飯をプラスしました。焦った～今日は絵本の読み聞かせ。先日見つけた、「ゆうひのしずく」という、キリンとアリのお話を読みました。擬音が面白くて受けたので良かった。家に帰って、眼科に行ってくる事を告げて、お出掛け。眼科は、結婚前から通ってる所なんだけど、行く途中に、実家の前を通ったら、妹が休みらしく、車が見えたので、３０秒で終わったコンタクトの定期健診（視力検査、微妙に視力上がってましたが、老眼の始まりでしょうか？？？）を終えて、電話をしてみましたら、居たので、一緒に昼食を取ることにしました。古くから有る焼肉屋で、冷麺食べました。美味しかった！！で、実家に戻って、妹にお中元の注文を頼みます。（デパガです。）今日は、暑い日でした。３０度少し超えた位では、もっと暑い地方の方には申し訳ない気もしますが、気温が摂氏零度程度なら、セーター１枚で平気な人間なので、ご勘弁下さい。妹も、「涼みに（ショッピングセンターへ）行く」と、私が家を出るのと一緒に出掛けて行きました。冷房代も馬鹿にならないからねえ。郵便局に寄って、郵便物を出し、車屋に行って、オイル交換して、今日の幼児は終了。家に帰ると、旅行から義父が帰って来てました。あまり余計なモノは買ってきて無くて一安心。キムチの元（コチュジャンか？）と、イカキムチと、海苔を大量に買ったようです…夜は、早速、お土産を頂きました。しかし、バタバタと用事を済ますのは疲れます。こういう日は、すんなり寝てくれると嬉しいのですが、今日も「誰が、どっちで寝るか」で揉めて、あっちへ行ったり、こっちへ来たり…結局、遅くなりましたとさ。（今日も子供と寝ました。）また、旦那とろくに会話してないよ～（Ｔ□Ｔ）必要事項の連絡に限られてるな～イケナイわ～

  2006.07.14

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• そこまでしてくれとは、言ってない。

  さてさて、日記をサボりがちで、反省しきりの今日この頃です。休日の方が忙しいってのは何でしょう？４月からこっち、仕事の方も、なんやらやる事が増えてて、困ります。机の上だけで済まなくなってるし。おまけに、残業手当も付かない事だし。（もともと、タイムレコーダーなど、存在しない職場なので、残業もへったくれもありませんが。『かき入れ時』で、ホントに帰りが遅くなる時は、たまに付けて貰えるけどね～）いきなりぼやきで済みません。今日の休みも、色々考えたあげく、ようやく髪を染めに、午前中行ってきて、午後からは皮膚科へ行って来ます。今日は水イボ取れるだろうか？で、タイトルの件は、午前中の髪染めです。すでに白髪が放置しておけない量になっているため、カラーリングも平行してやって、マット系（グリーンぽい色）にしてるんですけど。ようやく３ヶ月ぶりに来れました。もう、髪をまとめていても、所々、染めてない場所が目立ち始めてましたんで、ホント、ギリギリでした。で、最初に、髪を染めて、その後、『少し軽くなるよう』にカット。まだ、毛先の方はパーマのカールが残ってるので、そのままやってもらいました。色は問題なし。髪の毛の量が、特に後頭部は多いので、いつも削いで貰うのですが、夏場は、なんでか、すごくボリュームを落としてくれちゃうのだけれど、それだと、髪がまとめにくいのですよ。なので、「少しだけ。」と、お願いして、洗って、ムースを付けた感じは、サッパリして、ボリュームもまあまあ、だったのだけれど、暑いので、髪をまとめようとしたら、「髪の毛が足りない～！！」編み込みして、まとめるの、大変でした。削ぎすぎると、毛束を指でキープ出来なくなるので、大変なんですよ。だから、「少しだけ」って言ったのに～～まあ、「見た感じ」は、スッキリしてるので、文句は言いませんけれど。この美容師さんは、削ぎすぎる人だってのは分かってる事なんで、まあ、この人にされるって分かってて行った自分が悪いんですけどね。このヘアスタイルだと、ダウンスタイルでもＯＫなんでしょうけど、私、めったに下ろしたまんまにしないものな～また、美容室変えようかしら…？？？皮膚科の時間まで、実家に行って、少し遊んで来ました。妹がいて、「は○だしょ○こ画伯」の絵を見せられた。ネットで話題になってるそうな。いや…下手だとは思ってたけどね～↑もすこし調べたら、もう、大分前の事件で、下火になってる所のようなので、リンクとかしません。興味のある方はググってください。ググるは「グーグルで検索する」の意ですが、とうとう英語の辞典に載ったそうです。めでたしめでたし。水イボは、取れませんでした。少し休戦して、少し育って、取りやすくなってから、再挑戦です。あ、耳鼻科忘れた…明日、お義母さんに頼もう…＿○＿＿

  2006.07.11

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• おめでとう。アズーリ。

  さてさて、大騒ぎの４年に1回のサッカーのお祭りが終わりました。決勝戦、気分的にはフランスを応援したいような感じがあったけれど、何か引っ掛かるなあ…何だろうなあ…？あ、そうだそうだ。４年前の日韓開催の時に、仙台でキャンプ張ってたんだっけ、アズーリ。それじゃ、やっぱりイタリアかなあ～？でも、国内のリーグのゴタゴタを、Ｗ杯で忘れたい、とか、取材されてたお爺さん、話してたな～そんなのも↓だな～なんて思いつつ、一応、結果が分かるであろう５時頃に、目覚ましをセットして寝たんですが、娘が鼻血を出して泣いて起きてきたので、抱っこしてあやしてました。（テレビ見つつ、４時前で、ようやく前半終了間際。）娘は寝たので、どうせだから…とテレビ観戦を始めたのですが、守るだけ、守って、どうも突破口が感じられないぐずぐずした展開の中、寝てしまい…もう一回起きたら、もう試合終わってましたので、その後のニュースで結果を知りました。（お間抜け）ジダンのあの行為が残念というより、後ろのイタリアの選手が何を言ったのかが気にかかります。なんか、後味が悪い感じになっちゃいました。せっかくアズーリが勝てても、素直に喜べません。結局、今回も、決勝戦、ＰＫでしたね～４年後は南アフリカだそうです。時差は今回とあまり変わりませんね。ヨーロッパの方々は、時差があまりなくて、良いのでしょうけれど。南半球で、だから、季節は晩秋かしら？とにかく、ここまで世界中プロリーグがひしめき、年がら年中、ボールを追いかけている人数が、日本人なんかの想像を絶する程いるのだって事実を、しっかり認識しないといけませんね。サッカーがホントに優秀な子は、全部学費免除！！とか、色々メリット付けないと、選手の養成なんて、難しいと思いますよ。それでなくても、少子化で、サッカーを出来るような若い子が、どんどん減っているのですから。保育所にも、サッカー選手（つーかプロの指導者）がボールの扱い方を教えに来たけど、そういう地道な努力が必要なんだと思う。親も、きちんとご飯作って、簡単に怪我なんてしない、丈夫な身体を子供にあげなくちゃね。骨粗鬆症じゃ、サッカーでラフプレイ出来ないと思う。

  2006.07.10

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• 

  お義母さんのお土産。

  お義母さんが、旅行から帰って来ました。やっぱり、女性のお土産の方が嬉しいですね。札幌フロマージュ。時間がおけないので、帰って来て、すぐみんなで食べました。ふわっふわで美味しかったですう。分かりにくいと思いますが、アクリルのケースの中に、クリオネの人形が入ってる、卓上用テープカッターです。２匹がゆらゆら揺れております。クリオネの土産ものも、どんどん進化しているようです。バンダナも可愛かったです。ロイズのチョコも届く予定。楽しみ～この旅行の３日間、仕事休んで家事してました。いかに自分が、普段さぼっているのかを再確認…反省～

