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2006年10月07日
カテゴリ：日記的
昔小学校五年生の時、都全員参加の図工の陶器部門で優秀賞という、都で二位（各部門別で２０万人中４０人）で表彰式に呼ばれて賞状と賞品を頂いたことがある。のですが、絵はめちゃくちゃ苦手で、幼稚園児のとき、すべての色を使って最後すべて黒で塗りつぶす、コンセプトは最後ブラックホールで宇宙は消滅する。という絵を描いたら、当時自家中毒という病気で、診断は重症。僕は科学的に宇宙を意識しただけで、その後、虫眼鏡を使って日光で穴をあけたのですが、、、。って記憶が蘇りました。
ちなみに親友は５０メートル走で都で二位。”小五時都で二位コンビ”かとちゃんって友達。 笑える。二人とも今は過去と全然違うレールに乗ってる。ってのがまたいいのかも。 よく考えると、二人ともエリート候補だったって事かな？ 当然か（笑） 類は友を呼ぶ。の悪例（笑）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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