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テーマ:たわごと(26906)
カテゴリ:普通の日記
心当たりのない痣が出来ていることがある。
腿だったり、腕だったり、脛だったり。 私はよく転ぶ女なので そうゆう事は日常茶飯事なんだけど、 大体そうゆう、いつ作ったのか分からない痣というのは それほど酷い物ではないのが多い。 一週間前、 会社で後ろの席のおっさんに 「あんた、その痣なにしたん?」 って言われたとき 誰に話しかけてんの?って思った。 二度同じことを言われて え!?って振り返って、 おっさんの視線が向いてる 自分の膝の裏辺りを見たとき ホントに、あっ!って言ったかんね。 すげぇの。 ほんと、ここ一番って痣だった。 もうね、色とかも、青っつーより、紺なの。 ほんとね、あーどっかでぶつけたのかなーとかって そんなのん気な痣と違いますからね。 この原因が分からないのって、それないよって。 でもね、全くぶつけた記憶がないわけなんですよ。 絶対痛かったはずなの。この痣の原因。 でも、この3週間くらい、 酔っ払って覚えてねぇっつー程、 酒も飲んでないわけなんですよ。 その線、ほんと消えたから。 そーなると、日常の危険なんつーものは 大抵、朝の満員電車に潜んでるわけなんですよ。 で、その線考えたんだけど、 こんな痣が出来るほど押されたりしたもんなら ほんと、四谷辺りで、押してる犯人を見定めて、 御茶ノ水辺りで引きずり下ろしてるわけ。 そんな激しい状況はなかった。 むしろ、人の足を踏んで、すげぇ勢いで謝ったっつー・・・・・。 もうね、自分が夢遊病だとしか思えない。 絶対、夜中どっか行ってる。 でもって、結構陽気に動き回ってるはず。 もしかしたら、夜中の君もいるかもしれない。 君:こっちこっちー!! 私:わーい♪ 私:あっ転んじゃったー! 君:おまえ馬鹿だな~!ほら・・・・。 君&私:あっ・・・・・・。 あっ・・・・・。ってとこで手が触れたから。 間違いなく。 やべぇ・・・・。 夢遊病、結構楽しそう。 「おまえ」とか現実で言われたいっつーの! 今夜は異常に暇です。 因みに、未だに膝の裏の痣は猛威をふるっております。 消える気なし。 「病気ちゃう?」という、 後ろの席のおっさんの、今日の問いかけに 「おかげさまで、デリケートに出来てるもので」 と答えたら、 「あんたの頭の中がデリケートや」 と返されました。 座布団1枚。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 3, 2008 09:22:17 PM
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