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2006.02.07
カテゴリ：大学
本日で火曜の５限の講義が終了しました。この講義は、開始時に評価方法は全くいってませんでした。まあ、先生自体も講義には乗り気じゃない発言をしてましたし。で、1月になっても課題のことには全く触れず、いろんな意味で心配してました。今の研究と全く違う分野だし、課題が出たらどうしようかと…。
そして本日最後の講義。終わりのときになってその内容が発表されました。先生曰く、「成績の付けかたは出席のみ」だそうです。よかったです。先生は学生も大変だからというような発言をしてました。まあ、今の時期、先生も大変です。院2年生の修論や、学部4年生の卒論を見なきゃいけないし、いろいろと忙しいから、最初のほうに言ってたあまり講義自体乗り気じゃない発言を加えると、レポートを見て判定するのも面倒だったのかもしれませんな。 問題は残り一つの講義。これがねぇ…。書いたことあるかもしれませんがご了承を。 話は前期までにさかのぼります。うちの学校には、先生が30分経っても来なかったら、その講義は休講というルールがあります。 その講義が前期に始まって、卒業単位上必要な単位だったので毎週のように教室に行ってました。しかし、先生が講義1週目から来ず、それが4回連続で続きました。 俺もいい加減腹が立ち、先生にどうなっとんじゃぁ！！という内容のメールを送りました。そしたらようやく、後期に集中講でやります。というメールが院1年生全員に来ました。 んで、後期になり今度は、12月が終わってもメールが来ません。もうそろそろ送ろうかと思っていたら、正月あけにメールがきました。 そしたら、その内容が集中講でも集中しすぎです。2月の22、23、27、28に、2～5限でやるそうです。ちなみに普通の講義はだいたい15週で、それより多いです。というか、この時期は就活の説明会とかあって、必要な単位だしどうすればいいのかわかんなくなります。 そこで、本日もメール送信。その結果、日程が確定したら、個別に対応しますので、相談に来てください。でした。 この点にはまあ感謝です。これで心置きなく説明会予約が出来ます。 ここでひと段落。ゲームの話になるんですが、  もっと脳を鍛える大人のＤＳトレーニング すごいですよ。販売本数がわずか１カ月で１０８万本に達したそうです。まあまえにでた、  脳を鍛える大人のDSトレーニング の影響もあるでしょうけど。それにしても、DSの特徴であるタッチペンをフル活用したうまいソフトですなぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.02.07 18:43:33
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