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テーマ:旅のあれこれ(10262)
カテゴリ:ヨーロッパ旅行
旅行まであと10日になってきました。もうそろそろカウントダウン体勢に入っていきます。今度の土日のあと1日働いて次の日に旅行に出発するので、計画的に旅の身支度をしなければなりません。
ここ最近は、観光情報やその他旅に必要な情報をまとめた『旅のしおり』を作っているのですが、だいたい出発間際まで時間がかかってしまうことが多いので、今度こそは余裕をもって作ろうと思うのですが、どうなることやら...。やっぱり締め切り効果がないと進まない!? 今回の旅行は、「旅を仕事にしたい」という夢を叶えるため、将来ネットショップで雑貨屋さんを開店するときに扱う商品を買い付けてきたいと思っています。そこで一番欲しいのが、東西ドイツ時代の食器。例えば、こういう感じのです。 今月号の『雑貨カタログ』にその時代のローゼンタールの食器が載っていて、ますますその思いが強くなりました。 でも食器って持って買えるときに割れるのが心配だし、きっとまとまった数になると帰りの飛行機で、荷物が重量超過になってしまわないか心配。どうするべきなのか、迷っています。 そもそも、食器というのはどれくらいの重さで、どれくらいの量になると重量が超過するのか?なにしろ、今までの旅行でそんな経験がないので、分かりません。 いろいろな本やらホームページを見て作戦を考えてみました。 今回乗るエールフランスは重量超過に関しては、かなり厳しいようです。預け入れ手荷物はエコノミークラスなので、1人20キロまで。(夫婦で40キロ)機内持ち込み手荷物は、1人12キロまで。(夫婦で24キロ)いわゆる機内持ち込みサイズのバッグと身の回りの必要品を入れたハンドバッグの持ち込みが許可されているようです。 いろいろなホームページを見ていると、機内持ち込み分の手荷物は、あんまり重さを量られないみたい...。 【作戦1】スーツケースの中に、コンパクトに折りたためる機内持ち込みサイズのバッグを入れていき、増えた荷物を機内持ち込みできるようにする。食器は機内持ち込み? 【作戦2】食器は預けるにしても持ち込むにしても、割れやすいことは変わらないので、プチプチをスーツケースに詰め込めるだけ持っていく。 【作戦3】もし超過しそうなときは、若い係員だと超過料金を厳しくとる傾向があるそうなので、できるだけ年配の係員の列に並ぶ。 と、考えられるのは、こんなところでしょうか。 やっぱり、重量超過で追加料金をとられる危険を冒すよりは、予め郵便局とかで荷物を送ってしまったほうがいいのかなぁ?でも、5日間の旅程で、荷造りして郵便局に持っていく時間があるのかなぁとも思うし...。すごく迷うところです。 飛行機に乗るときの手荷物の重量超過、有効な対策ってないですかねぇ?誰か、「海外で食器をいっぱい買って持って帰ってきた」方、いらっしゃいますか? リモワは、重量超過対策にも有効なんですね。憧れのリモワ。いつか欲しい♪ 【12月5日発送予定】送料無料/カード払い可★楽天最安値54800円★RIMOWA(リモワ) Topas [929... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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