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問わず語り

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2010.10.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 【中古】【DVD】ラブリーボーン洋画


公開時に観に行きそびれてしまったのでDVD借りてきて観ました。


なごやかな日常の中にこっそり近付いていた殺人鬼

ちょっとした心の隙を自分でコントロールできずにはまってしまう罠

人によって表し方の違う感情表現

年齢に惑わされずに評価すべき洞察力

などなど、見応えがありました


んが、

確か『ミスティック・リバー』を観た時にも感じたんだけど。


大切な人を奪われた時の、最終的な対応って云うか、表現?映画的な。

やっぱりこれに違和感が残った。


振り幅を残して観てる人にゆだねて終わってる、って云うのとは違う終わり方?

『心のありか』が大切なのかなぁ


こっちは、あれこれ気になってしょうがない





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Last updated  2010.10.10 14:02:31
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