[セキララ] カテゴリの記事

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• 好きなことも書けないなんて

  某ＳＮＳに入ってますが、好きなことが書けない。それってどうよ。誰のためにやってる日記なんだかわからなくなってきて。彼と一緒に過ごし始めて２ヶ月。やっと２ヶ月。もう２ヶ月。ずっと一緒にいるみたいになじんでるなぁ。でも、あまりにも幸せで、幸せすぎて不安になることってあるんだなーと思いながら。でも、やっぱり幸せで。このままで、このままで時間が過ぎてくれるといいのにと、願うのです。

  2007/12/12

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• 秋だから

  ここのところ、あまりにもお天気がよくって、しかも空気は清々しくてこの空気を、気持ちよく吸ってくれたらいいなぁと、そう思ってメールした。私はクリが大好きで、あまりにも天気がいいので勢いで栗拾いに行こうって、メールした。スルーされるに違いないと。お天気の良さは、気持ちいいなって返してくれると。でも、栗拾いはスルーされると。いこ拍子抜けした。勢いでしか誘えない私に、いこって。拍子抜けした。嬉しくて、それだけで嬉しくて、鼻血が出そうだったけれど、拍子抜けして、そこから先の言葉を探そうにも腹の肉が邪魔をして、答えにたどり着けない。し、し、調べて、ま、ま、またメールするわって。しどろもどろになりながら、秋だから、恋する私だから。いやー、いいお天気です。

  2006/09/22

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• 昨日の夢

  昨日、彼が夢に出てきました。もう、大興奮。フガフガフガフガ。５月以来お会いしてませんからね。そりゃ、夢にも出てくるわ。なんたって妄想族だから。いえいえ、違います。私的夢判断は、古典に基づくので、彼が私の夢に出てくるということは、彼が私のことを好きだということです（ポッ）と、逆に言えば、私は彼の夢に出まくっていることでしょう（イヤン）アホです。久しぶりの彼は、夢の中で笑っておりました。日頃の生活でも、彼があんな風に笑っておったらええなと妄想族頭は思うのです。あ、ゴメン、勝手に頭になっとったわ（笑）でも、私と居ればもっと笑って居られるのにな。とも、妄想族頭は思うのです。そう、タダの妄想。妄想に過ぎません。

  2006/08/01

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• 月曜日の９時

  見るたびに伊藤美咲のしゃべり方に憤慨するにもかかわらずサプリを見てしまう私。無性に気になった箇所、２箇所。まず、佐藤浩市が、自分の娘に付き合っている女を紹介しているとき、娘に「結婚するの？」と聞かれて「パパはもう結婚しないよ」と平然と答えたところ。これって、付き合っている女にとって、もの凄いショックよねー。この場合、結婚だって期待しているわけで。誰とも結婚しないって、ぴろーんと言われるって、どうよ、どう？あとね、亀梨くんにプッシュするあの女、名前知らないんだけれど、もしかしてチューすんの？と思いきや亀梨くん「襲っちゃうよ」って。ぎゃー、襲って。そんなこと、若い兄ちゃんに言われてー。以上の２箇所、どーも気になった。襲っちゃうよ。そしてそんな無慈悲な。この２フレーズ。今年の流行語大賞だな、ワシの。

  2006/08/01

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• 先日の話で思うこと

  この間、mixiでオフ会があった。３０代で年代を絞ったので、落ち着いた呑みだったと思いきや、大盛り上がりで、みなさん楽しめたようだ。って、他人事か、オイ（笑）いや、楽しかったんですね、これね。２次会は当然、ヤマダにして、手伝いであたふた。数時間経ち、人もはけ、カウンターでゆっくり呑んでいたら、「どうやら、トイレでヤッてたみたい」だって（笑）３０過ぎているのに、若いことです。店の人が気づいたので、誰と誰がトイレに入ったかはわからないけれど、予想はつきます、簡単に。いやいや、それを責めるつもりはありません。一夜のアバンチュール。ええやん、ええやん。男は多分妻子持ちだし、女の子はただ、楽しみたいだけの子だし。丁度よかったと思うべな。しかし、ヤマダのトイレだよ。落ち着かないし、暑いし、狭いし、和式だよ。そういうことでなくってね（笑）ちょっと気に入ったわ、この人。ってなくらいの人とセックス、もう、これはめんどくせー（笑）減るもんじゃないし、なんて言葉も聞くけれど、ってか、そう思ってた頃もあったけれど、確実に何かが減る気がするんだよねー。もう、毎日毎日ヤリたいわーなんて歳でもないし、それによって愛情を確かめるツールでもない。もっと深い何かがある中で、どーでもいい人とヤッタりなんてしたら、何かが、何かが減ってしまうのだよ。それも、それこそ毎日するものでもないわけだから、１回、１回は大切にしたいと思うわけで。どーでもいい人だと、それはタダのスポーツで、タダの快感を求めるツールで、しかも、その快感の度合いは、かなり薄い気がする。受ける方が薄いなら、与える方も一生懸命さなんてものが、低い気がする。そんな中途半端な気持ちで、ちょっと気持ちよかったからって、虚しさを感じるだけのような気がして。あ、これ、責めてます？彼らを。いや、これはやっぱり考え方の違いであり、３２歳になったから、私だって思えることであり、人はそれぞれ違うものね。来月の東京行きはやめたけれど、９月にはマドンナ、１０月には綾戸智絵にオペラ。そんなことをサブちゃんに話していたら、「結婚したら、そんなことできなくなるんだから、しっかり遊びなさいよー」と言われ「もう、遊び尽くしたから結婚したい」と言ったら「うちの奥さんも結婚するとき、そう言ってたわ」奥さんの結婚の歳を聞いたら、２７歳。「奥さんにプラス５年、しかも、余裕が出てきてからの５年。もうええわ」と言う私。「ま、いつ結婚できるか、わからんけどな」とサブちゃん。キツイ一言でしたわい。

