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ただ、どんな現象が目の前にあっても、その見え方は私たちの「心の状態」、「物事の受け取り方」によって変わるものです。 ですから、毎日が幸せに過ごせるのも、不満に包まれるのも、私たちの「心」がどう感じているか、その一点ではないでしょうか。 いい、悪いを区別せず、自分の心に素直になって表現をしていく。それが出来るのは赤ちゃんのような曇りのない「心」になった時かも知れません。私たちは様々な経験をしながら、「赤ちゃんの心」、誰しもに愛される元の姿に還る為に今、必要な体験をしているのかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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