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テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:「超」整理・ほぼ日手帳以外の手帳
毎年、とはいってもここ数年は手帳の出始めが早いですね。
前は11月で「うわ!早い!」だったのに。 おまけにバリエーションも増えました。 きっとみんな手帳ブームのおかげでしょう。 手帳を購入すると、それまでの今年一年をリセットできる ・・・ような気分になります。 まぁ、お手軽に「生まれ変わり」体験気分みたいですし。 そこで。 全然参考にはならないでしょうが、私の手帳選び基準をいくつか。 「これさえあれば手帳を衝動買いしちゃうね!」 by cotupu ってとこ(ツボ)ですね。 皆様は真似しないように。 1.値段 べらぼうに高いモノは買いません。 第一たいがいそういうのは激しく重たいです。 今までで一番高かった、フランクリン・プランナーは凝っていた時期、 1万以上かけた記憶が・・・。 2.重さ・厚み 重たすぎるのと厚みがありすぎる!のは、まず持ち運べません! 持ち歩かないと手帳に書けないですし、 見ることができません。 鞄も荷物がたくさんなので、すぐに取り出せないことも・・・。 3.ある程度記入が可能 書けないと意味がないです。 手帳は自分の最低限必要事項は書けるようなものを選ぶべきです。 (過去に見た目で選んで失敗したので。^^;) でも、細かいデータとか持ち運びたいんだ!っていうお方。 あきらめてモバイルのデジものにしましょう。 紙は・・・四角いある程度の大きさの付箋で良いんではないかと。 ここはどっちの利点を取るかということですかねー。 能力を高めた新しい「W-ZERO3」登場 「ダブルバリューセレクト」 W-ZERO3 WS004SH お客様の声が商品になりました。ハガキ大サイズふせん紙 パーム(すっごく古いやつ!)使っていた時期もありましたが・・・。 データすっ飛ばした(涙)。 ・・・それ以来、紙にしております。(--; ちなみに私はこの点で妥協し、最低限のデータ(A4×5枚程度)を プリントアウトして「超」整理手帳にはさんでます。 あとデータが必要なことは会社でやろう、としか考えてません。 「超」整理手帳(クリア)(2009) 4.一覧性があるもの ・・・これは過去の失敗からですが、 1週間しか表示しない某おフランス製品を使ってたんです。 そーしたら。 翌週に前の週までに手配しなければいけなかったものが・・・っ。 えぐえぐ(涙)。 で。 それ以来「1週間を一目で見渡せる」程度のモノは使わないことにしてます。 怖いから。 最低限、1ヶ月は見渡せないと困ります。 好みの問題ですが、カレンダータイプ大好きです。 5.個人の好み やたらと書き込みをするクセがあります。 そこで。 今使っているのは ・「ほぼ日手帳」 ・「超」整理手帳 ・「¥100ショップの手帳(カレンダータイプ)」 の3つ。 すべて持ち歩くわけではないです。 「ほぼ日手帳」を書き込み専用とし、 基本的にこれで仕事予定は立てません。 ただし予定は仕事と個人のすべてを書き込み済みです。 あと、スクラップにして楽しんでます。 他にもいろいろ挟んでます。 ほぼ日手帳公式ガイドブック 「超」整理手帳は基本的に会社置き(仕事専用)。 予定はこれでしか立てません。 個人の用事は仮に付箋をつけて区別したりしてます。 図解「超」手帳法 「¥100ショップの手帳」 ・・・柄がすっごく好みだったので衝動買い。 勉強スケジュールと休日出勤予定をマーキング。 路線図もついているので便利。 「手帳美人」入門 基本的にはどれを選んでも同じかと思いますが・・・。 個人の性格もありますから。 ちなみに私はすごくアバウト! 計画性のかけらもないのですが、 「超」整理手帳を使ってから日数の逆算が楽になりました。 バーティカルを気合い入れて使うよりかは まず大きな流れをみるような気分でいた方が、 割と失敗は少ないような気がします。 めんどくさかったら、卓上タイプのカレンダーを持ち歩くのも手です。 (前にやっていた。意外と便利) 少しかさばるのが難点ですけど。(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月07日 16時52分14秒
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