【　COSUCOJI　】コスコジの社長のつぶやき

誕生日プレゼントもらった

ありがとうございます^_^

素敵な誕生日でした

今日はたくさんのお誕生日メッセージをいただきました 本当にありがとうございます 僕の名前は「光司」 「光を司る」のが役目 この名前をくれた両親に感謝し この名前に恥じないような一生をこれからも歩んでいきたいと思います ちなみ写真果たせて美香子とくるみが誕生日プレゼントでくれたセーターです^ ^

明日41歳に。今思うこと。

41歳になる 独立を本気で考えだし、実際に動いてもう10年 その間ずっと思いや考えを文章化してきたこともあって 年を重ねるほどに僕は自分自身が分かり理解できるようになった 僕はどこに向かっているのか 僕は何がやりたいのか 僕はどんな会社にしたいのか 僕は事業を通してどんな社会にしたいのか 僕にとって商売とはなんのか 僕が本当に大切にしたいものはなにか 僕の本当に欲しいものは何なのか 僕にしかできないことは何なのか 僕にしか作れない世界とはどんなものか 僕の役割はなんなのか 僕はなんのために生まれてきたのか そういった質問を誰からされても ある一定のテンポで回答できるぐらいに自分自身に腑に落ちている もちろんそんなひとつひとつの答えに正確があるわけじゃない これからも多少の変化はあるかもしれない でもそんなことは問題でない 今の自分の中に迷いがあるかないか それだけ もしかしたら、そのための10年だったのかもしれないとも思う 僕は(人は) 方向が定まれば強く なぜやるかが明確なら早い そして 誰のためがはっきりすれば優しくなれる ただひとつ分からないすれば 僕自身がどれくらいの器量なのか それだけは進んでみなければ分からない 同時に自分がどこまでいけるか見てみたい 50歳までの後9年が僕の中で勝負 周りの力を借り 周りに感謝しながらこれからも進んでいきたい 次の一年でまた次のステージに

自宅でハロウィン

なんで、俺はピカチュウなんだ？

今日は代々木に

今日は日向野くんと代々木まできてます。 来年3月オープンの川越新店舗のデザインについての話し合いです。 オープンは3月ですが、内装を含め1月にはほぼ出来上がる予定ですので、もうかなり最終段階に入っています。 またお店は小さい小さい15坪ですが、僕自身もすっごい楽しみ。 今からワクワクです。 床や壁、什器などがほとんど決まりましたよ^ ^

11月に東京で講演

昨日はその打ち合わせです 家具のボランタリーチェーンのみなさんの前でお話しします 内容は任されているので、これから考えてみなさんのお役に立てるように頑張ります 写真はブランディング会社クリストリーの櫻田社長です^ ^

男より女の方が圧倒的に大変だ

「男より女の方が圧倒的に大変だ」それが僕らの事業の中心となる考え 女性からは男の僕に女の大変さの何が分かるのって 男性からは何言ってるの男の方が大変だろって 言われるかもしれない でもね 実際僕は40年男をやり、自分の母や妻を間近で見て芯からそう思っているの そして家庭の中では女性が圧倒的に影響力があるのも間違いない 女性を下にみて助けようなんと気持ちはさらさらない だけど何か明日に向かう力を、笑顔をつくる手伝いはできないかっていつも思う 母からも妻からも娘からもそうだけど 僕は女性を笑顔が好きでその笑顔に助けられて生きてきたんだ

サプライズプレゼント

チームのみんなからサプライズプレゼントいただきました！ ありがとう^ ^ 嬉しいです

お疲れ様会！

7周年記念催事のお疲れ様会！むちゃくちゃ楽しかった！お互いの頑張りを認め労い、感謝するそんな仲間と仕事ができて本当に最高です！

キノコ栽培セット！

年一回の入荷 しかも限定18個！ 急いでね！

僕らにしか

僕らの店は小さく、売上だって、吹けば飛びそうなぐらい だけど 僕らにしかできないことがある 僕らにしか作れない世界がある そしてそれがなんであるかを 僕自身が分かってる

重要

これを考えてみる

描いてくれた^ ^

僕だって^ ^ 上手だよね！ ありがとう

今日もホットケーキ

今日もくるみの要望でホットケーキ！ 美味しいって言ってくれると僕もがんばっちゃう！ また作ってあげよう^ ^

昔のイメージが足を引っ張る、歴史が邪魔をする

僕の実家は着物屋だ 父が引き継いだ時のお店はいわゆる高価な着物屋ではなく、庶民的な普通の着物屋 だから父が0から「高価な着物を売るお店」を作っていった でもそれは相当大変だったろう。なぜなら昔のイメージが足を引っ張るからだ お前の店は庶民的な安価なモノを売るお店とお客の見方はそう決まっていて、それはなかなか変わらないから 僕らも同じようなことはあった どんなにいいレディースの服を探して仕入れてもコスコジは子供服屋や雑貨のお店 安価なモノを楽しく置くお店のイメージが強かった事でなかなか売れなかった だから、そんなイメージを持たない新しいお客さんの出会いを求めて、前の面影も残さない改装をし(それは本当に怖かった) 僕ら自身のセルフイメージを高めていった だから今の僕らの売上の中心はここ2年ぐらいで仲良くなった方多い それだけ、前のイメージを払拭するにはそれ相応の覚悟と行動が必要だ 歴史があればなおさら それは0からというよりマイナスからと言っていいのだから お客からのその店に対するイメージをいかに変えていくか またそれだけでなく いかに上げていくか それがお店を続けていく上でものすごく重要だと僕は思っている 僕らはそのノウハウをこの2年行動しながら学んできたつもり 今後さらに重要度が増すこのノウハウをさらに磨きをかけていきたい

