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カテゴリ:自然・風景・花・緑
この前の水曜日、ようやく修理した車が戻ってきました。10日間ほど代車に乗っていたのですが、その代車にもハンドルやその周辺に色々な機能のボタンが付いていて、私の車のボタンの位置と異なっているので、代車で慣れたボタンの位置から自分の車の元のボタンの位置に感覚を戻すのに時間がかかりました。
昔の車ってもっとシンプルだったのですが、ここまでボタンや機能を付ける必要って本当にあるのでしょうか?このような複雑な機能が色々な商品ではびこるようになってから、日本経済の流れがおかしくなってきたように感じます。 さて、湯西川かまくら祭りの話題に戻ります。 ↑かまくら祭りの会場にだんだん観光客が増えてきました。皆さんの目的は当然ミニかまくらの灯籠です。 ↑暗くなるまでまだまだ時間がありましたが、そんな中家族連れに人気のあった場所はミニ滑り台でした。 ↑隣りにはこんな微笑ましい雪だるまも・・・。 ↑沢口河川敷に戻ってみましたが、さきほどより暗くなっていて明かりも見えるようになってきました。 ↑ミニかまくらの灯籠を眺めていたら、何故か急に極寒の地の氷祭りを見に行きたくなってしまいました。日本だと札幌の雪まつりでそうか?中国駐在時にはハルピンの氷祭りに行ってみたかったのですね。寒さが半端でないとのことで断念しましたが(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.23 22:54:36
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