【　COSUCOJI　】コスコジの社長のつぶやき

もらった！

めちゃくちゃ嬉しかったし、美味しかった！

はまじのデザイン部門、好調です

おかげさまでハマジのデザインのお仕事をまたいただきました 今回は都内に数店舗ある薬屋のロゴ 今年に入ってもう10件近くお仕事をいただいてます 全てコスコジの顧客からのお仕事 コスコジは普段は服や生活雑貨やオモチャを販売しているのでデザインまで！？と思う方もいるかもしれません でも 僕らはモノを売ることは「家族を笑顔」にするための手段のひとつ だから、デザインもその手段のひとつなんです しかも 仲間のやりたいこと、好きなことによってコスコジの形はどんどん変化していってもいい いや、むしろその方がコスコジらしい お客さんの笑顔だけが見たくてお店をやっているわけではない 仲間の笑顔や夢を叶えるためにもお店がある つぎは仲間の好きなこと、得意なことを生かしてどんなことが生まれるのか 僕自身も楽しみです

そして、今日も自転車

本当に楽しそう 僕もそれが幸せです

最近自転車率たかし

すっごい上手になった自転車 乗りたくて乗りたくてしょうがないみたい 熱がさめるまで付き合いますかね

想定した顧客はそこにはいなかったことを認める

お店をつくる時「こうゆう人にこうやって使って欲しい」と想像しお店を作る必要があるその人が抱える問題その人が持つ不満その人が必要としてるモノその人が心地よいとする環境要は顧客から始まらないといけないということ顧客はだれで顧客はどこにいるのかが、全ての始まりでなければいけないこちらが好きで得意なモノを表現し、伝えていくお店も悪くはないが受け入れられるまでとても時間がかかるし(体力もいる)自己満足に終わってしまうことが往々にあるだが実際に顧客から始め、顧客を想像し、その顧客のために店作りをしても実際には違う顧客が、違う使い方することがとても多い一番重要なのは、それをちゃんと受け入れられるかどうかだそこで自分が最初に想定した顧客は「そこにはいなかった」ことをちゃんと認め意固地にならず今、自分の店を必要としといる顧客に寄り添い変化していけるかどうか最終的にはそこが何より重要だコスコジも理念は全く変わっていないが当初僕らはパパやママを含め家族みんなでの来てもらい「もうひとつのリビング」のように使ってほしいとイメージしていた小さいながら、そのための品揃えも店作りもしたつもりだでも、実際にはそうゆう使い方をする方は少なく子育てでたいへんなママや仕事に疲れた女性の「気分転換の場」であり、日常の中の非日常としての使い方をする方が圧倒的に多かった僕らはとても時間が掛かったがそれに気づき「家族の笑顔はママ(女性)の笑顔から」という中心テーマを新たに設定しママや女性が楽しく買い物ができて、気分転換できる品揃えやイベントを増やしていったそのころから僕らは大きく変わっていったし数字的にも変わっていけたと思うこれから僕らもお店をやっていく上で自分たちの役割は変わっていくかもしれないでも常にお店は顧客から始まり顧客によって変化していくことを頭にいれて行動すればいい今は単純にそう思っている

共感

なるほどなるほど これはかなり商売にも生かせる

黒板にこう書いたら

始めて入店されたお客さんが帰り際に 「これを書いたのはここの店長？」 「私も本当にそう思うわ。素敵ね。頑張ってね」 そう言ってもらいました 本当にありがたいです

5つの質問

この5つ質問には答えられるようにいつも自分たちの商売を考えます １．われわれのミッションは何か？ ２．われわれの顧客は誰か？ ３．顧客にとっての価値は何か？ ４．われわれにとっての成果は何か？ ５．われわれの計画は何か？

コスコジが今大切に思っていること

コスコジが今、大切に思っているのは「ママの笑顔」なぜならママは家族の中心だから、ママたちの笑顔が家族みんなにすごく影響すると思ってるからママが笑顔なら家族みんなが自然に笑顔になっていくはずだもんそんなわけで今、お店にはレディース商品をたくさん用意するようにしてますそれがまたとっても好評！商品が間に合わないほど売れていますその理由は…ちょっともったいつけますがこの続きはまた次回にお楽しみに(^_-)

