スピード違反を取り締まる際に、スピード測定装置を使用する。先日ニュースで滋賀県警がスピ-ド違反者が逃走して、三十何人中二十何人がガードレール衝突などで、死傷者となった。との報道がなされた。それは、スピード計測器が逃走車と呼ばれる車のブレーキ部分に、マイナスだかなんだかの要素を飛ばせば、ブレーキ制御が効かなくなる、という科学的実証事実を知らないが為の、殺人行為。とも最悪読みとれる。僕はたまたまその事実を知っていたが、警察の現場レベルでは、きっと勉強不足のため、無知であったための警察による能動的業務上過失致死という人災である。としか、読みとれない。
また、類似例としてダイアナ妃を乗せハロッズの御曹司が運転していた車が、衝突死。という事件は誰しも知っているであろう。その時、速度が、ドイツとオランダのエージェント職系の追跡によるスピード(速度)公開による。交通死亡事故であった。それは、アトランタかなんかの時柔道オリンピック選手の古賀氏さんが、練習中に足の健を切った際に、ジャーナリストの方々が柔道の某かの機械でオランダ製の計測機器が腱を切る原因になりうる。と報道したことがあった。
これらは多分故意ではない。無知からの事件である。として、早急に理系の研究職の人とマスコミが、その危険性で以て、死亡に至る危険性のあるもの、で正義のようなこと、や殺人行為にとられてしまう、という無知から来るモノ(こう処理することが大事)である。として、情報大国日本の正しい社会公正化への啓発的役目。であることを十分理解する。こと。また、業務上過失致死になるようなことを、大した罪でもないモノ(過失致死的なモノよりは遙かに)への下らない取り締まりも自省、及び、その可能性があったことに対する、遺族への謝罪を公人(当然公務員のこと)はしなさい。早ければ早い程、無知からの脱却がはかれる。ということを知っていください。殺人事件要件です。また、他国の場合は情報が制限されていての本当の無知である可能性の方が高い。という前提を護った上で対処して下さい。
これらは善処必務要項です。上級公務についているひと、マスコミはきちんと対処を施すように。これは、とっても親切な方法での進言である。と言わざるを得ない。ので公的正義が利権保護であ前提の前に、公僕が民間人にしていいこと、は能動的には皆無(行政職系を除く)であることを国家予算からも知るいい機会なのではないでしょうか? 当たり前でへりくだって、対処するように。
わからない場合は、まずは、スピード違反についての死亡事故を自分たちでよく考えて、警察官としてワンステップ自力で解決する。と言うことを憶えて下さい。以上。
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