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今日、午前中の珈琲の相棒は「ペティ アプマン Totalmente a mano」 通常の機械巻きの「ペティ アプマン」ではなく、手巻きの「Totalmente a mano」 J・F・ケネディが、主席報道官のサリンジャーに「1000本以上のペティアプマンを早急に集めるように」と指示。 翌日、サリンジャーが1100本の「ペティ アプマン」を見せると、満足そうに全てのキューバ製品のアメリカ持込を禁止する法令にサインしたと言われている。 そんな歴史的瞬間に立ち会ったとされている、伝説の「ペティ アプマン Totalmente a mano」 これは昨年、イギリス向けに限定販売されたもので、今は手に入らない。 通常品よりも味わいが豊かである。 午後はパイプでのんびり喫煙。 口径25ミリ、深さ53ミリの巨大なチャンバーを持つEXラージのチャラタンは恐ろしいほどの煙草を飲み込む。 Petit Upmann Totalmente a mano CHARATAN Free Hand Relief Extra Large お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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