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カテゴリ:旅行
昨晩は予想通り午前様。家に戻ったのは朝1時半。寝たのは2時となりました。何でこんな不必要な2次会3次会にまで付き合わないといけないのか・・・、しがないサラリーマン生活は続きます。。。
松島の話題に戻ります。 ↑宝筐印塔をお参りした後、禅林瞑想の庭と呼ばれるエリアに入っていきましたが、見上げると杉の木の凛とした姿がとても印象的でした。 ↑中門をくぐると、本堂の前に池が・・・。この池、気づきませんでしたが「心」という文字になっているようです。撮影時には勉強不足で全容を撮れませんでした。池も含めて歴史を感じさせる庭で、遠州の庭と名付けられています。この庭ですが、伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したものだそうです。 ↑私が訪れた時期は、丁度紅葉のライトアップ期間で、こういう竹で出来た明かりが飾られていました。夜になるともっと綺麗なんでしょうね。 ↑まだ紅葉には早い時期だったのが残念でした。境内が赤や黄色に染まる姿を、機会があったらまた見に来たいと思わせる美しい寺院でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.16 23:00:19
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