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カテゴリ:旅行
3月、毎年のことながら多忙な状態に突入です。この時期、年度末の総括やら次年度へ向けての計画やら、色々な報告会が待っています。その他、役員会が入ったり来客が多かったり、人事考課をしなくてはいけなかったり、異動していく人からの業務引継ぎがあったりと・・・。そしてこんなときに限って東京で研修会があったり、業務監査があったり、出張が入ったりします。まあ仕方がないと言えばそうなんですが・・・。早く多忙な時期が過ぎ去って、4月中旬にゆっくりしようと思っていたのですが・・・、4月中旬に海外出張が入りそうな嫌な予感がしてきました。どうなることやら。。。皆さんはどうですか?
さて、仙台の話題を続けます。 ↑ホテルで一息ついた後、地下鉄に乗って定禅寺通りへ。仙台は彫刻のある街として有名ですが、その代表的な像がこれです。エミリオ・グレコ作「夏の思い出」です。定禅寺通りはあまり大きな変化がなくてホッとしました。ケヤキの緑が濃くてやっぱり美しい通りですね。この後国分町の近くにある牛タン屋さんで夕食をと思ったのですが、思いのほか国分町が混んでいましたので、牛タンを食べる場所を変更しました。 ↑選んだ場所がここ、そう仙台駅の中にある牛タン通りです。混雑しない時間、18時を選んで足を運んだつもりでしたが、もう既にお客さんの列が出来ているところもありました。結局この晩と翌日の晩にこの場所に通ってしまったのですが、初日は伊達の牛タン、2日目は喜助の牛タンを選びました。 ↑こちらは伊達の牛タンでしたが、本場の牛タンはやっぱり味が違いました。身が暑くてプリプリして本当に懐かしい味でした。宇都宮の某所の牛タンとは全く違う代物でした! ↑駅からホテルへ向かう途中、こんなお洒落なカフェレストラン街を見つけました。寒く無かったらこんな場所で夕食を食べるのも良し、学生の頃親しんだ生協で夕食を食べるのも良し、仙台は山の幸、海の幸が充実しているので食べることの好きな私には仙台はやっぱり楽しい街のままでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.12 23:13:25
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