催事で夫婦仲良く^ ^

7周年記念さらに、開催！3

7周年記念催事、おかげさまで大盛況でした！ ・メイク&写真撮影 (プロによる) ・プチエステ(プロによる) ・スイーツドルチェ(東京の名店) ・大福引大会(つどい屋フルーツ) ・アウター展示即売会(インポート特集) など様々なイベントを行い本当にみんな笑顔で帰って頂きました^ ^ 「夢のような時間でした！ありがとう」その言葉を帰り際にもらえるような催事にしたい！それを最終的な着地として、半年かけて準備してきた催事 100人以上のお客さんが来場され、数字的にも一昨年より1.5倍となりました 参加してくださったお客様、また共にイベントに協力してくださったみなさん、メーカーの方々 本当に本当に心から感謝いたします 安堵で終礼時には正直、涙が出そうでした

7周年記念催事、開催！2

7周年記念催事、開催！

明日は7周年記念催事、開催です！

明日の準備ができました^ ^ 7周年記念催事 かなり豪華なホテルでの開催なので、みんなちょっと緊張ですが 逆に どんな服を着て行こうか どんな髪型にしていこうか どんなお化粧していこうか そうやってスタッフも悩みながらもみんなすごく楽しそう 僕ね、そんな姿を見て 女性ってなんかいいなって思うんです 羨ましいなって そして、お客さんも同じように悩みながら、楽しみながら会場にやってくると思うんですよね だからね、もう催事はすでに始まってるんです そんな機会ってありそうでないから、それだけでも僕は高い会場費をだして催事をやる意味があるよねって思います 明日も明日でみんなに「夢のような時間でした」って言ってもらえるように スタッフみんなでがんばっていきたいと思います^ ^

今日は18時閉店となります！

今日は明日の催事の準備のため18時閉店となります！ すみませんが、よろしくお願いします！ 明日のために夜中まで頑張ります！

買ってもらった^ ^

子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司

きっと驚く

手作りのアウターは世界にひとつ コスコジオリジナルです ぜひ試着してみてください その軽さに間違いなく驚くと思います

久しぶりに自分の車に

催事の準備で車を実家から持ってきました 楽しいなぁ、、、車って

女性は3回変わる？

女性は3回変わる….らしい 相手を探す、キレイに見せる時期 ↓ 子どもが出来て安全な場所を求める時期 ↓ 子どもが巣立って一個人として自立する時期 と、いうことはそれぞれの時期でアプローチするモノやコトが変わるはず もちろん人それぞれ違うんだけど 頭には入れておきたいかな

公文

頑張ってます、くるみ ^ ^

笑顔！

子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司

今だに言われます

がっちりマンデーに出てましたよね？って もう2年も前なのにね

コスコジ 東口新店舗

コスコジ東口本店

子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司

コスコジ西口店

まさに「笑顔創造店舗 COSUCOJI」

まさに「笑顔創造店舗 COSUCOJI」

みんな真から笑ってる

準備オーケー！

催事で使う楽天スマートペイ！ 準備オーケー！

楽しみ！

7周年記念催事の打ち合わせです^ ^ ますます楽しみになってきました！

なぜお店を出したんですか？

独立の時にしんどかったのひとつに 「僕はなぜ独立してお店をだすのか？」というという単純な問いの答えがうまく出せなかったことがある 「なんのために？」 ただやりたいからのような気がしたし、確固たる他の理由があるような気もしたが、それがぼんやりし掴めなかった だから本当に自分の選択は正しかったのか？そう思って夜も眠れなかった お金を稼ぐ それならチェーン店でも同じことができたはずだ リスクをとって、家族まで巻き込んで自分のお店までやる意味をとにかく僕は必須に探した なぜ？ それを何度も繰り返し追求すると、自分というものを中身から丸裸にするような感覚になり、なんだか震えたし怖かった その時きっと僕は自分意外の誰かのために頑張りたかったんだと思う 前の会社ではお客さんのためといながら、目線は上司に向いていたし 自分の評価のためだけに売上を追い求めていたから ただ「誰かのため」を全面に出すのに抵抗もあった 偽善でカッコつけているようにも思えたし、同時に自分の野心のためって思いも間違いなくあったから 同時になんのためにがいくつもあってはいけない気がしてた 誰かに聞かれた時にいくつもあったら、なんかカッコ悪いと思ったのかもしれない そんな葛藤が単純な問いの答えを曇らしていたんだと思う でも何度も何度も何度も書き直して なんとか今ある理念を書き上げた瞬間、腑に落ちた 「なんのために」はひとつでなくていい むしろいくつかあることの方が普通だ(ただいくらあろうがハッキリはさせるべきだ) それを受け入れた時僕はラクになれたし、より誰かのためにが強くなった タイミング的にも良かったと思う 創業し始める前にそれを乗り越え、お金以外に頑張りたい理由が明確になったから 中には創業してから苦しむ人もいるだろう 僕も実際にお店が回りだしたらツライ部分があったと思う なぜなら、お金(資金繰り)という現実がある 苦しい日々の中でお金だけが目的になっても不思議じゃなかったから 何事にもタイミングがある ズレたら、ズレた分だけ大変 だって「なんのために」がハッキリしてからが本当のスタートだから なんのためにが明確でないと、誰のためにもぼやける 誰のためのお店か？誰のための事業か？が明確でないと魅力的なお店や事業はつくれない それが商売だと思うから

