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カテゴリ:日記的
> メッセージをどうもありがとうございます。マイミクの件ですが、まだこのミキシーの世界をよくわかっていないもので、知人に限定しています。拒否してしまって、申し訳ありません。
はじめまして、拒否の件ですが、有名人として危機管理内で当然だとも思います。ただ、ご返信頂けただけで光栄です。結構注目していた人と直のコミュニケーションにただ、ホントにありがとうございます。です。 > > それから、××さんとは面識がありません。 > それと、高飛び等、陸上競技は苦手です。 すみません、どうやら、ちょっと記憶と違ったみたいです。 大変失礼いたしました。 > > 「女子アナ失格」。 > ××で言うのもへんですが、いい本ですのでお読みいただければうれしいです。 早速注文しました。ぜひ、拝読させて頂きます。きっとアマゾンに書評書きます(笑)。また、書籍編集者にでも戻ったら、××さんを印税長者(嫌でなければですが)に! をスローガンに、アプローチするかも知れません(笑)。 > > お元気で。 こちらこそ、更なるご活躍を期待しています。××さんの素直な正直さみたいなところから来る、とっても”ピュアな勢い”は、天性のものだと思います。これからも多くの人を心付けることと思います。頑張ってください。大学の先輩としても本当に学校を代表する人物だと思います。読売(新聞)の学友にでも仕事回すようにいっときます(笑)。 また、僕の大学時の先輩のトモダチが××さん(日テレアナ)でした。 話したことはありませんが、紹介はされました。余談ですが。。。 ちなみに英語に関してですが(一応、上智大学外国語学部英語学科合格経験あり)、日本人用の説明要件的には単語力・イディオムの暗記のみです(古藤晃という人を僕は師事しました、これはケーススタディをいくつ暗記できるか? のみに掛かってくると思いますトフル・トイック用でもあります)、対外的なコミュニケーションには用途如何ですが、コミュニティでのdialectsに慣れること、ではないでしょうか(学問も専門用語というテクニカルタームに左右されるが故、交流同様に然り) 僕個人的にはジャーナリストの使う時事英語と各国の新聞用語を憶える、というか、それに慣れることが、これからのキャリアを考えるならば、今の××さんには適しているのではないでしょうか? と思います。要はドコにアウトプットするか? だと思います。蛇足ですが。生意気にもすみません。一応ブログは意見して英語力に関する記述があったので。 今は僕は一度日本語のスペシャリストとして活字を活きたモノにする覚悟で編集者してたんで、忘れてしまいましたが、たまに、ニュースとか日本の諸問題を問うときに、概念理解とか多角考察に英語は、今も何となく英語で考えたりでしか解決できないこともあったりします。 し、最近はpronounciations uttersを日本でも法人(houses)など外国人を騙すことでも(悪く言うとですが)うまく作用しているのかも、と考えたりもします。外交官ではないので、外交機密等は稀に判例でしか知ることは出来ませんが、、、 っと、下らぬコトを徒然とすみません。 では、不躾な文章に丁寧に御返事頂き、感謝いたします。 ありがとうございました。 変期の折り、ご健康に気をつけ、ご自愛下さいませ、 略式ですが、失礼いたします。 God bless you And your family, and me? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月24日 02時19分04秒
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