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2006.01.15
テーマ：サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ：サッカー関連
本日は9時半ごろバイトのために家を出て、帰ってきたのは23時でした。まあ、これはおいといて。
中村俊輔が所属するセルティックはホームでキルマーノックを４－２で下した！右ＭＦでフル出場した中村は前半３分、美しく弧を描く華麗なＦＫを直接蹴り込み、今季４点目を挙げた。元アイルランド代表主将のロイ・キーンはリーグデビュー戦でセンターバックを務めたが、慣れないポジションでミスが目立った。これでセルティックは１７勝３分け２敗の勝ち点を５４で首位を快走している。 いやあ、さすがですねぇ。ぜひワールドカップでもそのきれいはフリーキックを相手のゴールにぶち込んでやってほしいです。前半のスルーパスも良かったし。全体的に良い動きでした。この試合でMVPってのもうなずけます。 ヘラクレス･平山はどーも得点に絡めなかったらしいです。欧州日本人記録の４戦連続ゴールはならずといった結果に。残念でしたが頑張ってほしいです。３強の一角であるＡＺ相手にも一歩も引けを取ることなく、高さでは完全に勝負できるところを証明してみせたと思います。 ルマン･松井は、チームはオウンゴールで勝つことができました。そのシーンを見たのですが、松井がスルーした結果、相手の足にあたりオウンゴールを招きました。パスも良かったし、これからも活躍が期待できそうです。 グルノーブル・大黒は、後半２０分から新天地デビューを果たした！得点はならなかったが、グデ監督は「彼がどう動くのかを見てみたかった。意欲満々で、やる気がある姿勢が見えた」と評価した。 まだチームに入ったばかりでコミュニケーション不足の影響もあったと思います。これからどんどんよくなっていくことを期待します。 ボルトン･ヒデはＦＡ杯に続き、公式戦２戦連続の先発出場を果たしたが、前半１３、３３分と立て続けにイエローカードを受け、退場という残念な結果に。チームは引き分けでした。この試合は、ボルトンは20日開幕のアフリカ選手権に出場するＭＦファイエ、オコチャら中盤のライバルが不在であり、中田英にとってこの１ヶ月はレギュラー奪回へ向け、アラダイス監督へのアピールチャンスだったが、気合が空回りした結果となりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.01.16 00:21:26
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