カテゴリ:パイプ
4日間ほど忙しくて、撮影する暇も無かった。 魔魅も「お盆は忙しいから」と言って帰って行った。 爺様のお供えを残して…。 今回の、爺様のお供えは「饅頭」ではない。 シャンクからマウスピースにかけて、伸びやかなラインを持つ大振りのダブリン。 ストレートグレインが綺麗な、オーバルシャンクのシッターです。 嬉しい事に、このダブリンにはサプライズが施されておりました。 作家の刻印の後に、「for Mr. ○○」と私の名前を刻印して下さいました。 作品に余計な刻印を施すことは 作品を汚すのではないかと心配しましたが、 「作家本人が刻印するのだから、問題は無い」と、快く入れてくれたようです。 家宝にして大事に育てたいと思います。 自分の名前の刻印されたパイプを手離す訳にはいきませんからね。 爺様、魔魅殿 ありがとうございました。 樋口純一郎 Y4-137 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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