製造業と小売業の違い

製造業はモノを作り、育て、その世界を伝えていくただそれにはその世界に共鳴した人の力が必要小売業は人をつくり、育て、その世界を伝えていくただそれにはその世界を映し出すモノの存在が必要僕はそう思っている

本気でしているから

かなり響きます

コスコジのできること

「コスコジのできること」を改めて書き直しましたコスコジができることはお客さんを通して「家族の笑顔」の応援だけでなく仲間である「パートナーの笑顔」取り引き先である「メーカーの笑顔」コスコジがお店を出さしてもらってる「街や地域の笑顔」そして同じように頑張る「商人の笑顔」など色々なことがあると思います自分たちを俯瞰してみて自分たちの役割と存在の意味を知るそれも大切なことかなって思ってます

頑張ってつくってます！

会員のみなさん、お楽しみに！ しかし、疲れた…

兄、来店

熊谷市で着物屋をやっている兄です 着物を愛してやまない兄なので 着物の相談には優しくのってくれると思います あまり商売っけがないので本当に安心してどうぞ 笑 ぜひ「きものこすぎ」で検索してみてくださいね

僕らのすべてがここにある

「コスコジの世界」ができましたモノを売ることは目的ではなく手段のひとつだということを理解してもらえるように書いたつもりですこんなものを書いて役に立つの？って思うかもしれないけど、この一枚で5年先が決まるぐらいの価値があると思ってます

2764回

昨日で2763回 今日で2764回 何かと言えば このブログの更新回数です 今日で丸5年になります やり方も分からず、何を書いたらいいか分からない そんな中で書き続けたブログ 基本毎日更新してきましたから 今では 書かないとなんか落ち着かないぐらい 始めはみんなへの報告や僕らのことを知ってもらいたいがためだけに書いてましたが 途中から 自分の頭の中を整理したり 自分自身を叱咤激励したり 仲間たちに知って欲しいことを書いたりと色々な目的に変化していきました でもね このブログに色々書いて僕はやっぱり成長できたと本気で思ってます それは 考え、書いて、読み、読み返し、自分に落ちる そのプロセスが自分を変えたし 何より考える総量が圧倒的に増えたと思っています このブログを読んでくださっているあなた いつも読んでくれてありがとうございます あなたの存在が僕がこのブログを書く一番の原動力になってます 本当にありがとう これからもくだらないことたくさん書くかもしれないけど 末ながくお付き合いください そして まだお会いしたことない方がいたら いつかお会いしましょう 笑 では また明日！

売れていることが恐いこともある

毎月会員にお送りしてるレターで僕らがオススメしている商品たち当然？ながら全く売れないモノもたくさんあります僕らなりに捜し、調べ、使ってお客さんにオススメしてるのでやっぱり売れないのは残念ではありますでもオススメした商品に対して僕らの中ではちゃんと腑に落ちていますし、納得もしてますなぜ、全く売れないのに納得してるかと言えばコスコジとしてちゃんと一貫性のある商品提案はしているよなって思っているからなんです僕らの理念は「家族の笑顔のきっかけ作り」だから「笑顔あふれる家族の1日(1年)に必要なものはなんだろ？」というチーム共通の視点をもって商品をセレクトしています僕らにとって、すごく売れて粗利が取れていたとしてもその視点からズレていたら全く意味がないし、むしろ恐いこと商品そのものも大事ですがちゃんと僕らなりのフィルターを通してそこに一貫性があるのか、ないのか？をお客さんは感じとっていると僕は思いますその一貫性が安心や信頼につながりしいては、そのお店の「世界」をも作っていくまーこんなこと偉そうに言っても売れていないということは、まだまだ寄り添えていない(商品も伝え方も)証拠ですからもっとがんばっていかないといけないですけどねσ(^_^;)

