カテゴリ:シガー
なんとなく、新しいボックスを開けたい気分だったので…。 5年間放置(熟成?)していた『グロリア・クバーナ タイノス』を開封。 全体が薄っすらブルームに覆われていたので、箱からシガーを全て取り出して刷毛で綺麗に掃った。 箱の内側も清掃して数本を卓上ヒュミに移し、残りをシガーボックスに収納した後、これから夏に向かうので念のために箱ごとジップロックに入れて、なるべく空気を抜いた状態でキャビネットヒュミドールに戻した。 5年間熟成(放置?)したタイノスは シットリとした大地とキノコの香り、ビターな旨味を感じさせ、古い木造の校舎や、懐かしい夏休みを連想させる複雑な味わいのチャーチルでした。 La Gloria Cubana Tainos Vitola:Julieta 2 (Churchill)178X18.65mm Ring Gauge47 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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