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カテゴリ:英会話レッスン
一週間前の義弟の長女の結婚式の模様を軽く
二人は大学のときに知り合い、ずっとお付き合いしていました。 新郎の就職地神戸で姪も職を得て、 新郎が勤務地を移る時に、彼は単身赴任を覚悟したのに、 専門以外の分野でもいいと姪も京都へ行き、同じ職場で職を得た。 これは、新郎の人徳と、彼の上司の力添えのおかげです。 ここで長くがんばると二人で言っていました。 専門分野以外といっても基本の職業は変わりません。分野が変わるだけ。 その時に入籍してから1年後に式を挙げた二人。 式を見ていても、新郎がいかに新婦にベタぼれかわかりました。 あれだけ愛されれば、そりゃ姪もついて行きますぁ、どこへでも。 新郎は、式を待つ間も、新婦のちょっと後ろに座って見つめているんです。 新婦はカメラに愛想をふりまく余裕 「なんちゃって教会だけど、パイプオルガン、ヴァイオリン、ピアノの生演奏に 生コーラスで讃美歌などが入りビックラコ だけど、式の模様を撮れないのはよくないゾ、あとで写真を売る魂胆だな! だって「式の雰囲気を壊すため」といいながら専属カメラマンがバシバシとフラッシュたいてたもん 雰囲気守るなら「席を立たず、フラッシュはたかずに撮って」と言えばいいことなのにね。 式のあとの披露宴は和気藹々で進み、二人の上司の挨拶も軽く、愉快でよかった。 庭でスイーツのビュッフェがあり、ウェディングケーキを配る二人、かわいいなー 最後は両親への手紙となるわけですが、 新郎の希望で、新郎は新婦への手紙を披露 新婦へ「結婚してくれて、勤務地に来てくれてありがとう」と、 ほとんど新婦を見つめ続けて読む ここで新郎のお母様、号泣。 姪は父母への感謝の手紙を読み、ここでは義弟が泣く 結婚式って、新婦の父、新郎の母が泣くことが多いですねー。 ちなみに、旦那も義弟も、自分の結婚式でも、オイオイ泣いてましたぁ 最後は新郎新婦から母親に、感謝をこめて39本のバラを送っていました。 大輪の真っ赤なバラ39本ってすごいボリュームで、きれいでした。 と、いうことで、本当にいい式でした。 最後にカップルにおめでとうを言って式場から去るときに、 ダンナが「君を見習って料理の勉強しようなかー」って言ってました。 あーたぁ、証拠写真よ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 23, 2009 09:53:36 AM
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