  2006.07.05

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• 

  ☆実験☆

  すみません。画面が横になってるので、顔を左に９０度倒してご覧下さい。ｍ（__）ｍ某所から、お取り寄せで、この紙コップを買って、沢山（１００個！すごい安かった）あるため、「何かに使えないか？」という事で、カップケーキの型にどうだ？と使ってみたと言うわけでございます。１８０度で２０分、更に電子レンジに切り替えて、３分程加熱しましたが、カップ自体は持ちこたえました。でも、柔な事はヤワなので、型に入れたら、すぐ焼くのが良いと思います。中身は、雑穀が混ぜてあるホットケーキミクス（消費期限ギリギリ）に、バナナを潰したモノを混ぜ混ぜして。味は「大」失敗でしたので、チョコや蜂蜜をぶっかけて食べました。（子供達は食べてくれなかったため、自分で『処分』しました。）それでなくても、甘くない生地なのに、砂糖を加えなかったのが敗因ですね～もう少し、低温で焼いた方が良かったかも？（上部が固まってから、膨れだしたので、変な形になりました。）何だかバタバタしていて、もう一つ、作る予定の菓子は、まだ作られておりません。早くしなくちゃ～材料の消費期限が切れるのはもったいない…

  2006.07.04

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• ～婦人科受診～序盤戦終了かな？

  今日から３日間、義母が旅行で居ません。しかし、手の係る（だいぶマシにはなってきたが）義父が居るので、仕事を休んで、朝食・昼食等々のお世話をします。「男子厨房に入らず」で、親に何もさせられなかった人なんで、面倒くさい。最近は、「冷蔵庫や、ダイニングにあるもので、何か食べる」事は出来るようになってきた。で、子供達を保育所に送って来て、植木屋さんが来てるので、お茶のセッテイングを済ませて、病院へ向かいます。ここの病院には、ずっと水曜日にばかり来ていて、月曜日は初めてだったのですが、びっくりするほど、混んでました。座る場所（ゆったりした2人掛けソファや、1人掛けばかり並べてるので、広さの割に座れない。）もやっと、という位で、水曜日は、予約時間にピッタリで診て貰える事が多かったのに、１時間近く待たされました。「妊娠してなかったあ♪」と、知り合いの女性を見つけて、結構大きい声で叫んだ人がいて、ビックリしましたよ。まあ、婦人科だからね。色んな人が居るわよね～診てもらうと、卵巣の腫れは、殆ど変わりがなく。漢方を飲んでて、体調も、前より良いし、生理痛も軽くなったけれど、漢方では、縮める程の効果は難しい…って事で、来月からは、治療を変えて行きたい旨を告げられましたが、月1回の注射治療になるって事。生理はどうやら、暫く止める事になるらしい。（卵巣を休ませる）で、その注射は、保険使っても、月１万円はかかる。…まあ、ネックになってるのは、勿論、医療費の事も大きいのですけれど。でも、それを選択しない場合には、一番良いのは、きっと「摘出手術」なのだと思うし。でも、手術となると、入院期間も出てくるしなあ。勿論、入院費も。今年はなるべくなら、休みたくないなあ～そうなると、やっぱり注射の方かな。半年間か（つまり６万円）うう～ん…色々、考えなくてはいけないようです。その他、買い物したり、色々用事を済ませて帰ったのですが、昼に間に合わない～と電話を入れたら、「大丈夫だ」というので、言うとおりにゆっくりしてきたら、ホントに「適当に」食べていました。夕食は少し豪華にしましたとも。

  2006.07.03

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• 何が良いの？

  息子の水イボ取りも、順調に進んでおります！！娘の中耳炎（滲出性）も、良くなっておりまして、今度は抗生剤違うのに代えてまた一週間、頑張ります。早く良くなれ～…で、最近の悩みは、娘の服です（笑）。私の趣味と、娘の趣味が合わない。という所から、端を発しているのですけれど、なかなか難しいです。選ばせる…といっても、好き！と手に取った洋服を、きちんと着てくれるのか？というと、まだ微妙な年齢だったり、します。３歳７ヶ月。しかも、モモ丈のショートパンツが、あまり好きではないらしい。どっちかと言うと、くるぶしまでのロングパンツが好き。しかし、これからの季節、あまり長いのも…っていうので、必ず、朝もめます。これから、ワンピース使用率も上がってくると思うので、ショートパンツや、オーバーパンツも準備しなくちゃ！！息子は、結構何でも着てくれるので、楽なんですけどね～娘は難しいです。おまけに、最近は、出勤前、泣くようになってしまいました。「仕事お休みよ～！！」とすがられると、正直、まいります。寝るのも一緒だし…この日も、まるでこの世の終わりかという泣き声を上げられました。死ぬ訳じゃないんだから…と思いつつ、「今、一緒に居ないこと」と「もう、居ない事」の区別がまだ付かない年齢だという事も思い出して、１人、ため息をつくのでした。婆ちゃんが、「○○ちゃんのお母さんも、○○ちゃんのお母さんもお仕事なの！一緒なの！娘ちゃんだけじゃないのよ！」と、なだめてはくれるんですけどね～私が休みの日は、凄いウキウキしてる風なんで、ずっと世話してくれてる義母には、申し訳ない気持ちになりますね。

  2006.06.29

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• マスコミ取材って・・・

  病院帰りに、実家に寄ったら、叔母からの送り物を少し分けてもらった。生のジュンサイ。潤沢に取れるここの地方をふるさとに持つ母は、良く味噌汁にしてくれてました。つるつると、ナメコのような感覚で食べます。で、お礼の電話の時に、お互いの近況を話し合ったそうですが、あっちの話は、当然のごとく、剛健くんの事件で。すぐ近所！！と言うわけではないのだけど、能代市近郊ではあるので、色々情報が飛び交っているらしい。（人口少ない分、噂が走るのも早い）まず、マスコミ各社が陣取っているために、ホテルや旅館は潤っているらしい。で、弁護士の報告はあるものの、容疑者本人の供述が二転三転してるのもあって、周辺取材に、やっきになってるので、ますますざわついた感じになってしまってるようである。せいぜい、高校のバスケ部がどうとか言ってる、のどかな地方なんだけれどな～延々と同じ様な景色が続いて。母の実家も、近くなので、子供の頃は良く行っていたけれど。で、こういう事態になってしまってるから、当然のように、容疑者の両親には「悪い噂」ばかりが蔓延しているようです。父親が、入院中だそうなのだが、直撃取材を敢行しようとするマスコミと、病院側（プライバシーを守る守秘義務がありますからねえ。）の闘いも、続いているらしい。車イスの患者と付き添いに変装して入り込もうとしたのまで居たとか。でも、冷静になって考えてもらいたいんだけど、「大昔に一緒に暮らさなくなり、育ててもいない父親の話なんか、聞きたいと思うか？」の問いに、私自身は「ノー」である。言ったとして、「大人しい子だった。」とか、だいたい想像付くじゃない。後は、「自分は悪くない」的な発言で、そんな自己弁護聞きたいとも思わない。マスコミも、現地に貼り付いてる以上、何かしなくちゃいけないんだろうけど、だからと言って、無意味な取材は、しない方がいいのじゃないだろうか？先日、死刑求刑された暴行殺人容疑の外国人の報道にしたって、あの血のにじむような、殺されてしまったあいりちゃんのお父さんのコメントのそれは、延々流された、マスコミの報道の仕方への批判の意味もあったと思う。ただ、流せば良いと言う物ではない。垂れ流しの情報は、人の感覚を麻痺させてしまう。その「危険性」にこそ、もっと敏感になってほしいと思う。

