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もう公正な判断は、存在しないんだ。とも思ってしまう。
プライド近藤・中村戦、中村の打撃が最初好かった。かなり、ヘビーな殴りがたまに当たっている。 印象はいい。だが、二ラウンド以降は大振りの疲れが完全に露呈し、すぐにハーフやマウントを取られる。やはり近藤は試合というモノをよく知っているのだろう。完全に勝利。 かと思われたが。。。なんと。。。。実況(三宅)があほなこと言ってたからか? 高田ノブさんは解説だが、商売上? あまり近藤のアクションでよかったところを言えない? のか、言及しない。 結果3-0で中村勝利。 この後、リングで両者がリスペクトし合っていたからよいが。。 プライドのジャッジはもう実況指向、アンチ・パンクラスというのか? どうしようもない。きちんと試合を観ろ!! はぁー。。。バカバカしい。 実況はシネ! 適当なこと言うな。観客・視聴者が信じるだろ。よく考えてほしい。 反省しなさい。ばか! 柔君はあとは体力だな。 ーー結果 パンクラス近藤のデフレスパイラル的結果と本当の強さ。悲劇としかいいようがない。だって勝ってるのに。。。判断基準についてもう一度、審査員は基準をきちんと考えて欲しい! 菊田はちょっと一本勝ちにしかも十字で。完全に寝技で完封。バックマウント時、柔道着の襟をとって絞めてしまえば良かったのに。とは思う。うーんホイス戦への調整となったのでは? 強い。瀧本とやってデメリットしかないが、金メダリストとやって勝っておくのも悪くない。のかな? でも瀧本は体力在るなー。日本人対決に意味はあるのか? 結果悪い作用はおこらならないが(選手同士)、印象が良く作用しているのをみない、し、痛々しい。心臓に悪い。 (06.1.1 2:40 AM) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月08日 21時27分47秒
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