コストコ行ってきました

もう倉庫のようなスーパーです 主婦が平日だというのにわんさか！ とてもビックリしました 全てお得用サイズで販売し、価格はその分かなりお得 さらにそのひとつひとつの大きさにビックリするため楽しさもある もちろんお得なものを探す面白さも なかなか面白い商売だと思いました 広さのわりにスタッフは少なく、売場が倉庫も兼ねてるので場所代も少なくてすむ 色々な商売があるもんです

くるみからの手紙

父の日でくるみから手紙をもらいました 感動です(T_T)

父の日 パート2

先にくるみのお寿司が先にきて、羨ましがる美香子

父の日

父の日で僕がお寿司を希望したら 実は1番喜ぶ美香子 お寿司が来るのを今か今かと待ってます

見えない資産

アマゾンの話を聞いた外から見ると分からないかもしれないが効率が悪くて赤字なのか将来に向けて投資しているために赤字なのかによって全く違うしかし、内から見ればそれは歴然「利益」というものがいかに曖昧なものかそしてその曖昧なものを周りはどれだけ気にするかそんなこともこの5年学んだ決算書にはのらない資産を大切にし、育てていくことが大事なんだと今はよく分かる

モノを売ることは目的でなく手段

そう、僕らは思っています目的を達成させることができるのであればモノを売ること以外にもイベントや会話や接客またお店で子供の相手をしてあげることでもいいと思うんですお客さんが僕らのお店に来る本当に目的は何なのか？それを常に理解し、ぶれないようにそしてその目的に寄り添うように僕らもお店をやっていきたいと思っています

生みの苦しみを乗り越えて

コスコジは本当にゼロから、始まりましたたいしたお金もなく、なんとか銀行からお金を借りて自分たちの足で4ヶ月かけて100の店舗を内覧し商品は雑誌やネットでひたすら調べ、アポを取りメーカーに取り引きをお願いしに行き(多くメーカーに断られ一番苦労しました)お店も自分たちでできる限り、お金かけず2ヶ月かけてつくりました独立する時に多くの方に出会いましたがお店がまだない状態でツテやコネもないそんは僕らを信用してくださいと言ってなかなか難しいそれを本当に痛感しました(僕らは本当に無力だと涙を流したことも正直あります)そんな僕らができることそれはとにかく行動することと、思いをぶつけて話すことしかありませんでした何ヶ月もかけて書いた事業計画書を片手に思いをぶつけるしかなかったんです幸運にもそんな僕らの思いを分かってくださる方に出会いお客さんも含め多くの方に支えられてここまできました(心から感謝です)今、あの時と同じ苦労ができるかと言われると正直、自信ありませんそれだけ僕らはあのとき精神的にも体力的にもしんどかったですから(人生をかけた勝負でもありました)ただ、あの生みの苦しみを乗り越えた事が今の僕の最大の自信につながってますあの経験があって今の僕があると言い切れますからゼロを強調するヤツは失敗する可能性が高いと以前言われましたが僕はゼロを知ってるからお客さんの大切さと出会いの大切さが心底わかるそれはとても大事なことだと思うんです

ライフル傘入荷

非常に危険です…

僕らは今はどこの位置？

結構良く言われることだけど「商品には寿命がある」図のように(成長カーブ)その商品が世間に認知されていなくて、あまり売れない時期のことを「導入期」次第に認知されてきて、物が売れ始めるのが「成長期」売り上げ増加のピークは過ぎるけれど、最も業績が安定する「成熟期」最後に商品が売れなくなって、会社のエネルギーが落ちていく「衰退期」だ結構あたりまえの事を言っているかもしれないけどこれは「事業」に置き換えてもそっくり同じことが言えると思っているこの話の中で僕らが昔から頭に入れていることが二つあるひとつは「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」のそれぞれの年数はだいたい一緒になるというもの簡単に言えば「導入期」「成長期」が短かった商品は、寿命が早く来るようは早く儲かるようになれば早くダメになる可能性が高いということもうひとつは「成長期」に入ったかどうかで分かりやすい変化としてその事業をマネて参入してくる競合が増えてくるというものだそれを考えると僕らコスコジはいったいどうかと、いう話になるが僕自身は今だ導入期(後半)だと思っているまだまだ僕らのようにモノでなくコトを売ることを明確にしている店は少ないし(全くないわけではないし、意識せずにそうなっているところもある)それで、成功している店をあまりしらないこの5年、そういった意味で導入期の大変だった期間だったが明るい材料も増え成長期への準備も着々と進んでいる実感がある僕らはまだまだこれから未来を見据えしっかり頑張って行こうと思う

