カテゴリ:パイプ
世の中、嫌煙だ、禁煙だと騒がしい。
煙草は健康に悪い? そうなの? 本当にそうなのかしら。 喫煙バッシングにヒステリックな嫌煙家さん達、何故排気ガスには文句も言わないのでしょうか。 どちらが臭い?排気ガスの方が臭いでしょ。 車内に排気ガスを引き込めば自殺出来ます。 車内で煙草100本喫っても死にませんよ。 どちらが健康に悪いのでしょうね。 以前、蚊取り線香の危険性に少し触れましたが、農作物である煙草の葉の煙より、殺虫剤の煙の方が安全だと考えているのでしょうか。 蚊取り線香等に含まれる成分のアレスリンは「遺伝子に異常をもたらします。 人間の細胞の遺伝子に異常がおきると細胞が突然変異してがん化する恐れがあります。」という報告があるにも係わらずです。 蚊取り線香の危険性 安全、危険というよりも、煙草が嫌いなだけでしょう。 それとも、意図的に本当に危険な物を隠すために、煙草をスケープゴートにしているのでしょうか? 嫌煙の影の仕掛け人は誰なんでしょうねぇ。 少し、煙草の効能を書いて置きましょうか。 医学博士、橋内 章氏の著書『そこに酒あり煙草あり』から少し抜粋してみます。 煙草はパーキンソン病の予防、治療効果があるそうです。 煙草はアルツハイマー病の予防効果が報告されています。 喫煙者がアルツハイマーになる確率は非喫煙者の35%だそうです。 一日に10本以下の人より、21本以上の人の方がボケ難い。 煙草を沢山喫う人ほどボケ難いということになります。 素晴らしいですね。 ネズミに迷路の先にある餌を取りに行く実験をすると、ニコチンを与えたネズミの方が成績は良いそうです。 横に並んだ数字を足していく、クレペリン検査でもニコチンを投与した方が成績が向上することが認められています。 つまり、煙草は脳細胞に良いということになります。 考えてみれば、芸術家がパイプを咥えて絵を描いていたり、ヘビースモーカーの作家や映画監督等、沢山います。 アインシュタインもパイプ愛好家でした。 人類に恩恵や豊かさをもたらした、数々の発明、アイデア、芸術作品、文学作品の多くは煙草の煙と共に紡ぎだされたものと言っても過言ではないのでしょう。 脳細胞を活性化させる、煙草の効用を少し見直したら如何でしょうか。 煙を肺に入れるのが心配な方はパイプか葉巻を喫えば良いのです。 紙巻タバコより遥かに美味しいですから。 ヒステリックな嫌煙家さん達の脳細胞は大丈夫ですか? チャーチルサイズの大きな葉巻でも喫えば、ユッタリした気分になれますよ。 ボケても同情はしませんからね。 気が付いたら、10000アクセス超えていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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