私と猫と編み日記-幸せな女と思われたい-

親不知の抜歯の経過を見せにきてくださいねー

っつーことで、
無理矢理予約を入れさせられて
また朝から歯医者にやってきてるんだけどもね。

ほんと、今月は親不知っつーか、
歯の事ばっかり考えてるからね。あたし。

もうねー
見てもらわなくても
結構回復してきてるんですよ。
ちょっとばっかし、
5ｍｍ四方くらいの
瘡蓋的なものは取れたっつー
アクシデントには見舞われたことはあったけれどもね。

まあ・・
まあね、体制に影響ないと思う。うん。

黒っぽい巨塔のヤツ、
ほんと、遅刻だかんね。

女性自身、あてがわれました。あたし。
こんなんで、騙されないわよー！！！！
って思って開いたら
松潤が乗ってて即効夢中。

黒っぽい巨塔、遅刻ＯＫＯＫって思って見入ってたら
「おはよー」なんつって爽やか（風）に来ちゃいました。

今いいとこー！！！！
って思ってんのに
白っぽいナースに奪い取られました。

ちぇ。

まったくねー。
タイミングが悪いっつーか、なんつーか。

いよいよ、禁断の抜歯後に手が伸びたんですけどもね。

なんつーかなー
一瞬だった。まじで。
え？おめ・・・今何した？っつーくらい。

つーか、
あたし、今日何しに来たのー？って。

多分、女性自身読みに来た。
完全にそっちの時間の方が長かった。

そしたらね、ほんと地獄耳を生かして聞いちゃったんだけどもね。

「今日で終わりだから・・・」ってことをね、
白っぽいナースに囁いてた。
逃さなかった。あたし。

やったーって思って。
もう片方の親不知の事
この人忘れてるーって。
セーフ、ほんとセーフ。
そうそう、抜いて溜まるかっつーの。

で、ルンルンでお会計してたんですけどもね。
あーほんと、どーも、長らくお世話になりましたー！！！なんつって。
最後くらい、いい感じで別れましょうねーって。

そしたら、なんかナースごそごそしてるわけー。
なになにー？って。
最後だから、なんかくれるのー？って。

そしたらさ、
なんかゴニョゴニョ書いてある紙を出してきまして。

なんじゃらほいと思ったら
定期健診のご案内だった。

あ・・・・・。

追い討ちをかけるように、
半年後にいらっしゃった時に、
もう一個の親不知の様子見て行きますからねー
って。

わ・・・忘れてねぇ。こいつら。

マゴマゴしてたら、
うっかり、予約入れられてました。
６月２５日。

ほんと、その頃生きてるかどうかも分かったもんじゃないのに。

果てしない。

ま、忘れてしまえばって思ってたら
近くなったら、お知らせのハガキ送りますねーって。
ちょっとした、ペンパルっぽい。

黒っぽい巨塔、
多分、黒い呪文とか唱えてると思う。