  2006.06.27

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• 水イボ取り、も少し続く

  はあ…久しぶりの更新になりました…色々と、自分自身の生き方に関して、反省すべき点が噴出してきて。まあ、自分の外の事には関心が向くクセに、自分自身の事はほったらかしにしてた感じでしょうか？ちゃんとしないとな～…と。反省しても、なかなか身体が動かない感じになってますけどね。自分のそれまでの行動というのは、結構自分自身を縛り付けるものだと言うことも再確認。そこらへんから、まず突き崩していかないとね。で、今日も今日とて、皮膚科で水イボ取りなんでした。もう、かなり取るときに、痛い感じになってきたので、次は別の方法に変更してもらおうかと思います。久しぶりの変更になったのは、もう一つ、心配事がありまして。旦那サマの事なんですけどね。自分、想像力だけは暴走気味になるくらいなので、色々想像して悶々となってた訳なんですが、勘違いだと分かりました。しかし・・・ホントに、お金厳しいのね～家計に余裕が無いってのは、昨年あたりから分かってた事なんだけど。自分が引き締めしないと駄目だな…水曜日も水イボ取りに行き、娘も耳鼻科に行って来ます。前回、改善してる感じだったので、さらに良くなってるといいな☆

  2006.06.26

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• カラオケ店にお願い☆

  先日（期日は秘密☆）、どうにもストレスが溜まりに堪って、椎名林檎ちゃんのアルバムを聞き直していたのもあり、この方の歌というのが、また感情をはき出すのに適した歌が多く、辛抱ならなくなって、職場を定刻に飛び出し、一番近くのカラオケBOXに入って、１時間、（これが、夕飯の支度に影響を及ぼさないギリギリの時間。食材は家に有るので、買い物する必要無し。）歌って参りました歌うは勿論、椎名林檎オンリー。しかし、暫く聞いてなかった初期の歌は忘れているので、「加爾基・精液・栗ノ花」メインになりました～。ははは言葉がガラス細工の様に、不思議に組み込まれていて、歌っていると、気持ちが良いのです。近くを通った店員さん、気持ち悪かったでしょうね。絶叫して歌ってたからねえ。でも、おかげで気分はいくらかスッキリしました。しかし、こういうカラオケ店というのは、だいたい営業が深夜に及び、勿論、「成人が使用のメイン」になるので、仕方がないとは思うものの、この店は、特にタバコ臭がきつかったです。ホントに掃除、きちんとしてるの？って聞きたくなった。もう、絶対、あの店には入りたくない。そりゃ、消臭剤だって、タダじゃないし、掃除に時間をかければ、それなりにコストもかさむでしょう。でも、他人のタバコの臭いは、誰もが嫌う臭いのハズ。もう少し頑張って欲しいなあ～ストレス解消には、良い娯楽なので。そろそろ「禁煙ルーム」が現れても良いのじゃないかしら？そう思って、車に戻るなり、キシリトールガムを口に放り込んだのでした。

  2006.06.18

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• 東北歴史博物館まで（仙台東部道路）

  この日、先日の病院ハシゴでドロドロだった気分を払拭すべく、ずーっと観たかった、「シルクロードの国宝～中国★美の十字路展」（１８日で閉幕）を観てきましたしかし、保育所の送って来た時に、１７日にする保育所の行事の準備を頼まれてしまい、その日、仕事を休めずに、不参加予定の私。お手伝いはしたい～と、快く承諾したのは良いものの、時間が１時間少なくなってしまいました。仕方がない～と、大急ぎで洗濯は済ませて、車を飛ばします。最初は、東北道から入って、仙台南インター付近の切り替えで、仙台南道路へ入り、東部道路へ。少し前までは、直接、乗り入れが出来なかったはずですが、表示を見る限り、すんなり、目的地の多賀城まで、行けるようです。風が強く、あまりスピードは出せませんでしたが、時間を見ながら、車を飛ばします。BGMは、椎名林檎ちゃんでした☆やっぱ「正しい街」は、良い歌や。何とか、１時間ちょっとで、東北歴史博物館にたどりつきました。で、時間とにらめっこしながら、ですが、シルクロードのお宝を堪能。あの壁画も見られたし。で、どこを見ても、「図録」がありません。見終わって、売店に行ったら、「図録売り切れ」の文字がもぅ、最終番だから、仕方ないけどぉー（T□T）もっと早く来なかった自分が悪いと諦める。絵を描くときに便利そうな、中国の筆を2本買いました。書き心地は悪く無さそうです。で、帰りは、仙台東部道路の、「仙台港北」から、「岩沼」までまーっすぐな道を、風に煽られてるカラスやトンビを追い越しつつ、林檎ちゃんの歌を大声で歌って、リフレッシュして帰って来ました。時間にも、ギリギリセーフ。桜紙で、飾り付けのお花を作ったり、景品の袋詰めとか、お手伝い出来て良かった。しかし、カラーリングは、また、もう少し、お預けになりました。もう、自分的には、ギリギリなんですけどね。何とかアレンジでごまかそう。☆展覧会のタイトル訂正しました。詳しくはこちらをhttp://www.thm.pref.miyagi.jp/

  2006.06.17

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• 今日も病院ハシゴ、滲出性中耳炎発覚！

  このテーマで書くのは、久しぶりです。ここしばらく、自分の病気だ、息子のアトピーだで、大騒ぎしていたのですが、今だUPしてない３歳児健診で、耳の異常（しかも両方）を見つけられ、ちょっと落ち込みモードにも入ったのですが、診てもらわない事には仕方がない、と、行ってきました。最初は、保育所に子供を預け、午後一で迎えに来ると言い残して、婦人科へ。特に変わりはなく、健康に留意するようにだけ、言われる。しかし、２週間後は、丁度「手術の日（必要悪？？）」らしく、避ける様に言われたので、次の診療は来月初めとなりました☆で、食事を慌てて取って、迎えに行く。２時から取ってたと思いこんでた予約時間が、３時からだったので、空いた時間を利用して、洗濯物干したりなんだり。病院で、湿疹は綺麗に治ってたので、水イボを８個取りました。時間に余裕があるのなら、きららさんに教えて頂いた方法が良いのでしょうが、他の子に移していられないので、息子には頑張ってもらいます。で、息子を連れて行った耳鼻科（隣の市）へ急ぎます。案の定混んでて、また絵本を何冊もハシゴで読みました。町からの、依頼状を窓口で渡して、診てもらいます。息子も、前の治療の続き。まあ、変わりは無いって事で、継続治療。娘は、機械で計測の結果も、診てもらっても、間違いなく、滲出性中耳炎でした。多分、風邪を引いたときになったのでしょう。という説明。まあ、長引いてましたのでね～風邪。鼻も、何だか紙を詰めてた様で、取って頂きました（T□T）扁桃腺も肥大気味らしく・・・まあ、アレルギー体質なので、覚悟はしてたんですが・・・まさか、お兄ちゃんばっかり構ってるから、病気になった…なんてこと、あるはずないか・・・でも、お薬好きなんだよね～飲ませるのは楽だけど・・・で、また一週間後に、耳鼻科です。ああ、また休みが潰れる～＿○＿＿…振り返ると、最近、テレビの側に行くようにはなってたんですよ。テレビ見るときに。でも、普通に呼ぶと振り向くし、よく喋るので、気が付くのが遅れましたね～丁度、健診で見つけてもらって良かった。しばらく、耳鼻科通いも続きます！！！ということで、健康診断は、きちんと受けましょうという話でした。滲出性中耳炎と言われ、早産になったこととは、無関係だと分かり、少し、ホッとしました。なかなか、忘れられるものではありません。あの、たった1人で入院していた５日間があるかぎり、消えないんですね。　　☆☆☆☆☆☆☆☆私もFUNな川原泉氏の「笑うミカエル」が映画化だそうです。女子野球の話も映画化しなかったっけ？好きな人、多いのかな～私としては「空の食欲魔神」もやって頂きたいのですが。ちらっと見たら、「ありえなーい」ってくらい、アナクロな、でもお嬢様な制服で、結構面白くなりそうです。男性キャストも大事だな～関わりのある男性は、みなイケメン揃いですからね。敵役も含めて。（『ハンサム』は最近は使わない方が…というアドバイス有り。）

