|
テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:日記的
スーパーマン観に行った。オープニングの宇宙映像が壮観。今宇宙の形ってこう解釈されているのか! というのが垣間見れた。われ今心奪われているペールギュモントに近い概念だったのでとても興味深かった。
惑星の裏っかわがウニにみたいになっている星とか、超興味深かった。ストーリーはまあまあ。でも、オープニング観に行くだけでも価値あり。子役の子供がとってもキュートだった。 映画って今どうしても空とか雲に目がいっちゃう。でもそれが良かったりする。良くできてるよなハリウッドって。最後に昔のクラークケント役の首折って車椅子の俳優にデディケイトしていたところがこれまた良かった。こういう社会的弱者となった人にもきちんと敬意を払えるアメリカは映画産業界はきちんとしていると思った。そんな観劇記。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月17日 08時14分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[日記的] カテゴリの最新記事
|
|