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一時不況で、就業率低下。
今は、好況気味。なんて大嘘ついて赤字国債、違法徴税などによる、腐敗国家。そんなのが民間の産業保険に加入する(監査機関としての公認会計士とかがその企業の総務的収支計算を必然にチェック?)ことで、なんとなく”正社員”になる率が上がってきている。これは単に、賦課制の現行の”保険になってない”不況国家を作った張本人達である団塊世代の”年金”に充てられている。だけとの考察しかできない。そして、責任転嫁的”個の責任”風潮による団塊世代の”無責任宣言”(例:妹尾一級建築士の事件とかも、協会長とか建築学会がなんか言え!! 下の責任だけにするな。信頼すらなくなるから注意して欲しい。責任とはすなはち、管理職の人間がとる。以外はできない。というのが社会の原則。 はぁー。なんか疲れるよ。公正基準とかもうとっくに明示されてんだから、ダサイ大人にはならないようにがんばろっと。 ちなみに”負け組”って言葉を禁語にすれば、今のニートとか不就労層の問題って解決できると思う。だって”勝ち組”ってのが負け組救えなきゃ、結局、お前らの方が現段階の社会状況(国家予算的に顕著)”負け愚務”さん。ってことになっちゃうから。。。 きちんとモラルに関する宗教的な概念など、を理想的に一応一通りは学んでから社会に出ようね(ハート) 団塊世代ダサスギ!! 頭使って下世代に詫びろ!!(一部企業家・政治家・女性を除く) だってとどのつまり、若者とらなきゃ(採用しなきゃ)保険払う人が減る=自分たちの年金貰えない。 だから、就労させる。しかも低賃金で加重労働などの労働法違反当たり前。くそ社会。 とも思いっきり言えちゃう。ダッサー。 でも就業率100%(希望者)は前提社会。だから、それ以外今のニートとかの人を保護する法律がない。ってこと。つまり、現在はとっても貧しい世の中ってこと。浮浪者もダメ! これ国際社会の基本概念。以上。もう面倒くさい。今日はこれまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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