  2006.06.16

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• 認知症運転者の恐怖

  あれ？カウント数で、１４日が抜けてるんですけど、これって、何でしょう？0でも、出ますよね？何だろう？？？？まあ本題に入りますが、これは、「こういう事も起こりうるのだ」と言うことを、1人でも多くの方に、知っていただきたい。という気持ちから、書こうとしているのであって、けして、偏見を持ってどうこう、と言うことでは無いことを、最初に申し上げておきます。…だって、いつ、自分がそうなるかも、しれないんですからね。まあ、先日の某公共放送でやってたのを、見たのですが、認知症とは、脳が徐々に萎縮していく事によって起こる、「記憶障害」です。ただ、人によって、異常が起こる場所は様々。（萎縮する場所も様々なのと連動しているらしい。）空間を認識する力が衰える場合には、センターラインや、道路の端等が判らなくなり、私たちが一般に「記憶」と呼んでいる場所が衰えた場合、どこに行こうとしていたか憶えていない。あるいは、事故を起こしても、事故があったという事さえ、憶えていられない（嘘をつくとかではなく、本当に。）という事が、現実に、起きているようなのです。そして、それは、いつ、私たちの脳で起こるかもしれない・・・そう、全く、他人事などと、言っていられないのです！このテレビを見始めた辺りでは、「何で、免許証を取りやめに出来ないのか？！子供が事故に遭ったら、どうしてくれるのよ！！」と怒り心頭になってましたが、さあ、これが、自分や、義母や、義父や、旦那に起きた場合、どうすればいいのでしょう？特に心配なのは、義父です。今でさえ、我が儘で、人の話など、何処吹く風、自分のしたいとおりにやれないと、気が済まない人が、「認知症」を、そして運転できない現実（自分は正常だと思いこむ可能性高し）を、納得してもらう事ができるのか。大いに疑問です。そして、自分が、いずれ年を取り、認知症になったとして、自分も、受け入れる事ができるのか？？？？かなり、難しいのではないか？と思うのです。地元のバスは、日に２往復しかしません。しかも、民営ではなく、公共団体が運営しています。電車の駅まで、タクシーを使えば、３０００円は払わなくてはならないでしょう。そんな中、自動車のキーを捨てる事が、本当に自分に出来るのか？でも、状態によっては、人の命を殺めてしまいかねない…・・・これから、真剣に考えていかなければならないと思います。ふと、昨年の事故を思い出しました。国道で、１歳の子供が、跳ねられたひき逃げ事故。あの犯人が、認知症だったとしたら？すっかり、記憶にないのだとしたら？犯人が現れないのは、もしかしたら・・・認知症の運転者は、全国で、３０万人と、推定されています。早急に、改善策を！！免許証を取り上げれば、済む問題では、ないのです。

  2006.06.15

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• やっぱ「怠慢」でしょ～？

  さてさて、世界がワールドカップ一色（表面上ね）の中、サクサクと、通常国会は終わりを告げ、政治の世界は、自民党総裁選挙になだれ込んで行くようですけど、ホントにいいんでしょうかね～？こないだ、表面化した、社会保険庁の問題だって、すごい中途半端ですよ？民主党は、あの人がトップに立って、社会保険庁が直接、保険料徴収事務を行う様になってからこっち、徴収のための研修その他、「多くの未納者に、払ってもらう努力をさせていたのか？」を、きちんと正して頂きたい。だって、そのための民間起用でしょう？社会保険庁には、そういうノウハウが無いからこそ、この人を呼んだんでしょう？高いお給料払って！！それを、ただ「徴収率だけ、とにかく上げろ！！」って、通達出しただけだったとしたら、それは、職務怠慢て言われないんですか？違いますか？他の民間に移行したり､移行しようとする所によっては、もっと職員、努力してますよ？切実ですもん。自分に何のおとがめも無く、ただ、数字の調整だけで何とかなるのなら、人間、楽な方に流れますよ。決まってるじゃないですか！どうも、こういう「表面上の数字を揃える」だけの改革が、もしかすると、大部分ではなかったか？マスコミは、その辺りを、ちゃんと報道していたのか？大いに疑問です。ハリウッド俳優と似てるとか言って、ご機嫌取りしてる場合でしたかね？谷垣さんあたりが、消費税大増税をバーンと出してきましたからね～もう、小泉さんは、バイバイだそうですから。知らんぷりですから、何言っても。はああ、ため息ばっかり出ますよ。村上さんの件もねえ～まあ、小泉チルドレンの誰だったかが、ブログ盗作しても、平然としてますもんね。人のモノ盗んでも、大した事じゃないって、ふれ回るようなものでしょう？国会議員がそれですからね。それで、国民に「嘘付くな？」無理でしょう！！！真面目に考えて欲しいですねえ。

  2006.06.12

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• 旦那様バトン

  makigussoちゃんからいただきましたので、やってみます～（なにげに、バトンものは初めてだな…）Q1,旦那さんの一番のチャームポイントは？つぶらな瞳…かな。長い指も。Q2,旦那さんに似ている芸能人は誰？似てない！と言われそうだけど、本木雅弘。Q3,ご主人との馴れ初めは？（知り合ったきっかけなど）見合いです。母親の友達と、旦那の叔母の知り合いがお友達だったので、紹介してもらったのですね。Q4,これだけはやめて欲しいダンナ様の行動、くせ等。不満があっても、溜めるだけ自分の中で溜めておいて、返答できない言葉をぶつけること。何にも言い返せない。はああ。Q5,旦那さんから貰った初めてのプレゼントは？最初に迎えるクリスマスの前に、アクセサリー店に連れて行って貰って、「好きなの選んで。」と・・・誕生石のペンダントを頂きました。Q6,プロポーズの言葉と、その時に貴方が感じた気持ちは？（最初に、自分の家を見せてから）「あんな山の中だけど、良いんですか？」と。プロポーズだ！と、嬉しかったのですが、何か中途半端なので、その後、「今のって、プロポーズ？」と、確認しました。Q7,旦那さんの特技は何？雑誌の紐結び。まとめ方は全てお任せ。きっちり、すっきり纏めてくれます。…一応、職業柄、らしいけど…Q8,旦那さんが好きなタイプはどんなタイプ？酒井紀子とか菊地桃子とか、正統派アイドルタイプ。最近は韓流女優も好きらしい。Q9,将来どんな生活がしたい？（例えば子供は何人作ってどうしたいとか、どこに住んでどんな仕事をしてみたいとか・・・etc）今のこの場所で、ゆったりのんびり、土いじりの傍ら、いつか喫茶店も出来たらいいなあ・・・と。田んぼは、ある程度の犠牲を払っても、無くしたくない。これから頑張りたい。Q10,次のバトンを渡す人は？これを読んで、自分もやってみたいなって人なら、どなたでも。なんですが、はづき☆４１２さん、Maiさん、バムとけろよんさん、できたらどうぞ☆

  2006.06.10

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• 水イボとりはいつまで続く（「満員電車は故郷へ続く」ｂｙレピッシュのフレーズで♪）

