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国際協力銀行 採用担当者様
初めまして、私、鍋島真と申します。 今回は貴社HPを拝見し、 現在の日本政府の抱える金融・財政での無力な自転車操業的 な、保険機関系統の運用破綻を期に未だ不況的である、 日本財政(赤字国債に顕著過ぎる)と立ち後れる国際化と 押し寄せる外務系統での帳尻会わせ、の昨今。 は、貴行のような、ODA的政策とアガペーとロゴスに 国際通貨基準を加味しつつ、先進国としての日本、 を考えることで、外的要因的誘導措置での日本財政問題をも解決に至れるのでは? と考え、その立行を公的精神への一助と自身のパーソナリティーより、適職に近いのでは? と考えエントリーさせていただきます。 僕は、正しいことをしたいです。 特に上級公務員や行員は保護を受けている状態(デフォルト民間発行ジャパン・・・に連続赤字国債発行予算・・・)なので、自分(自身をその場に身を置くことで解決を具体的に考えてみたいです)のことだけ考えていては、金融再生法以来の失態的さまざまな失態(消費者金融での粉飾決済的M&A ? 民間そっちのけでの金融再生法への完済報告・・・)へきちんと金融監査庁、公正取引委員会などの正常機能化なども完全に視野に入れたいです。 よろしくご検討ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月30日 23時31分27秒
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