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Apr 24, 2009
カテゴリ：普通の日記
歯医者に再び通い始めて、
今日は２回目の通院なんだけどもねー。 この前の予約の時に 「独身女性の一人暮らしは、６：３０の時間態が好きなんだよねー」 っつーね、 要らぬ情報を巨塔が言ってて カッとなったのは まだ舌の根も乾かない ついこの間の話。 それでね、 今日ね、 「こんばんはー」 っつって病院に入ったわけなんだけどもさー。 ほんとね、この待合室、狭いなー っつー事は前々から思ってたんだけどもさ。 今日はね、ほんと、座る場所なかった。 すげぇ人ごみ。 つーかね、ここもしかして１０９？ っつーくらいの混み様。 人気スポットって絶対ここの事だよねー って観光に来た外人とかに教えてあげたいくらい。 自分の居場所も確保できないまま オロオロウロウロしてたんだけどもさ。 ようやくあたしの番が回ってきて 病室に入ったわけなんだけどもねー。 巨塔ね、結構忙しそうだった。 つーかね。 つーかね。 「こんばんはー」っつってんのに 完全無視された。 見向きもしねぇ・・・・。 しかもね、 この前、大胆な虫歯の削り方して その治療の続きなのに 「親不知のその後どうですか？」 っつってた。 つーかね、 今、そこじゃなくね？ って言いたかった。 つーかさ、 聞いてもいいけど それって前回に聞くべきじゃね？ って。 この人、てんぱってる？ ってちょっと不安になりました。 え？ つったら、 巨塔、 あっ・・。 って顔して、 何事もなかったように 「それじゃーこの前神経抜いたところの消毒に入りますねー」 っつってた。 あたしは、 おめぇの『あっ・・・・』って顔、 見逃さなかったっつーの！ でねー 不安なまま、神経の消毒とやらに入ったんだけどもさー。 ほんとね、消毒なんてチョロイって思ってた節があるわけ。 チャーチャーチャーってなんらかの液を塗って終わりっしょ？ って疑いもしなかったわけ。 ほんとね、 ビックリするくらい、 ちょっと診察台から落ちそうになるくらい痛かった。 なんかね、 細い針金みたいなのを 抜いた神経の後に指す訳なんだけどもさ この世のものとは思えないくらいの 衝撃が走った。 キーン・・・・ つってね。 痛かったら左手挙げてっつーからね、 小学生の挙手並みに挙げたんだけどもー。 もうちょっとだから もうちょっとだから っつって、 宥めすかされて 全然止める気配感じられなかった。 で、その針金を指したまま レントゲン取りますよー ってナースに連れてかれて レントゲン取ったんだけどもさー。 もうね、レントゲン取る為に 口に何かを入れなきゃいけないっつー事は あたしも知ってた。 でもね、今はね、無理かなっつー雰囲気もね 醸し出しておいた。 余すことなく。 でもね、 結構余すことなく ことごとく無視されましてね、 はい、じゃーこれ噛んでーつって レントゲンのマストアイテムを口に押し込まれたんだけどもー。 もうね、言わんこっちゃないわけ。 針に触れるなっつーのにね、 ことごとく触れてやがる。 その度に きーんっつってね、 キーンって激痛が走るんだっつー事を 身振り手振りで主張してみたんだけどもー 「はい、じっとしててねー」 って言ってた。 つ・・・・。 通じてねぇ・・・・・・。 次もね、 この消毒っつーやつをするって言ってた。 巨塔。 それ言い残して あっという間に去っていった。 え・・・・。 一回じゃないの？ って思って。 えっと。 つったら、違う患者の治療に入ってた。 仕方ないから、 ナースに、 次も痛いですか？ って聞いたら それが何か？ つってた。 神経を抜いたのに どうして痛むのか。 めげそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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