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テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳がん
やっと2学期になりました~。
いーちゃんの宿題の絵、31日21時~本腰入れてやってました。 途中、見かねて「できてませんって言いなさい」と言って寝かせようと思ったんだけど、本人「やる!」と1時くらいまでやってました。 もっと早く取りかかれよぉ 「明日は6:30に起こして」というので学校の準備かな?と思っていたら、日記を仕上げてたぁ どんだけやってないねんっ 全部、中途半端にやっていて、なんとなくやっていたような気になってたようです。 全く... なんか自分が病気になってから、ずっと私がついて言ってあげられるわけではないし…と考えることもあり、何度か「やった~?」と声かけはしていたものの。。。 その後は本人に任せようと、最後はいつものお尻たたきをやめたんですが。 自分がいる間はみてやってもいいんじゃないか?という気持ちもあり。 どっちがいいんだか。。。 ま、どっちにしても本人に“これではだめだ”というような意識がないので一緒ですかねぇ 9/1はいつもの放射線治療+放射線の外来+乳腺の外来がありました。 放射線の方が30分予約が早かったんだけど、乳腺からも同時に呼び出しが! おっ!今日は早く帰れそう~と喜んだんだけど。。。結局、夢に終わりました 放射線の方では、特別困った症状もないので、見てもらって終わり。 ひとつ、鎖骨のところがどうもシートベルトがあたるためか、赤くなっています。 タオルを挟んでいても、どうしても擦れるんですね。 (私は垢ではないかとお風呂で擦ろうと思ったりもしたけど、一応患部だし、うまく消すことができなくて、どっちだろう~?と悩んでいたのでした) これも気をつけていないと、水ぶくれのような状態になる恐れがあるので気をつけるようにと言われました。 乳腺外科は久々受診です。 主治医に会うのは、抗がん剤以来だから約2カ月ぶりくらいかな。 放射線の状態と健側の胸の触診がありました。 そして、ホルモン治療の説明。 今日から注射の方はできるとして、経口薬は婦人科の診察を行ってOKがでてから飲み始めるとのこと。 そして、マーカーを調べるので血液検査と肺のレントゲン・婦人科の予約がその場で入れられてしまいました。 そして、明日は骨シンチ 別室でゾラデックスの注射をお腹にブスリ とやってきました。 「針が太いよ」とか「お腹に刺すよ」とか「痛いよ」とか。。。色々言われたので、怖さ倍増。 想像が膨らみすぎたのか思ったよりは痛くなかった~。 打つ前にアイスノンでギンギンに冷やしてくれたんだけど、そっちの方が痛かったかも。 お腹のお肉をつままれて、ブスっと一瞬でした。 あまりにも呆気なくて、ちゃんとお薬入ったのか心配になったほど。 ゾラデックスのパンフレットをもらったので読んでみると、抗がん剤CMFと同程度の治療効果があるとか... どんな副作用がでてくるのかちょっとコワイけど、これは頑張って続けなきゃ。。。と思いました。 次は9月末の投与です。 次は婦人科へ。 問診票を書いてだすと、3時間待ちと言われ途方にくれた。。。 その間、お昼を食べて、採血とレントゲンをやってきました。 採血。。。針を刺しても、血が注射器に1滴も入らない しかも2回失敗 でも、成功した3回目が一番痛かった だって、針を血管の中で移動させるんだもん 1回で成功することは少ない血管ですが、抗がん剤の影響がでてる気もする。。。 やっと呼ばれた婦人科だけど、乳外から行ってと言われてきてるんで、何をされるんだろぅ?と思って入ったら、体がんやら3種類の検査だった。 痛かったよぉ 私の子宮は5.9cmになっており、この年代にしては小さいとのこと。 でも抗がん剤により、閉経状態になっているので仕方ないからね、と言われました。 早く帰れると思ってたのはぬかよろこびで、結局10時~17時過ぎまで病院にいる羽目になり、おまけに痛いことだらけ。 疲れちゃいました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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