紫煙の彼方に

サイドボードの整理をしていたら、奥の方から「サビネリ 316」が出て来た。
「お前、いつから其処に居たの？」。
見当たらなくなった事さえ気付かなかった。

サビネリ３１６、いつも感心するけれど綺麗なシェイプです。
見ていて飽きないラインです。
少し薄い色で、グレインの綺麗な奴をもう１本探してみようかな。

折角再会したのだから、何か喫って上げようと、「アンクル・ルイ・ラム」を開封してみた。
パウチのせいか乾燥気味、匂いはラム系って当たり前か。
消える寸前をキープしていると、トロリとした甘さが美味しい。
しかし、舌に残るザラザラした渋みは好きじゃない。
喫煙後も長時間に渡り、渋みが舌に纏わり付いて離れません。
残念ながら、好みじゃないようです。



今日でブログを始めてから１ヶ月。
始めの１ヶ月くらいはサボらずに書こうと思い、何とか毎日書くことが出来ました。


でも、来月からは分らないからね。
時々サボると思うから宜しく。