覚えとこ

これはよく覚えておかないとなぁー男性は…

もらった！

しかもうまい！

ドラッカーのことば

ある人が工事現場の脇を通りかかり、汗を流して働いている数人の石工に、「何をしているのか」と問いかけました。 一人目の人は、こう答えました。「これで食べている」と。 二人目は、手を休めずに答えました。「国で一番腕のいい石工の仕事をしている」と。 三人目は、目を輝かせて答えました。「教会を建てている」と。 工事現場の一番奥には、こう答える石工がいました。「この地域の心の拠り所をつくっている」と。 知識労働者については、「仕事の報酬は、仕事」が最大の動機だといえます。

自転車たのし

くるみが自転車にすっかり乗れるようになってとっても楽しいみたい 仕事に行く前も、自転車が終わったあとも付き合わされました(^_^;) でも、僕はくるみと一緒にいられて、笑顔が見れて幸せです

数十円のシャボン玉を販売することも

子供たちは親と学校だけで育てるものだろうか それだけでなく 地域で子供を育てるという視点も僕は大切だと思う 地域で子どもたちを見守り 地域で子育て家庭を支えること そのためには 安心できる地域コミュニティを形づくる必要がある そして その一端を担うのは 地域にある僕らのようなお店だ 僕らコスコジも 「家族の笑顔のきっかけづくり」の取り組みを通し そんな地域のコミュニティの中心になれるようにがんばりたい 小さな 数十円のシャボン玉を販売すること たったそれさえも 地域に貢献し、子供たちを育てていくことにも繋がっている そう思って僕らの仲間にも仕事をしてほしいし そんな人を育てていきたいと思う

なんかの拍子に

接客が嫌いという方も多い だけどなんかの拍子に店員さんと会話んして仲良くなり お店に行くのがちょっと楽しみになるってことないだろうか そこには単にモノを買う以上の楽しみや喜びが生まれる コスコジは必ずお客さんに声を掛ける もちろん嫌がる人もいる だけど仲良くなるきっかけは会話から始まるんだ だから笑顔で声をかける 素敵な出会いがそこにあると信じて

大事なのは理解

大切なのは 最高をめざすことではなく 最高になるための戦略でもない 最高になるための意識でも 計画でもない 最高になれる部分はどこかの理解

5周年打ち上げ盛り上がりました！！

さーみんなで考えよう！

コスコジポイント交換特典のリニューアルをするために ただいま会員の皆さんには写真の応募用紙を送らせてもらってます あの 小杉光司のヒゲを剃る権利 肥前利朗を丸坊主できる権利 女装で一日接客 逆もみあげ 恋の悩み相談 など、伝説のポイント交換を超えるものが生まれるか？ 僕らもむちゃくちゃ楽しみにしております(^ ^) ぜひみなさん参加、応募してくださいね 参加者全体にもれなくポイント10ポイントをプレゼントいたしますからねー

スタバで

今日はスタバで日曜日の勉強会と来月頭のセミナーで伝える内容を考えてました 少しでもお役に立ちたいって本気で思うから なるべく分かりやすく伝えられるようにしたいと思います ちなみにコーヒーが苦手なもんで僕はチャイティーラテ 大好きです

大人気！！夏がくる前にコレ

大好評ですぐに完売してしまった 「ダッピー」が本日入荷しました 液体に足をつけて一時間 たったそれだけで5日ほどで足の裏の古い角質が全く痛みなしてボロボロと取れて、プルプルつるつるの素足が表れます これから 夏に向かいサンダルなどを履く機会が増えるので ぜひ今のウチにこのダッピーでキレイな足になっちゃてくださいね

