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愛媛県今治市中一男子自殺(首つり:これ生保の保険適用内にしろ!! 入って無くてもだ:文部科学省経由にて)の遺書を読んだ。遣りきれない。
とっても優しい子。で他の人のことまで目がいくきちんとしたまるで遺書でないような落ち着いた文面だった。 まず、遺書に個人名があった場合。絶対にその人間たち死刑(これは客観的に教師などの指導者へ一度でもその旨が在ったなどの状況証拠があったなどの時に、完全適用:例外として悪用して殺したい人間を殺す。といった殺人行為を防ぐ為。だけ)。これで一応のいじめ(他者批判といういい加減な悪口も含める。ことが肝要)は行為者が”びびる”ことで未然に防げよう。だいたい人の悪口とか言ってるヤツから”いじめ”へと転換しやすい(小学生レベルの話:オトナの村社会である企業でも顕著だが)。あと、その親は一生涯掛けて、その家族に詫びろ。奴隷制度化を再開すべき。 だって、親の育て方が悪い。からそういうことも怒られない。からやり続ける。ばかなガキは国益に将来も絶対繋がらないから、いらない。不必要人材。だと思う。更正手段はあるが、今の日本は親が悪い。だって悪い言い方すると”ヤンママ”とか言う言葉が10年くらい前に流行ったが、偏差値の低いゴム無しセックス(エイズ万円の原因)を”命が大事”みたいな命の重みは地球より重い。って誰でも知っていることを今の”個”のバカ拡大解釈で他者の個を認めることが出来る。という意味を理解できてない、識語率の存在しない概念下の結果。 文部科学省管轄と県教育委員会、校長会の日本にいくつか存在する世襲制度がダメなのかもしれない。今までは隔世世襲は認めていたが、なんか今回の事件でバカバカしくなった。とにかく、その学校の関係者は教師の共済保険制度からは完全に適用外で当たり前の”懲戒免職処分”も絶対。だ、と画定しないから”いじめ”が無くならない。 本当はもっとよい解決方法が僕にはある(一応:いじめの体験もうまく克服してきた。転校生だったため経験出来た故)。でも、それは文部科学省が、文部科学省主導で、しかも他の下(校長会のばかドモ)も一緒になって、自発的にやって欲しかった。でも、もう時間切れ。 はっきり言って教えてあげるよ。本当にこの事を再発したくなかったら”いじめ”と言う言葉を禁語化しろ。代替語の使用も禁止(例:きちがい、精神分裂症→統合失調症など)を条件に置く。これで解決できる。後は親の教育と教師のモラル。だけになる。こいつらに甘いからこんなコトになったんだよ。 文部科学省関連者、特に県教連所属者と小学生の親は特に、 ”反省しなさい” 、せめて生きている間中一生。 本当だったらもう絶対許してあげないところ。 だが、これ最後で。世界はアウンサンスーチーさんやネルソンマンデラなどが犠牲になることで、日本は誰もモラル無き上級官僚群が責任をとったり、問題を問題視できてない。というか、その能力が完全に欠落している連中しかいない。寂しいことだ。日本はこれ出来なかったら、水爆でも落としてもらった方がいい。お偉い方々はいかがお考えなのでしょうか? 孫でも怒れる祖父や祖母たれ。と日本に言いたい。 再発したら、教育者系は一回全員死刑確定(受験制度の存在しない学校、及び調査票などの人為的要因で受験をパスしている一連のモノも含む:競争化での生存者=受験合格は一応セーフ) だって偏差値低いヤツがなんで”教える”なんて行為が可能なのか? ”各県の大学の教育学部の偏差値”と”採用方法” をもう一回観て、鑑みて、自発的に解決してみなさい。これは命令です。 以上。 追伸:思いっきりバカにしてやると、バカが減ると偏差値下がるから、ちょっと実はいやなんだよね~(マジ)。 令@鍋島真 20060826記す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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