蒼井です、こんばんはｗ











先日、仕事で湘南へ行ってきましたｗ










うちは営業が仕事取ってくると、
企画案件の場合、企画担当が付くのですが
今回はE美女史が同行。




以前名古屋の時も似たような案件で
担当してもらったのだけど、
実は顔を合わせるのは初めて。











「蒼井さんいくつなんですか？」




「え、3ｘやけど　汗」




「え、見えなーい！
3？ぐらいに若く見えますね」




「いや、どっちでも変わらんと
思うわ　汗」




「結婚してるんですか？」















































やかましいわ　爆













人のことを根掘り葉掘り
聞くな―！！















と思いながら電車に揺られて
江の島到着ｗ
















晴れた空、波の音、潮の香り、水着の女の子。















テンション上がるー！！(´∀｀*)












ああ、でもさすがにカップルや
グループばっかりやな。


おっさん一人やとキツイわ　汗

（なぜかE美女史も海岸まで
くっついて来ているが）





























その後の先方との打ち合わせは
思ったより盛り上がって、予定より
遅くなってしまったので直帰することに。











帰りに夕方の海岸線を駅まで歩いていると、
有り余るエネルギーを放出した代わりに、
夏の思い出を手に入れた若い子たちが
けだるさと満足感をまとって佇んでいた。










いいなあ・・・











ちょっと羨ましくなって
まゆ嬢に電話してみる。















「あーい」




「終わったよー」




「結構掛かりましたね。
どうでした？」




「うん、首尾は上々って感じかな？」




「良かったですねｗ」




「江の島めっちゃ綺麗やー。」




「いいなあ・・・私も海行きたい(｀ε´)ぶー
ペンギン捕まえてきてくださいｗ」




「ペンギン？！(ﾟДﾟ;) 」




「うん、皇帝ペンギン♪」
















ああ・・・すごい発想の飛躍( ;ﾟдﾟ)




この辺りがもはや俺にはない
感性だなあ・・・




















「わ、分かった。頑張ってみる　汗
とりあえず今から帰るけど、
夜ご飯行こうか？」




「ふーん　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」




「何だよ　汗」



「別にーｗ　照れてるなと思っただけｗ」




「バカたれ」
















ということで、蒼井がこっちに来て
今のところ一番美味しいと思っている
ペンネゴルゴンゾーラと黒ビールで
乾杯。












まゆ嬢
「で、ペンギンは？」




蒼井
「あ、ごめん・・・」

































































蒼井
「捕まえてきたんだけど
渋谷で逃げられた　汗」


まゆ
「渋谷で？！　
( ;ﾟдﾟ)」















蒼井
「まだ小さかったから渋谷
行きたかったんちゃうかなー」



まゆ
「ギャルだった訳ですね　爆」






















いつものようにまゆ嬢の生意気トークを
いなしながら、
「若いって素敵なことだな」と
感慨にふけりつつ、夜は更けるのでした。












自分では若いつもりでいたけど
本物の若さにはまるで敵わないことを
痛感する日々です　(-_-;)















では今回はこの辺で！