大学生になる

独立前に一旦失業手当をもらっていた時期があった その時に職業訓練的な扱いで埼玉大学特別講義というのがあって 3カ月間たくさんの教授たちにみっちり色々なことを教わった マーケティング 会計 経営学 組織論 難しい話もたくさんあり半分ぐらい分からないこともあったけど 僕は始めて学ぶことの楽しさを知った 毎回、一番前に座りできる限り書くことをしないで 教授をずっと見て話を聞くことに集中した (そのこともあり何人かの教授が僕に興味をもってくれて声を掛けてくれた) 勉強嫌いな僕が始めてこれだけ楽しく勉強できたのは 社会に出てそれなりの経験と勉強し、実体験で自分がやってきたことと 学問として学ぶことを照らし合わせたり 比べてみたりすることが出来たからだと思う 3ヶ月で終わった特別講義だったけど、僕はまだまだ学びたい気持ちだった あれから5年がたったけどその気持ちはまだあって もう少し余裕ができたら大学に行ってまた授業を受け学びたいと思っている もうすでにおじさんの僕 でも40代の大学生もなかなか悪くないかも

大切な5つの質問

いつもこの質問には答えられるようにしたい１．われわれのミッションは何か？２．われわれの顧客は誰か？３．顧客にとっての価値は何か？４．われわれにとっての成果は何か？５．われわれの計画は何か？

人を軸にした経営とは

日経MJにイオン夏期間、朝7時オープンが載ってましたね。シニア向けにとても便利になるためいいことでもありますが、反面働く人のことを考えると営業時間が早くなったり、長くなったりすることは、僕はなかなか賛成しかねます。僕もチェーン店の店長をやっていた時は、朝8時から夜11時まで営業していて、責任者としてずっとお店にいることも多かったですし、ずっと気が休まらない。そんな感じでした(^_^;)人に無理がかかると、結果サービスの質も低下し、最終的には店の評判にも影響する。そう考えるのはそんなに飛躍しすぎた考えでないと僕は思うのですが。「人」を軸に考えた時にどう会社はあるべきか？小さい小さいお店の若輩経営者の僕ですが、考えたいです。

今年もやらせていただきます！

昨年もやらせていただいた 埼玉県主催のイノベーションスクール イノベーションスクールは埼玉県の若手経営者を集めて店舗実習やセミナーなどカリキュラムを組んでみんなで学んでいくスクールです(全て無料) 昨年僕は その中の繁盛店研修の講師の一人として色々とお手伝いさせていただきました 先日また県の職員の方が来られて、今年も頼まれましたので、即OKさせていただきました 昨年、イノベーションスクールで色々な方に出会えたこと また 僕自身も勉強させてもらえるので逆にありがたいぐらい せっかくなんで全力で頑張ってやっていきたいと思います

だいぶ自転車うまくなりました

あとはスタートだけもうちょっとうまくなればなぁもうちょっと練習だね

お客さんに教えてもらったこと

5年お店をやりママは自分の買い物が本当にできないことを知ったママは子供の相手をするので動きやすいカッコでいつもいたいことを知ったママはそれでもやっぱり女性だからいつもキレイでかわいくいたいことを知ったママの子育ての気分転換に会話と買い物は最高だということを知ったそんなお客さんに教わった全てのことが、今のコンセプトに生きている「家族の笑顔」は「ママの笑顔」からママの笑顔をのお手伝いをすることがコスコジの今すべきことであり役割だと思ってる

運動会

今日はくるみの運動会！ すっごい晴天に恵まれ最高の一日でした 僕は午前中見られなかったけど ずっと前から頑張ってやっていた踊りが見れて本当に良かったです くるみすっごい成長してました 嬉しかったなぁー

読書の時間

最近朝4時ぐらいに目が覚めて その後、読書してます でも、そのかわり夜10時には強烈な眠気が…