  はああ…って感じで、まだまだ続きますが、水イボ取り。自分の方は、漢方の顆粒、かなり飲み方が上手になって参りました。舌を、スプーンの様に、少し真ん中を凹ませて、そこに顆粒を乗せ、一気に水で流し込みます！！この方法だと、あまり苦くもなく、スムーズに飲み下せます。慣れないと、ちょっと舌が攣ったりいたしますが、それも無くなりました。何事も慣れですね～で、今日は梅雨入りしたらしいって事で、ざんざん降りの雨の中、行って参りました。保育所を早退して、行ってきたのですが、今日は息子だけ。晴れてたら、娘も一緒に連れて来てたと思いますが、この雨の中、３歳児と５歳児を病院に連れて行くのは…と、ちょっと不安を覚えつつ、娘はお願いして。で、予定通り病院に着きましたが、時間がかかる患者さんがいたようで、少し遅れ気味。１時間程待ちました。最近通い始めならしい前の予約の方が、イライラしてたようなんで、「予約で無い頃は、３時間待ち、ザラでしたよ～」と、ちょっとなだめてあげました。細胞取って、原因調べたり、患者さんの状態によっては、１５分で治療が終わらない事は、結構あるのです。で、息子は、今日は１０個ほど、水イボを取ってもらったのですが、頭皮に出来てたかさぶたに、看護婦さんが、化膿箇所を発見！（さすが！！）急遽、ステロイドでの治療を中止。抗生剤服用と、抗生剤軟膏で、ばい菌退治が先行することになりました。まあ、湿疹はほとんど治ってるので、抗生剤が終わったら、水イボ取りだけで済みそうな感じ。スキンケア、がんばらなくちゃ～あと「染つる」病気だそうなので、娘の方のチェックも、一度してもらわなくては。小さいウチは、「鳥肌（『さぶいぼ』とも言いますね）」と、区別が付かないんです。てか、私には付けられない。大きくなってきて、ようやく、「ああ。これは何か変。」って判る感じ。頑張るぞ～

  2006.06.09

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• 水イボ取りはまだまだ続く

  はあ…なんか気分がスッキリせず、ご無沙汰していて済みません…とりあえず、忙しかったこの日の記録を書いてみようと思います。皮膚科の午後一の予約を取っていたので、（しつこい様ですが、ここは完全予約制です。初診でも、です。）実家に電話したら、妹も休みだってんで、一緒に食事したりして、久しぶりに遊びに行くことにいたしました。まず、「午前中だけ」って事で、保育所に預けに行って、洗濯など、家事を済ませ、子供を迎えに行って、（保育所で借りてる畑に、今日は花を植えた様だ。参加できて良かった。）実家へ。朝から（正確には、昨日、夜寝る前からだが。）娘が、「アイスクリーム食べる～」と言ってきかないので、ファミレスへ。用事で出ている父親も、食事に合流するというので、連絡。で、お子様ランチ他、色々頼んで、みるみる一杯になるテーブルを囲みつつ、５人でワイワイ食事。時間になったので、父親は一足先に帰ったけれど、楽しかったようだ。（胃が小さくなってるのに、少々、食べ過ぎたようである。）で、妹も歯医者の予約を入れてるというので、一旦、実家に帰り、病院へ。早速診てもらうが、実は、この間に、頭皮に湿疹が出ていたのでした！！まるで脂漏性湿疹の様になってたのを、クスリで、ちょっと抑えていたのだけど、頭皮専用のクスリを貰う事にする。そして、身体の湿疹は、かなりよくなったので、水イボを診てもらったら、思いの他、広がってしまっているようで、今日一日で取るのには、数が多すぎるとのこと。1回、１０個程度が、子供の我慢の限界だろうということで、暫く通うことに息子は、かなり嫌がったのだが、「保育所のプール」を持ち出すと、頑張った。有難いが、どれだけ、入りたいのだろうと思うと泣けてくる。処置は、前回と同じ、ピンセットでつまみ取る方法。まだ、すっごくちっちゃいので、この方法なんだろうな～と思う。で、薬局に寄っても、まだ妹が歯医者の予約時間に届かない。時間が余ったな～そうだ！！と、急ぎ、いきつけの床屋さんへ。息子、可愛いのだけど、髪を切ってから、既に３ヶ月近く経っている。そろそろ切った方が、クスリも塗りやすい。と、バリカンで、襟足、耳の回りなど、酷い場所は、スッキリとしてもらった。娘も、少し伸びて来たので、襟足だけ、切って貰う。短い方が良いのは判ってるけど、やっぱり、「女の子」っぽい髪型には、しておきたいのだ。終わって、実家に戻ると、妹も帰ってきて、しばらく、遊んで過ごす。太田垣　聖子さんの温泉巡り本を読んだ。面白かった。「渋温泉」という所は、全部巡るとすごく身体に良いらしい。子供が欲しい方にも人気とか。家に帰ってから、病院で言われた通り、シャンプーの後、石けんでも洗って、汚れや、その前のクスリをしっかり落とす。これをやらないと、良くならないから！と、時間がかかるのを嫌がる息子をなだめつつ、洗う。良くなったら、こんなに長いこと時間がかからずに、お風呂上がれるからねって。だから、早く治そうね。と。とにかく、がんばるしかないなあ～ふう…あ、耳鼻科、行くの忘れてた～とにかく、1個1個、改善していかなくっちゃ！

  2006.06.06

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• 病院ハシゴ（久々にお目玉…）

  はあ、「書きたいテーマ」は山の様にあるのですが、時間が足りません。でも、頑張って書きたいと思います。特に、社会保険庁の件はね。腑煮えくり返っておりますんで。あれはね、「小泉さん」の責任、かなり重いですから。表面上、数合わせすれば良いって思ってるの、見え見えですもんね～そういう「改革」ばっかです。国民、舐められてますから～！！！！！で、今日は２週間ぶり（『もう』だよ…）の、婦人科受診です。生理も、通常通り、1ヶ月で来て、すっぱり４日（殆ど3日で終わってるけど）で終了してたので、その旨報告して、経膣プロープで卵巣ちゃんを診ます。前画像が、診る前には残ってるので、可愛らしい、３ヶ月程度の胎児ちゃんが映ってて、うっとり♪いや、もう多分、妊娠はしないけど。大きさを測ると、全然大きさは変わりなし！でした。…まあ、中に詰まってるのは、脂肪だって話なんで、そうそう、小さくはならないと思うんですけどね～で、とりあえず、３ヶ月は今飲んでる漢方薬を飲み続け、その時点で、今後の治療方針を立てましょうって事になりました。手術も考えられるしなあ～今回は、地区の運動会も、競技出場出来なかったけど、いつまでもこのまんまではいられないし…などと次の予約を入れて、薬局に寄ってから、クリーニング出したり、買い物寄ったりして、帰って、生協の個配の注文書書いたり、洗濯物の残りを干したりしてから、保育所に息子と娘を迎えに行き、皮膚科へ。途中にある実家へ寄ると、妹も居たので、帰りにちょっと寄ると約束する。暫く来てなかったから、父親などメロメロでございました。で、予約時間より、早く行ったら、ぴったりに診て貰えました。が。耳鼻科の方の治療に頭が行ってたため、ひざ裏と、肘の内側が、典型的な状態になっており、おまけに、足の付け根付近に「水イボ」なるものが出来ていると言うではありませんか？！？白っぽい、小さなポツポツです。すぐ、ピンセットで摘める程、小さかったのですが、「これも、アトピーで、皮膚が薄くなってると、出やすいんですよ！！しっかりクスリ塗って、完治させないと！」と、お目玉を喰らいました…まあ、当然なんですけどね～はああ…近いうちに、娘を歯医者に連れて行かなければならないし、（３歳児検診…まだUPしてません～）息子にも気になる所が歯にあるし、耳鼻科も行かなきゃだし…自分の皮膚とか、歯も、気になってるけど…やっぱり、後回しだわ～帰り、実家に寄って、久々に孫に会えて、喜ぶ両親を診て、お八つ頂いてから、家路につきました。妹は、地元に出来たスーパー銭湯に行って来たそうで。まあまあみたいでした。あ、「ホリック」のテープを貰うの忘れた…後でいいや（どうせ直ぐには観られないし…うう）婦人科の診療を終わって、席を立った後、先生に掛けられた言葉。「風邪、引かないようにね～☆」…てーか、こっちがこれ以上、かかりたくないですよう嫌がる息子を「治さないと、保育所のプールに入れなくなるよ！」と脅してクスリ塗って包帯巻にしました。ああ、疲れた。

