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カテゴリ:自然・風景・花・緑
一昨日、宇都宮平出の稲穂の風景をアップしましたが、今日は宇都宮近郊に綺麗な棚田(ライステラス)があると聞き、足を運んでみました。
その茂木町大畑、竹原地区です。その地区に到着するや否や、目の前に様々な棚田が広がっていました。 ↑この田んぼは写真ではわかりにくいですが、奥へ行くほど段が高くなっていて遠くの田んぼも綺麗に見えます。 ↑この周辺の地形に合わせて様々な大きさと段差の棚田が広がっています。こういう田んぼもあるのですね。 ↑ここは茂木町竹原地区の棚田ですが、棚田という状況が一目でわかります。これらの区画された田んぼはそれぞれオーナー制度によって全国に所有者がいるそうです。田植えと刈り入れの時期にそのオーナーも参加して自分の米を作るのでしょうね。良い制度と思いました。 ↑さて、最後の写真ですが・・・、私が棚田(ライステラス)と聞きますと、思い出すのは写真のバリ島のライステラスです。ライステラスの美しさに関しては、バリの方が上回っていると感じます。その理由は、バリの棚田の方ももっと急な斜面にあって段の数が多いからです。バリ島、懐かしいです。話がそれましたが・・・。 バリと言えば・・・韓国ドラマ「バリでの出来事」。最後は衝撃的な終わり方でしたが面白いドラマでした。もっと話がそれましたね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.19 22:13:10
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