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テーマ:中学生ママの日記(17695)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近になって爆発した娘の吹奏楽部顧問に対する、大いなる愚痴。 3年生になり、副部長になるまで、正直、内部のことは先輩に 任せきりだったらしいけど、考えてみれば、先輩からも、 顧問に対する不満を随分聞かされていたみたい。 ただ、当時はピンときていなかっただけ。 最高学年になり、顧問と話をする機会が増えるにつれ、 娘たちの疑問はだんだんと募っていきました。 夏休みの部活スケジュールは、休み前に全部の部を表にして、 個人に配られます。 それを見て、歯医者の予約を入れたり、買い物に行ったり、 帰省したり、いろいろ決めるわけですが、 予定ってアクマで予定。未定で決定にあらず、なんていいますね。 急に決まるコトだってあります。 娘も、休むのではなく、途中で抜けなければならない用事があり、 わかっているときは、早めに言わないと先生の機嫌が悪くなると、 予め、3日前には報告していました。 部長のHさん、彼女は塾に行っていて、それが部活の時間に被ることがある。 たぶん、そのことを、Hさんもわかっていたはずなんですが、 なんと、塾で抜けなければいけない事実を、当日の朝、先生に話したらしい。 Hさんと娘、先生に呼ばれ、なんだか説教状態に。 Y(娘)はまだ、事前に言ったからいいけれど、Hは当日っていうのはどういうことか、 前からわかっていれば、練習内容も変えたのに。大体、三年生の間で意思の疎通が なさ過ぎる。だらだらして、きちんとしてない、などなど。 娘も悪かったし、何も部長のHさんばかり怒ることないのに、 帰宅した娘は、そのことで怒り心頭。Hさんと愚痴を言い合って帰ったそうです。 先生は、部活にもあまり顔を出されないとかで、 それで大丈夫なん?とこちらが不安になるほど。 昨日あった、大会も、朝いなかったらしいし、 なんの予定でいないのかも、生徒は知らされない。 結構、自分の考えで動かれている人。 娘が言うには、贔屓もする。 だいっ嫌い、と言いながらも、やはり逆らえない部員たち、 これからもこの雰囲気は続くのだろうか。 ちょっとね、人の気持ちも考えられたらどうですか、 一応、親のほうが年取ってる分、 それはおかしいんじゃないの?って感じてるんですよ、先生。 自分に自身があるのは結構だけれど、プライドだけでは指導できないと、 ちょっとため息の母でした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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