  2006.05.31

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• さあ、これからインフレ気味になってきますので。

  さてさて、製紙業界が、夏からの値上げを発表いたしました。某洗剤会社が、「植物原料です！エコよエコ♪」とＣＭ打ち始めましたが、理由の大きなモノが、原油（原料）価格の上昇！って事は、優秀な消費者の皆様は、とっくにご存じだと思います。そして、紙の製造にも、石油は、もの凄く使われます。ティッシュなんぞは、原材料の一部が石油ですし、紙を乾燥（熱で）するのにも、直接・間接、とにかく石油上昇は、色んな物価に直結しているのです。皆様のお手元に届けてくれる、運送業者、全部が、石油燃料を使って、配送しているのですから、石油の価格上昇は、どこかには、影響を及ぼしてくるのです。とにかく、夏以降は、紙の値段が上がるのは、確実なようですので、要らない無駄な習慣は、この際、無くす努力を、これから始めましょう！ウォシュレットのある方は、極力使って、綺麗にして、紙は、水気の拭き取りのみに使う。ティッシュは、ひと組づつ！！！なるべく、ハンカチや、おしぼり（布）を利用する。これを習慣化していくと、紙の消費量は、少なくなっていきます。もしかして、生理用品も、じんわり、上がって来るのかしら？まあ、あれこそ、ほとんど石油製品ですものね～布ナプキンでも始めますか？まあ、鍛えると、ナプキン無しでも大丈夫になるようですしね。色々と、代用は効くモノです。もともと、昔は無かったものだし。値上げを契機に、エコな生活を初めてみるのも、良いですよね。

  2006.05.25

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• あぁ息子（仲間入り？）

  毎日新聞社・編集刊行の「あぁ息子」子育てをしている親御さんなら、共感できる内容が一杯です。西原理恵子氏の挿絵も、良い味出してますし。毎日新聞社の方では、「あぁ娘」のあと、「あぁ夫」「あぁ妻」の特集も…なかなかですが、やっぱり、「あぁ息子」「あぁ夫」に女性陣は適わない気がします。破壊力が違います。で、私も、息子と娘を持つ身ですので、西原さんのマンガはとっても楽しく、また興味深く読ませて頂いてるんですが、息子が、やってくれました！お風呂に入ってる時に、身体を洗っていたのですが、鼻の穴から、黒いモノが見えました。色から、どうも、『血が固まったもの』に見えました。鼻血が出ていて、固まったのかも？！と思い、「鼻をかんで～出して！」と言ったら、引っ込んでしまいました。息子は苦しそうにしています。風邪かしら？早くお風呂からあげないと…で、身体を洗い終えて、拭いていたら…ぽろっと、私の足元に、その黒い塊が落ちてきました。あ！出てきたんだ！良かった～と、拾い上げたそれは…堅いのです。回りは鼻水でぬるぬるですけど、涙型のそれは…スイカの種？？？？？「○○くん？！何で鼻の中に、種が入ってるの？！？！？」と、私が言うと、「え？えへへへへへへへへへへへへ～」と、笑い続ける息子…「駄目です！お鼻の中に、種を入れては！！」と、怒っても、えへへへ～と笑い続けていた息子でした。保育所から帰って来て、頂き物のスイカを食べたらしい…しかし…「鼻や、耳に何か詰める」のは、必ず通る道なんでしょうかね？（ちょっと前に、耳にビーズ（大きめ）を詰めていたのを注意したばっかり）でも、これで私も「仲間入り」が出来たのかしらん？なんて思う私は、勿論、西原FUNです。

  2006.05.23

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• 最近のブーム

  息子は、今も、ボードゲーム（簡単なやつ）も、トランプ（神経衰弱専門）も好きですが、これに、「なぞなぞ」と、「計算」が加わりました。私や、旦那や、義父、義母に、問題をふっかけて、答えてもらっています。まあ、保育所でも、やっているようなんですが。相手が答えられなかった場合、自分で答えを教えなければ、ならないため、勿論、とっても簡単なものです。なぞなぞの場合は、「鼻の長い動物は何だ？」とかいうレベルです。一応、一生懸命考えてあげると、ニコニコして待ってます。計算も、「３たす５は？」とか、「１００たす５は？」ばかりですから、全～部答えてあげるのですが（意地悪？）、最後に、「何で解るの～？？？？」と不思議そうなので、「お母さんも、子供の頃に、勉強したのよ。」と、教えてあげます。まだ、位の感覚が分からないので、息子の中では、６たす１００が、６００になったり、しているようです。…学校に上がると、レベルがどんどん上がっていくからなあ。…心していないと…

  2006.05.22

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• カーナビって…

  楽天さんと一緒に、「インフォシーク」って書いてあるんだけど、私はどうしても、「インシフォーク」と読んでしまう「秋葉原」はもともと、「あきばはら」だったはずが「あきはばら」になったそうだけれども、それと同じようになるわけもなく…でも、インシフォークの方がしっくりくる自分がある。そろそろ、矯正しておかないと、話が通じなくなる。危ない危ない。で、タイトルのカーナビです。前にも書いた事がありますが、都会では、使えても、田舎に行くと、（特に山だと）途端に、使い勝手が悪くなりますから、充分、注意していただきたい。車通りが激しい地域の道路情報は、間違っていると、事故と直結する可能性がめちゃめちゃ高まりますので、直ぐに最新の情報に直されますが、迷惑のかかる人数が少ない場所であればあるほど、改正の頻度は低く（コストをあまり掛けないように）なっておりますので、「そういうつもりで」使用しないと、痛い目に遭う事になるやも知れません。私の働いてる場所が、まさにそうです。「表示」自体は、名称も、きちんと出るので、良いのですが、回りの道路が頂けない。道路の標示は正確ですが、車が絶対入れない遊歩道も、登山道も、吊り橋も、全く同じに見えます。（画面上の区別無し）「ここからは一般車両お断り」の表示も、カーナビには無いから、立ち往生したりするし。なので、カーナビだけを過信せず、情報誌など、簡単な地図も、併用なさることをオススメします。そして、「人に聞く」事を、億劫がらずに。こういう場所で働いているものは、そういう情報提供も、仕事の一部だと考えています。ある程度、近くのモノの情報は押さえているものです。美味しい場所の一つや二つ、教えてもらえるかもしれません。せっかく観光に来ているのに、車を停めて、美味しい空気を味あわずに走って言ってしまうのを見るのは、寂しいですよ。

  2006.05.19

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• 漢方薬を飲み始めての状態

  明け方、あまりの暑さで布団から抜け出しました。汗もびっしょり。まだ、布団を、冬用の厚物から換えていないのも問題なんですが…しかし、これまでの自分からすると、ここまで汗びっしょりってのは、珍しい。身体を、布団から出してても、寒くないし。気温にしても、隣の旦那は、すっぽり布団と、タオルケットかけてて、暑くはなさそうだし…で、漢方薬（といっても、アルミフィルムのスティック状パックに入ってる、抽出液を顆粒にしたもの。一週間分が、またパック入りで料理用出汁と酷似してます。白湯で飲むと、苦さ倍増。）を飲み始めてからの身体の状態を振り返ってみました。まず、アゴのニキビは消えて来た。これまでと、また別の場所に出てくるようにはなっているのですが。そういえば、足先や手の先は暖かい。子供と一緒に寝てる時も、足が布団から出てて、平気だった…気温が上がってるからだと思ってたけど…これまでより、トイレの回数が増えた。これまでが、少なすぎた…というのもあるんですが、朝行ったら、お昼まで行かなくても…っていう感じではないです。頻尿までは、いってないと思うのですが。（夜中は起きないしね。）この冬は、思えば、冷え性っぽくなってたのかしら？とも振り返ります。こういう変化は、じわりじわりと来るので、気が付きにくいのですけれど。しかし、ちょっとでも便秘ぎみになったり、排卵時期は結構辛かったです。やっぱり、大きくなったものが、邪魔してるんでしょうね～頑張って飲まないとねえ。と、言っても、朝夕２回だけで、お昼は飲む必要がないので、とても楽なんですけどね。会社に、薬を持ってくる手間がないですから。頑張ろうと思います～