  2006/07/28

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• 帰ってきたよ、毒舌が

  恋に破れた私です（笑）こうやって笑って言えるのは、空元気だから、無理してるからじゃなくってよ。元気なの、元気。破れたからって、次の日から、じゃ、嫌いにってことにはならないでしょう。彼を知って、３ヶ月とちょっと、気持ちが盛り上がってからは、そんなに日がたっているわけではないけれど、おかげで、女性ホルモン満載でしたわ。人を好きになるって、こんなに楽しかったっけ？って思わせてくれた。それまでは、私、乾いてたと思う。破れて（笑）今、ここ最近、一番キレイだと思うわ、自分（笑）牡蠣にあたって、そりゃ、体重も激減の、しかも女性ホルモン満載で、恋に破れ、そりゃー美しくなるってもんでしょうが。そりゃ、もちろん、悲しくないわけじゃない。でもね、キレイごとでもなく、スキな人が私より他の誰かといる方が幸せなら、それが一番だと思うから。無理して一緒にいてもらっても、私も彼も幸せにはならないでしょ。いやー、ねーさん、男前だな。昔は彼のテリトリーに入りたくて入りたくてしょうがなかった。私のテリトリーと彼のテリトリーが同じじゃなきゃいやだった。３１になった私。彼のテリトリーに入っていくことをやめていた。気が付くと、そこを避けていた。へぇ、大人になるってこうなのねって、改めて実感したね。年明けに引いたおみくじ。大吉。待ち人　来ます。待ち人は、彼ではなかったようだ。去年は年末から、風邪を引き、年明けになっても治らず、先週牡蠣にあたり、今年の厄はもう済んだ。私の未来は明るい。

  2006/01/25

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• 先輩の結婚

  会社の、まぁ、お局様的方が結婚されることになった。Ｆさんとしよう。Ｆさんは、どうみても太い。しかも年々、大きくなっている。それがどうこういうんじゃなく、かつての彼女はものすごく性格が悪かった。ここ数年、あまり接する機会もないので、彼女がどんなに変わったか、全く知らないのだけれど、５年前は確実に性格が悪かったのだ。彼女はラグビーのマネージャーをしていて、うちの会社の女の子と（私も）ラガーマンたちと、コンパをすることになった。当時まだ会社にいたＵさんが、その中の男性と良い感じになり、そして結局は結婚して、今はよい家庭を築かれているのだけれど、その結婚話をゴタゴタにしたのがＦさんだった。Ｕさんの旦那さんは、Ｆさんのことをこれっぽっちも好きではなかったし、それは周りのみんなにも見て取れた。けれど、「つきあっていたのに」とか、「彼は私のこと好きだったのよ」なんてことを平気で言ってのけていたし、ありもしない浮気話をでっち上げたり、とにもかくにもひどいありさまだった。それはＵさんの結婚だけではなく、同じチームのラガーマンが結婚するときも同じで、いろいろな邪魔をした。邪魔は数知れないけれど、誰も彼女の口車に乗ることはなかった。そのときのコンパで、私はなんとなく気になる人ができた。時々電話する程度になったのだけれど、彼の気持ちがわからない。なので、Ｆさんに「彼って、彼女いるんですかね？私のことはどう思ってるんですかね？」なんて女の子らしいことをきいた。するとＦさんは「彼女はいないけど、たまちゃんには気がないよ。諦めた方がええわ」と、言われた。の、数日後、彼から付き合おうって言われたの。Ｆさんの言動は明らかに、私たちを引き離そうとしていたもよう。そんなことがいくつか続いて、私にはものすごく性格の悪い先輩と、そんな最悪のイメージがこびりついてしまっていたのだ。そのＦさんが結婚される。それもディズニーランドか、シーか、その辺りだって。エプロンのボタンが届かなくなった彼女のウェディングドレス姿。ちょーーーーーーみてぇ。あぁ、しかし、こんなこと書く私も性格悪い。だから、もうそろそろ結婚できるわけよ☆

