カテゴリ:パイプ
今月になって、また弾飛流にインナーチューブを取り付けて喫っている。 数ヶ月毎に装着したり外したりの繰り返し。 どちらかといえば、無い方が若干好みではある。 しかし、チューブの位置を微妙に変えたり、カット面を上下に反転したりして、調整していると在っても良いかなとも思える。 何故そんなことをしているのか。 アルフレッド氏の真意を探すため…?敬意を表して…? なんだろう? 1915年に「ホワイトスポット」が付けられてから、90周年。 アルミのインナーチューブが無かったら、弾飛流のトレードマークになっているホワイトスポットも生まれなかった。 煙草に対する味覚の確かさを持っていた筈の彼が、何故インナーチューブを取り付けたのか・・・。 そんなことを想いながら紫煙の行方を眺めているのも、楽しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パイプ] カテゴリの最新記事
|
|