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カテゴリ:歴史・史跡
↑鳥居をくぐって中に入っていくと・・・ ↑まず目に入ってくるのが五重塔です。1818年(文政元)に再建された国の重要文化財です。元々はこの場所には1649年(慶安2)に大老酒井忠勝寄進の塔があったようですが、落雷で焼失したので、改めて忠勝の子孫である忠進により寄進されたとのこと。 ↑表門には、京都七条仏師康音作の仁王像が身構えています。 ↑表門から中に入っていくと修学旅行の記憶が残る広場が・・・。 ↑上神庫のゾウの彫刻がとても印象的でした。国の重要文化財の三神庫(上神庫・中神庫・下神庫)は千人行列の装束や道具を収める蔵とのこと。後から解説書を読むと色々勉強になりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.16 20:17:44
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