今日も読む

今日も改めて読んだ 笑顔はひとりでつくるものではない の、一言が最近僕に引っかかる 大切なことだと思う

すごいねカード

今日は耳に聞こえない75のおじいちゃんが来店^ ^ ことあるごとにこの「すごいね！」カードを見せてコミュニケーションをとりました とっても笑顔で帰っていってくれて良かった！

居場所

僕ね、これだと思うんです。 これって何かっていうと「居場所」です。 お客さんにとっても、チームの仲間にとっても、社会にとっても「居場所」って大事だなって。 お店ってのは、みんなの「居場所」づくり。 そう思ってたら、今朝茂木健一郎さんがこんなTwitterを 【「人間は弱い存在だから、どんな人にも「居場所」が必要である。社会の「普通」の生き方からはみ出してしまった人たちに、いかに穏やかな、日だまりのような「居場所」を用意できるか。いろいろな人がいるから、いろいろな「居場所」が、「居場所」のエコロジーとして、共生できるか。】 居場所とは 自分の存在をハッキリ認識できる場所。自分の持っている能力を一番発揮できる場所。 僕はそんな「居場所」づくりをお手伝いをすることで、僕自身の居場所を作りたい。

今日もありがとう！

午後からの営業でお客さんは少なかったですが、天候が回復してくれたおかげで、わざわざ川越の方から来ていただいた方や、お取り置きの商品を買いに来てくれた方もいらして、楽しい1日になりました^ ^ 今日もありがとうございます！

本日は12時から営業開始！

本日は台風の影響で2時間開店を遅らせて12時から営業開始します！ 無理して出勤させてもスタッフもアブナイからね。 午後から晴れそうなので頑張ります！

シイタケ栽培セット

これがもうしばらくしたら入ってきます。 自宅で育てるシイタケ^ ^ これが結構気持ち悪いんだ 笑 育ってくるところが でも楽しいし、収穫したのは食べられるし、うまくすれば2.3は収穫できるのでお得！ ぜひお楽しみに！

100のリスト

人生でやりたい100のリストを書いているが、61以上進まない 自分がつまらない人間にも思えてくるが 一方でやりたいことまーまーやってきたからこそ、リストが埋まらない可能性もある 少し自慢ぽいけど 全国放送のテレビに出るとか 講演をやるとか 雑誌の表紙を飾るとか 新聞の一面に出るとか 店を三つ持つとか 独立前にリストに書いたのが実現してる やっぱり描いたものは実現するのか？

任天堂ありがとう

スーパーマリオ3Dワールドの最後の最後の2ステージが超、超難関… しかし、そのひとつを今日一ヶ月かけて制覇し、二人で抱き合い喜んだ！ 任天堂、ありがとう… そして任天堂、もうちょい優しいやつお願い…

撮ってもらった^ ^

美香子インタビュー

すごいよね

すでに懐かしい

年数と成長は比例しない

前に進むほど成長を感じる。 僕らで言うと7年やったら、7年やったなりの成長を感じるってのは実は意外なほど多くないんです。 年数と成長、業績は比例しない。 3年しかやってないとこが、10年やったとこより売上も利益も多いなんて事はザラにある。 でも人は10年やったなりの成果を自らに求めます。 そのギャップに苦しむ事もよくあることです。それも周りから見ても、自分自身にとっても分かりやすく「形」になっているかどうか。 それも重要なこと。 やった年数なりに成長し前に出ていると感じるには「行動→数値化→システム」の流れを繰り返すことが大切だと思っているんです。 そして、僕はいつも思います。 ワケが分からないで売上が良いより、ワケが分かって売上が悪い方が何倍もいいって。 自らの取り組みがどう成果に結びつくのか？何が結びつかないのか？その蓄積こそ年数ごとの成長に結びつく。 そのためにも行動し数値化しさらにそれをシステム化する。 そうしてビジネスモデルを確立していくこと、これが大事だと僕は思うんですよね。

今日もありがとう

たくさんのご来店ありがとう 1日楽しかったです！ 幸せだ 子供とあなたの味方 コスコジ店主 小杉光司

幸せな気分

店先で新しいお店を見ていると幸せな気分になります ここでたくさんの笑顔が生まれると思うとさらに