  2005/08/23

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• 続続バカ男

  前の部分を読んでいない方パート１はこちら、パート２はこちらをどうぞ。また、電話かかってきた。もう、面倒で２度ほどの電話は無視してみたのだけれど、丁度暇だったので、電話に出てみた。バカ男：つらくてさぁ私：知ってるってバカ男：電話したんだけどさ、彼女に。私心の声：お前よぉ、今年は電話しないって言ってたじゃないかよ、ほんと、腐れ男。私：で？バカ男：写真とかさあ、焼いてないのがあったりしたから、何も言わずに彼女のうちに届けたらさぁ、電話かかってきてよぉ、ありがとうだって。もう未練がないなら、電話してくるなよなぁ。私：あほう。そんな未練たらしいことするから、電話かかってくるんじゃい。バカ男：未練がなければ電話してこないよなぁ。私：常識だから、ありがとうぐらいは言うわ。バカ男：でも、もう嫌いとか言われちゃってなぁ。私心の声：言うわ。いくら好きだった男でも、こんなつまらん男、嫌いになるわい。私：可哀想だけど、もうだめだって。しかし、彼女いくつだったっけ？（ずっと私は彼女のことを３５才だと思っていた）バカ男：２３。私：あ？あ？なんて？２３？そりゃー、捨てられるわ。３５才のだと思ってた。なのに別れるだなんて、勇気いるなぁって思っていたけれど、２３才じゃ、捨てるわ。ばか。このころ、鼻をすする音がした。バカ男：お前に電話したら、また凹んだわ。私：そんなんだったら、電話してくるな、ボケぇ。バカ男：もっといろんな人とつきあってみたいだって。私：そりゃそうだろ、もっといい男なんて世の中たくさんおるわい。私心の声：今のお前じゃ、歯医者を取ったら何も残らんわい。バカ。ずっと、今まで電話してきても自分から切ることのなかったバカ男。バカ男：お前も元気でな（泣）私：あ、うん。元気だせよな。ちょっと、かなり、情けなくって、同情した（笑）男ってこない弱いものなのかい？哀しいよ。なんとなく、イメージが佐々木投手に似ていたバカ男。お前のせいで、佐々木、嫌いになったじゃないかよ。榎本加奈子に捨てられたってのを聞いて、さらにダブって見えた。男って、情けない。

  2004/12/20

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• わがままな皺

  彼は今日、また遠征に旅立って行った。帰ってくるのは金曜日。私は、彼の素性が明らかになるにつれ、付き合っていくことが、とても大変なことだと気づく。第一に、いろんなところに女がいるかもしれないこと。でも、それは彼の言葉を信じていくしかないので、どうしようもなく。実はコンパによく行っていることなんかが、明らかになったりして（笑）でも、本当に一生懸命練習してるし、夜筋肉が痛くて眠れないと電話してきたこともあった。練習が大変だと聞くと、もう後はなにも言えない。朝は早い時だと４時半から練習に出ている。それがほぼ毎日。遅くても６時半には起きて練習。今の時期は昼間暑いので、夕方日が暮れてからの練習。それでくたくたで、早々にベッドに入る。たとえ、コンパに行っていようが、練習だったと言われたら、それきり私は何も言えないだろう。ならば、私の怒りはどこにぶつけたらいいの？そう思った時、私は私の額に、とても醜いわがままな皺を見つけてしまった。思いやりのかけらもない、わがままな皺。消しても消しても消えないような気がした。結局自分のことばかり考えて、彼の大変さや、その奥を知ろうとしない。こんな私ならば、大切にされたくても、誰も大切にしてはくれないだろう。とにかく、カレには誠実に接して行こう。それでも裏切られたり、傷つけられたりしたら、それは私がそれだけの価値しかなかったと、きっと、何もかも赦せるような気がするのだ。そして、きっとそのうち、わがままな皺はいつの間にか、優しい皺に、幸せな皺に変わっていくに違いない。間違いない。

