最近、ダンナは韓国の長編ドラマにハマっている。
今までは、ほとんど戦国歴史物だったのですが、
最近は、韓国版大奥のようなドラマや、実在の名妓の物語「ファン・ジニ」なども見ています。
会社のオジサマたちと情報交換して、きょうから始まった「朱蒙」の続編「風の国」も見ていた。
私も一緒に見るのですが、15分ほどで寝ちゃうんです。
きょうもソファで3時間ぐっすり寝ました。
反対に、私が英米の刑事ドラマなどを見ているとき、ダンナは横でいつの間にかグーグー
おもろい夫婦です。
夫婦と言えば、ブログ友だちのだいさんは、結婚記念日に毎年奥様にお花を贈るロマンティスト。
ことしは奥様にレインボーローズを贈られました。
制作部デスクにあった虹色のバラ
私?そんなのもらったことありません。だいたい二人とも忘れることが多いんです。
このバラ、白いバラ「ベンデラ」に着色液を吸い上げさせるところまではわかっていますが、
なぜ、一枚ずつ違う色に染められるかはシークレット。
オランダの花職人さんの渾身の技術。
一本ずつみんな色が違うそうです。
かなりのお値段ですが、枯れる前にドライフラワーにすれば、この色を保てるそうですよ。