  2006.05.18

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• 30秒診療（あっちが良くなればこっちが…）

  ２週間ぶりの婦人科受診です。「産科」「婦人科」両方一緒の病院なので、人数が結構いる。予約時間より、大分（３０分以上）待って、ようやく診察に呼ばれました。（予約の５分以上前に着いてたから、待ち時間はプラス…）子供用の待合いスペースが充実してて、ビデオで「ニモ」を流していたので、退屈はしませんでしたが、時間がもったいない。「薬は、飲めていますか？」「はい。大丈夫です。」「貴方の味方になってくれる薬なので、頑張って続けて下さい。じゃ、次は超音波で診てみましょうね！！」で、今日の診察は終了でした。まあ、すっぴんで行ったし、見れば、普通に元気なのは分かるからね～別に、こっちが、色々訴えれば、何か診てくれたんでしょうが。で、診療そのものはさっさと終わったものの、漢方出してくれる薬局でも、かなり待たされて、家に帰るのが、とても遅くなりました。予定してた家事が出来なくなったわ。ブツブツ…で、なんか気抜けしちゃって、ふと、少し前に、古本市（スーパーのイベントコーナーに来る）で手に入れた、アールヌーボー時代の、「ファッション・プレート（流行の服を着た女性等のイラストレーション。ほぼ、ハガキ大）」をぼーっと見てました。これより、少し時代が上の、アールデコや、ロココ時代のファッションプレートも、豪華でなかなか見応えがありますが、２０世紀だと、大分、「今」の時代に近くて、親近感を持って見られます。でも、服の名称が、今より多岐に渡っているので（フランスでは、使っているのかもしれないけれど。）いちいち、説明書きと、にらめっこしながらの鑑賞でした。でないと、その名詞が、布地の事なのか、服の名前なのか、不明なものもあったからです。良い気分転換になりました。で、保育所にお迎えに行って、今度は、息子の皮膚科へ。外国人の患者さんが見えてて、コミュニケーション（説明）に、かなりの時間を要してましたので、かなり時間が押しましたとさ。ここの所、風邪引き（無呼吸）で、そっちにかまけていたら、またアトピーの掻きむしりがちょっと悪化。そう、正直に言い訳しましたら、分かってもらえました。また、２週間後に来ることになりましたよ。（２週間後も、今日と同じパターンになりそう…）週末は、運動会だな～お弁当の準備をしなくっちゃ。何を作ろうか…その前に、時間作って、耳鼻科にもう一回、行かないとなあ～だいぶ、良くなったモノの、やっぱり、呼吸は少し、引っ掛かってる感じがするのです。これから、アデノイドも大きくなるだろうし。（自分がそうだったから、完全に遺伝。）悪くならないといいなあ。

  2006.05.16

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• ついに言いました。

  はああ…年上の方に、指摘をする、というのは、難しい事です。でもでも、今日、ついに言いました！！『布巾は、濡らして使って下さい。』と。皆さんは、食器を拭いたり、食卓をぬぐう布巾は、濡らして使いますか？それとも、乾いたモノを使いますか？私は、そして、我が家は、絶対に、事前に水洗いし、きっちり絞ったもので、拭きます。乾いたモノを使ってる方～、だんだん、布巾が黒ずんで来ませんか？そして、水気の拭き取りが、悪くなってきませんか？そして、それは、漂白剤しても、取れないですよね？？？…それは、乾いたままで使っていると、手の脂が、布巾にどんどん付着してしまうからなのです。つまり、しつっこい油汚れと同じです。洗濯用洗剤を使わなければ、落ちません。でも、きちんと絞った状態で使いますと、脂も付きませんし、汚れも、殆どが水洗いだけで取れてしまいます。勢い、漂白剤だけで、いつでも、同じ使い心地です。要は、洗濯モノと同じ事です。乾いた布に、付けたシミが、あんなに取れにくいのは何故か。同じシミを、濡らした布に付けた時とでは、落ち方が全然、違うのです。雑巾だって、同じ事。濡らした雑巾と、乾いた雑巾では、使った後の汚れ落ちが、全然違うのです。結果、乾いたモノを使っていると、交換時期を早める事になり、資源の無駄遣いになります。しかし、これまでの同じ仕事に付いていた方は、既に「一家言」持ってらっしゃったので、聞く耳持たずでした。…てーか、言っても、全然改善してくれなかったんですね～一日使ったら、洗濯用洗剤で、毎日洗ってくれるならともかく、それもしないのに。で、ほぼ使い捨て状態。それが凄く嫌で。うちは、布巾の寿命、長いですよ～新しいのが、なかなか使えません（笑）穴が空いて、すり切れて来たら、雑巾に換えて、最後に油ギトギトの掃除をして、天命を全うさせて、お別れします。まあ、今度の方も、ボーッとしてるので、何度か教えるのは覚悟しなければならないでしょうが、言っちゃったから、今度からは、溜め込まなくて済みそうです。『これを言ったら、どう思うかしら？言わない方が…』と思いつつ、状況を改善したくてイライラ…ってのは、結構ストレスたまるので。言いたい事は、なるべく言って行こうと思います。まあ、言い方、難しいんですけどね～

  2006.05.15

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• 無呼吸？今度は耳鼻咽喉科。

  ＧＷあたりから、風邪っぽい（日中、お世話してくれてる義母が咳が全然取れない状態なので、うつるのは当然なんですが。）と、思っていたのでしたが、寝ている姿をよく見たら、胸の中央部が凹むんですよ！イビキは酷くなってるし。ちょっと無呼吸っぽい。で、一旦、小児科に行ったのですが、「これは、耳鼻科の先生に、ちゃんと診てもらった方が良いよ。」と言われて、行ってきました。思いの外混んでいなくって、（花粉症もまだ続いてるから、めっちゃ混んでると脅かされた。小児科で。）すんなり診て貰えました。レントゲン撮った結果では、蓄膿ではなさそうだけど、アデノイドは、これから大きくなる可能性があるので、気を付けなくちゃいけないとのこと。自分もアデノイド持ちだったので、やっぱ、遺伝かな～と考える。小児科で、抗生剤とか、風邪の薬は貰っていたので、飲み終えてから、もう一度来てくださいって事になりました。点鼻薬は、一日４回程度は注すように、指示される。総量が少ないと、やっぱり駄目って事ですね。アデノイドの事もあるので、私と同じように、小さいうちは、耳鼻科通いが続くんだなあ。と覚悟しなくちゃ。冬になると、学校帰りに、しょっちゅう、途中の耳鼻科に寄っていました。隣が醤油の工場で、匂いがきつかった記憶があります。手術を勧められた事もありますが（昔は結構切ってた。）入院が嫌で、そのまま通してしまいました。今は、生活に支障がなければ、扁桃腺の腫れもあまり切らないらしいですね。色々、変わって来て居るんだな。と実感。ここまでは、とても良い子で、鼻に消毒剤噴射されても、喉の奥を診るときも、レントゲンも速やかに撮って、ニコニコしてた息子だったのですが、目を付けた、ブルーのバルタン・キング（だと思う。多分。）を、所望して、断られる（当然）と、みるみる表情が曇り、吸引器を使い終えて、診察室を出ると同時に、号泣し始めてしまいました。会計済ませて、出て行くまで、ずっと泣きっぱなし！オモチャを見ると、何でも欲しがるクセは何とかしてほしい。まったく、見境ないんだから～ウルトラマンからなにから、沢山持ってるくせに～！！（バルタン星人は無かったけどさあ。）「ここのオモチャは、病院のなのよ。みんな、あのバルタンに会えるのを楽しみにしてるんだから。だから、駄目なの。わかった？」とは、言い聞かせる。で、途中、汚れた車を水洗いして、そこでジュースだけ、買ってあげた。少しだけ飲んで、後は「冷た過ぎ。」と返してよこす。車の中では、好きな「クィンテット」のＣＤをずっとかけていた。難しい顔をしていたが、家に帰ると、少し、収まったかな？でも、本日は、婆ちゃんと寝る。と、あちらでのお泊まりになりました。私は娘とねんねです。娘だけだと、寝かしつけが楽ちんで良いんですが…ちょっと病院での事は影響してるかな？でも、駄目な事は駄目だって、教えないと。と思うのです。世の中には、駄目な事が一杯なんですもん。駄目な事だらけかも。だからこそ、「有難う」がお礼の言葉なんですよね？