  2004/08/20

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• 誰かにきいてもらうこと

  私の不安はまだまだ続き、自己分析へと発展。自己分析のできない私は、誰かに分析してもらおうと山田へ。さぶちゃんとまこっちゃんに、約２時間延々と話を聞いてもらった。結局は自分の前に、未だこの人だっていう人が現れてないということなのだ。その人が現れるまで、私は自分を磨き、そしてクリアでならなくてはならない。信じてみようとか、好きになろうという形では、私はきっとダメなのだ。もう、もうめっちゃ好き、好きで好きでたまらんわという状態から入らなければ、私のココロはきっと成長していけないのだ。気づいたら、大好きになっていた。なんて気持ちを、私は少し忘れていたのかもしれない。腹を割って付き合って、その人自身をしっかり見定めなければ、何もかも始まらないのだ。私は精神的なことが全部胃にくるので、ここのところ、めちゃめちゃ調子が悪い。けれども、昨日の話の後、少し胃が楽になったような気がした。誰かに聞いてもらうということは、とても大事なことなのだ。聞かされる本人はたまらないだろうけど（笑）誰か聞いてもらえる人がいるということは、本当に幸せだなぁって、昨日はそうつくづく感じて、帰路についた。あなたの友達が何か言いたそうにしていたら、なるべく聞いてあげてください。それだけで、気持ちが楽になるのですから。

  2004/08/19

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• 思い出に変わるとき

  前号か、前々号のａｎ・ａｎ、「運命のパートナーを呼び込む」そんなテーマだった。立ち読みしただけだから、内容ってあまり覚えていないんだけど、一つだけ、私のココロを突き刺すフレーズがあった「昔の恋は思い出にしなさい」うげげげげ（笑）いいとこ突いてるじゃん、ａｎ・ａｎ。そう、前に進むには、過去を振り切らなくてはならないのだ。女は過去に固執しないというが、私の場合もしかり。でも、忘れられない人ってのは誰にでもいるはず。私もたくさんの男性と付き合ってきたけれど、やはり何人かは忘れられず、何年も引きずった人もいた。ここ最近、元彼の離婚が決まったり、浴衣を選んでもらったり、いろいろな場面で、一緒に時間を過ごす事が多くなってしまって、一緒にいると、やっぱり彼がいい男だったことを再認識させられて、でも、今でも彼女とうまくいっていることを知って、とうとう気持ちが爆発してしまった。たくさん傷ついて、それでもなお一緒にいたいと思った私。なんてバカなんだろう。そんな自分に情けなくもなって、なんだか悔しくって。でも、爆発してしまったことで、ちょっと冷静になれて、彼の嫌な部分も少しだけ見えて、気持ちが少し楽になって、そして、ａｎ・ａｎのお言葉「昔の恋は思い出にしなさい」を思い出して、彼との恋は、思い出になった（もうなったんかい！）（笑）珍しく、彼に執着してしまった私。年を取ったのかしら。それとも彼が離婚したからかしら（笑）彼は、本当によくモテる。優しくて、気前もよくて、よく気が付くし、人をよく誉める。仕事だって一生懸命。だけど、優しい彼は、誰にでも優しい（笑）そして、そこが、女癖の悪さへとつながっている。いい男だから、モテるのは当たり前、って、やっぱり私は割り切れなかった。一番、最低じゃん（笑）女を泣かす男、最低じゃんね。前を向いて歩こう。さ、運命のパートナーを探さなくては。私は前を向いて生きていく。

  2004/07/31

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• 花の色はうつろひやすく２

  先週、スポーツクラブの彼と話したのが木曜日。みなさんのお楽しみのようですが、全く進展してません。昨日、浴衣代を払うのに、わざわざ元彼が私を会社まで迎えに来てくれて、友達の呉服屋さんまで行きました。一緒にいると、とても楽で、楽しくて、心地いいんだなぁ、これが。彼が私のことを、とても愛おしく思ってくれているのがわかる。でも、そんな私より、もっと大切な彼女がいるのもわかってる。あぁ、悔しいけど、私もやっぱり彼のことが好きなんだなぁって気が付くと、なんだかスポーツクラブの彼はどうでもよくなったり、なんかしちゃったりして（笑）元彼とは、もうどうにもならないってわかってるからこそ、スポーツクラブに行かなきゃって思うんだけど、こういう時の私は案外一途で、他のことが面倒になってしまうのです。でもでも、きっと今日、スポーツクラブで彼に会ったら、やっぱりときめいちゃう自分がいるんだろうなぁって思っちゃう私は、全然一途じゃないね（笑）女心と秋の空って言うけど、ここ一週間の私は、もうほんと、そんな感じです。つっても、全く深刻ではないので、心配しないでくださいませ。いまの状況、かなり楽しんでいる私。きゃはーん☆いろんなとこに目がいっちゃって困っちゃうわーん☆ってな私、誰か怒ってぇぇぇ。毎日が楽しいです（にゃは☆）

  2004/07/06

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