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カテゴリ:ガラス工芸
サンドブラスト、ガラス製品に砂を勢い良く当てて細かな傷をつけ模様にする技法。
なんとかランドなどやガラス館などで体験した方もいらっしゃるのでは? 私は、さくらひらりさんのところで見た被せガラスの作品が作りたくて… でも、いくら探しても金沢には無くてあきらめていたら、 なんと、さくらさんが私のために検索したときにヒット、 新潟から金沢へ来た先生のお店がオープンして間もなくでした。 なんでも、すぐにあきらめちゃ駄目なんですね。 今は「体験」の文字もそのページにはないので、本当に運がよかったのです。 さくらさん、おかげさまです。ありがとう。 ってことで、加賀手鞠を習うのはやめて、実用的なガラス工芸への道へ 即、メールして、押しかけ弟子になっちゃいました^_^; 長く続けることを条件に通うことになりました。 筋がいいと褒められ、すっかりその気になっています ガラスに模様を描いたゴムシートを貼り、カッティングして、 白く模様をつけたいところを除き、ゴムの周りを100均のガムテープでマスキング。 下左の二つの穴から100均のゴム手袋をした手を入れ、砂を当てます。 すごい勢いで細かい砂がとんで、当たったところが擦りガラス状態になる訳です。 初回はデザインカッターの使い方、砂の当て方など基本を少々。 へへへ、次回は100均のグラスの変身と、空き瓶の変身をご披露よ♪ まだレスの途中ですが、これから、英会話の振り替えレッスンに行ってきます。 先週、腰痛で振り替えてもらったんです。 今から2時間、頭がもつのか? では、また後ほど。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 15, 2009 10:10:20 AM
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