  2006.05.11

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  GANDAM～来るべき未来～展、見てきました☆

  見てきました～（＾▽＾）言われるまま、すっかりこういう展覧会に定番となった「音声ガイド」を、借りて、見ましたが、すっごく！面白かったです！「ガンダム世代（作家の生年見たら、自分もしっかりガンダム世代ですた。）」の自分には。何故、「自分には。」と、限定して言うのかと言うと、ここに展示してあるのは、殆ど、１ｓｔのガンダムのみが扱われていて、「その後」のモノは、殆ど萱の外では無いのか？と思えたからです。まあ、繋がりが無いわけではないと思うのですが、音声ガイドの主役が、古屋徹氏だと言えば、納得していただけるかもしれません。そう、この現代アートを一緒に案内してくれるのは、アムロ・レイ君なんですね～ガイド流し始めたら、つい、笑いがこみ上げちゃいましたよ～（≧ｍ≦）出てくる女性も、１ｓｔのばっかだし。まあ、作った富野氏自体が、「１ｓｔ知らないで、GANDAM語るんじゃない！」とおしゃっていますのでね。やはり、ここが、基本なんだろうな。と思います。まあ、私は１ｓｔは観ていましたが、その後のはさっぱり…なので、余計にそう感じたのかもしれません。しかし、けして「子供向き」では無いことは、確かです。特に、巨大な戦争の恐怖を表したというセイラ・マスの像は、夢に出そうです。本当に、怖すぎです。（確かに、怖い発言が多かったですけどね。）保育所に子供を預けて、自分一人で来て、ホントに良かった！と思いました。音声も、アートの一部になっているこの空間で、騒がずにはいられない年齢の子供を連れて来るのは、苦痛でしょうから。（予約すれば、託児もしてくれるそうでしたが。）ひととき、時間を忘れて、静寂の中で、作品と向き合う時間が持てました。（そういう時間は、音声ガイドのイヤホンを外してましたけど。）懐かしい名場面のセリフ（アムロの）付きで、作品が見られて、とても面白かったです☆（少し、演出過剰気味でしたが、仕方ありませんねえ。）あ、ちょっとだけ、シャアの登場もあり。開場を出ると、富野氏プロデュースの彫像がお見送りをしてくれます。（これは、撮影自由☆）仙台市図書館併設の、仙台メディア・テークで、２１日まで、開催中です。公式サイトはこちら→http://www.gundam-exhibition.jp/1階のアート関係の売店も、充実してます。もっとちょこちょこ来たいのですけど、なかなか時間が作れませんね～明日から、市内のデパートに、假屋崎省吾氏がまた、いらっしゃるそうなので、こちらも、また観に来たいんですが…期間が短いため、時間が作れるかどうか…子供達の、体調次第ですね～（－。－）メディアテークを出たあと、慌てて家路についたのは、言うまでもありません～（ケータイの解約手続もしたし…）

  2006.05.08

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• 明日の予定

  土日の日数分と、祝日の日数分はお休みを頂ける職場なので、明日も休むのですけど、「やんなくちゃいけない事」もてんこ盛りにありますが、「やりたい事」も、これまたてんこ盛りで。で、「やりたい事」の方の1個は、明日、やってしまいたいかな。と。で、それが「ガンダム展」（場所・仙台メディアテーク）なのですが…これから、開催日程を確認してこようと思います。どうしても見たいけど、子供と一緒だと、子供は飽きそうな内容なので…（騒がずにはいられないお年頃だから、連れて行きたくない。）しかし、保育所に居る時間内で、なので、あんまりゆっくりとは見られないし、ショッピングする余裕もない。でも、仕方がないよね～子育て中なんだもん。西原理恵子氏も「贅沢な悩み」と、子供の寝かしつけについてぼやいてるけど、ほんと、贅沢なんだよね。その、自覚は持っていよう。子供を持ってなかったら、こんな悩みは、起きないんだものな。反省。有難うございます。と、生きている事は、感謝することで満ちあふれているよなあ。それさえ、忘れてしまうって事は、やっぱり、病気なんだよね。自殺しちゃうってのはさ。色んな事に気が付いてくる今日このごろ。やっぱり、ここまで生き延びるのは、悪いことじゃない。若いうちは、可能性で一杯で、可能性であっぷあっぷしてる所があった。可能性は少なくなったけど、その分、辺りが見渡せる。「自分」なんて、探すモノじゃない、作るものだ。と、養老孟司先生は言った。確かにそうだ。わけの判らない、可能性というお化けで、がんじがらめになって、動けなくなっていたら、何も掴めない。「それを見に行くことに、何か意味があるのか？」そういう問いをされることもあるのだけれど、「見たい」という、突き上げてくる欲求を、満たしてあげたあとに、付いてくる意味もある。「…したい」という欲望を、制御することは大事なんだけれど、我慢ばかりだと、自分が無気力になっていくのが分かるので、無理はさせられない。現代アートに触れる事は、面白い。すぐには、意味を掴めないかもしれないが、それは人が作ったものだから、見ていると、感じるモノは必ずある。どういうこと？と若い人は問うけれど…自分の脳を使って下さい。あちこち調べて、辞書を引いて。そうすることで、自分の知識になるから。人から聞いた話ばかりに頼ってると、自分でモノを考える能力が落ちてしまいます。教えてあげることは簡単だけど、それはその人の知識であって、本当に貴方が知りたいこととは、違う可能性がある。考えるクセをつけてないと、自分で判断することが難しくなります。そうだと、やっぱり騙されやすくなるんですね。人の意見を受け入れる事ばかりに慣れてしまうのは、危険なんです。

  2006.05.07

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• 記念品は、何が良いでしょう？？？

  最近は、色々な記念品（結婚式の引き出物、内祝い、等々。）が、『カタログで、お好きなものを選んで下さい』になることが多くなりましたが、先日、退職された方の記念品も、また、この「選ぶタイプ」で。まあ、昨年貰った、青磁の花立ても、なかなか使う機会が無いので、まだ箱に入ったままですが、こう、「一応、欲しいモノは大抵買っちゃったし、家にもなんだかんだ溜まってるし。」という状況の中、選べるギフトは嬉しい反面、こういう「記念品」な場合には、『変なモノは選べないしなあ。』な雰囲気もあり。まさか、食べ物取ってお終い♪にするわけにもいくまい…アクセサリー選んだら、会うときには、付けていかないと拙いわよねえ…寝具ってのも、扱いがぞんざいになるのでいまいち……で、なかなか決まらないのです。でも、そろそろ、注文出さないといけません。早く決めなくちゃ。ふう～…やっぱ、お鍋かな？

  2006.05.07

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