ずっと、仲良くしていた、ブログ上嫁、時雨の月さん。
私は、いつも時雨姫と呼んでいました。
最後にメッセージを交わしてからしばらくして、
何か予感がしていたのですが、「やはり」でした。
そのメッセージからほんの数日後に入院。
そのまま、帰らぬ人になってしまいました。
11月21日 午前0時24分 時雨姫永眠
でも、最初にわかった時、
みなさん、静かに、何気なく時雨姫を偲んでいるようなので、
敢えてどなたにも知らせず、静かに想い出に浸っていましたが、
きょう、妹さんが彼女のことを書いていましたので、
やはり、ここで、時雨の月さんを偲びます。
たくさんの笑顔だけを残して、苦しいの一言も言わずに旅立った時雨姫。
今頃は大好きだった三日月さんに腰掛けて、私たちを見ているかも…
今、あなた自身に、貴女のこの言葉を贈ります。
幸せが暖かい時雨のように、あなたへ降りますように・・♪